久し振りに今日は雨の一日でした。
傘をさして散歩でもと思って本日5%
引きのショッピングセンターへ傘を探
しに行った。白い傘はないかな?夜で
も目立つ白い傘。探したけれど皆無。
あるのは黒か濃いブルー特に男子用
はその2色のみでした。何か理由でも
あるのかな?白色ではいけない訳が?
あれだけの面積を車のライトで照らせ
ば、雨の夜間は随分と目立つと思い
ますが、いかがでしょうか、メーカーさん?
交通事故もなくなるのでは!
明日ホームセンターで探そうっと。
久し振りに今日は雨の一日でした。
傘をさして散歩でもと思って本日5%
引きのショッピングセンターへ傘を探
しに行った。白い傘はないかな?夜で
も目立つ白い傘。探したけれど皆無。
あるのは黒か濃いブルー特に男子用
はその2色のみでした。何か理由でも
あるのかな?白色ではいけない訳が?
あれだけの面積を車のライトで照らせ
ば、雨の夜間は随分と目立つと思い
ますが、いかがでしょうか、メーカーさん?
交通事故もなくなるのでは!
明日ホームセンターで探そうっと。
アスパラクラブ・アンケート
朝日新聞縮刷版編集長 福田和郎
ーーー名奉行・大岡越前に有名な逸話
がある。老女をめぐる色恋事件に納得
がいかず、母親に尋ねた。「女とは、い
くつまで女なのですか?」すると母親は
無言のまま火鉢の灰を突いた。「はあ~
?おお、灰になるまでですか!」。この時
の大岡越前と同じ驚きを僕も味わった。(中略)
●配偶者以外にも仲のよい異性の友人がいる?(50代以上)
いない…………65.4%
2人~5人いる……24%
6人以上いる……3.2%
1人いる…………6.9% 有効回答1,408人
●異性の友人に今までトキメいたり恋心を抱いたり
したことはある?(50代以上)
ない……………39.8%
ある……………60,2% 有効回答487人
職場の同僚や趣味のサークル、ボランティア、ブログなどを
通じて仲良くなるケースが目立つ。だが、圧倒的に多いのが
学校時代の同級生だ。初恋の相手や気のおけないクラブ仲間
が人生の年輪を経て再会すると、純真だった頃の想いを触媒
に「同級生愛」に熟成されるのだ。
最後に、異性の友と末長く付き合う秘訣を神奈川の50代男性
が語った。「電話・メールの連絡は極力避け、必要以上に会わないこと。しばらくぶりの再会こそ楽しい。会うと決めた時は万難
を排してでも会い、深刻な話は避け、大いに笑い、語り合う。
次回の約束はせず、笑顔で別れよう。不倫はご法度。新鮮な気持ちを長く持ち続けるには、サッパリが肝心である」
▼以外にみなさん元気に頑張って見えるんだと感心しましたね。でもあんまり無理をして肝心の寿命を短くしないように
ほどほどに。エネルギーがたくさんいりますから。
人生にひるまない365日の言葉
曽野綾子著 徳間書店
ーーー3月5日
「省」※
夫婦は絶えず新鮮であるべきだ。
という言葉があって、それは重要な
事ですね。一緒にばかりいると刺激
を感じなくなるし、二人で作っている
世界もどんどん狭くなる。ただ、私は
この後に「離れてばかりいると解らなく
なる」というのも入れたほうがいいよう
な気がする。
「励」※
夫と私は下らないことで人生を楽し
んできた。偉大な人やことがらに感動
できるのも一つの才能だが、下らない
ことを楽しめるのも、やはり才能だと
思うようにしよう。、と決めていたので
ある。-------------
▼365ある中で一番印象に残ったのが
3月5日の文章だ。特に「励」の方だ。
うちの夫婦の場合実に下らないことで
楽しんでいる。何が下らないかといわ
れても答えに困るが、スーパーへ一緒
に買い物に行っても手はつながない、
とか?ときどき「あ~ん食べ」を子供の
前でするとか、実に下らないことだ。
「省」はどちらかといえば戒めの言葉
「励」はどちらかといえば慰めの言葉
http://www.youtube.com/watch?v=l46ehnYfMI4
NHKスペシャル
2009、9、27
長嶋と王の特集をTVでやっていた
現役時代の二人はともに巨人の黄
金時代を築いたわれらのヒ―ロ―
である。長嶋は中日戦の最終試合
で逆転優勝を飾り日本一にもなった
一方の王は福岡でのデビュウとなった
以来負けが続き優勝まで11年かか
っている。横断幕には王やめろ!と
書いてあった。ある時から王は変わ
った。選手のいいところを見つけては
メモをしていた。○○はナイスピッチン
グ、一人一人いいところをメモしていく
選手をほめて育てたようだ。巨人監督
時代とは逆の教え方だ。本人も言って
いる。福岡だからよかった。地元の人に
溶け込むことができたと、巨人から解放
されたと、その二人が多摩川の球場で
再会した、二人の笑顔がとても印象的
だった。ゆっくりと並んでグランドを歩いて
いる、少し足を引きずりながら。
2009、9、26 朝日新聞
■メタボか、おいしいものか
食欲の秋ですが、最近はメタボ予防
とかいろいろ食べられるものに制約が
増えてきました。藤巻さんたちは、おい
しいものとどういうかかわりをしていま
すか。 (46歳男性)
ーーーー「体の声に従い食べる」
大好きなとんかつを食すことは減り、カ
レ―ライスも牛丼も、大盛りが並みにな
った。「せめて大盛りを並盛りにせよ」な
どとささやく、カラダの声が聞こえるのだ。
「今日は野菜が足りないから野菜を食え」
とか、「体に良いからゴマを食え」よか。(中略)
つい喫茶店で、クリームソーダを注文し
てしまったとする。そんな時は、すぐにス
トローに口をつけず、謙虚にカラダの声を
聞いてみる。「アイスクリーム分が余分な
カロリーになりソーダ。ソーダだけにした
方がよさソーダ」。その声に従うのだ。---
▼なかなか出来ないことを藤巻氏は面白
おかしくやっている。そのカラダの声が聞
こえてこないから苦労します。食べてしま
ってから不思議と大きな声が聞こえてくる
んですよ。食べる前にささやいてくれると
いいんですがね。私は30年くらい前禁煙
で水ばかり飲んで1年で7キロ太りました。
こうなると、着ていた服が入らなくなるし、
階段の上り下りが大変な苦労になる。
数年かけて元に戻しましたが、食べたい
気もちを抑えるのが大変でした。