カタカナ語の本です。
例えば
◎タイト tight 君のスカートみたいだね・・・ではなくて
正解→時間がなくてひっ迫している。
・どんな意味 時間的に余裕がない場面では「納期が非常にタイトだ」というように用います。
tight(ひもがぴんと張った、固く結んだ)に由来。納期やスケジュールが時間的に余裕がなく、切迫している
様子や需要がひっ迫しているときに用いられます。
・使う場面 在庫に余裕がないといった場合「余剰在庫がタイトなっていて注文にこたえられない」というように使います。
◎イノベーション innovation そろそろうちの会社もリノベーションしないといかんね・・・ではなくて
正解→そろそろ当社も新しい市場を開発しないといけない時期に来ているな。それには新規プロジェクトを立ち上げる
必要がある。
・どんな意味 innovation(技術革新、新機軸)に由来します。
・使う場面 自動運転の技術の実用化は自動車産業だけでなく社会全体を革新するイノベーションとなる
最近はカタカナ英語が巷に氾濫していますね。わざわざ英語で言わなくても日本語で言えばいいのに・・・・
こめぞう
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