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地下鉄2号線 「乙支路4街」 の7番出口から地上に出て、まっすぐ歩けば
そこは 「中部市場」 です。
ここは、干物市場として有名なところ。
ドラマなどでも よく登場する 「干しイシモチ」 がたくさんぶら下がっていたりします。
海苔屋、春雨屋、干し鱈屋、煮干し屋、干しエビ屋と乾物屋さんが所狭しと軒を並べていますよ。
ひとりなので、誰に気兼ねすることなく、ゆっくりとぐるぐるお店を回れます。
欲しかった 干し椎茸とスルメも手に入れて、市場を後にしました。
先ほどは、2号線に乗ってここに来ましたが、今度は同じ 「乙支路4街」 の駅から5号線に乗ります。
韓国の地下鉄はとても奥深いところを走っていて、
何本ものエスカレーターに乗り換えてどんどん下に降りていきます。
名古屋の地下鉄に乗り慣れている私は、地下があまりに奥底くて驚きです。
地下鉄5号線の 「鍾路3街」 駅に到着しました。
ここ 「鍾路3街」 は、3本の地下鉄が乗り入れています。
その3本の駅が少し離れているので、地下には動く歩道もありますよ。
私は1号線の12番出口から出たかったので、地下通路を動く歩道に乗って移動中。
案内表示がきちんと出ているので、迷うことはありません。
やって来たのは毎度お世話になっている 「ソウルレコード」
Kポップが大好きな3号に頼まれているので、CDを買いに来ました。
3号曰く、韓国はCDの価格がはっきり決まっておらず、店舗によって値段が違うので
この卸しもやっているソウルレコードか明洞あるもうひとつのお店が安いとのこと。
私ではジャケットを見ても、誰が誰なのか判断がつかないので、3号の書いたリクエストをお店の方に渡して
お願いしました。
社長さん自らカゴを持って、棚からさっさと5枚のCDを選びレジまで持って来てくれました。
「これでいいですね?」
「…… … あっ、ごめんなさい。 頼まれものなので、私には分からないから大丈夫だと思います」 と。
同じような顔をした若いアイドルの方は、私には区別がつくわけもなく…
たくさんのポスターとサービスでカードもいただきました。
3号が一緒に来ていたら、お店の人と話も弾んだでしょうけれど、私は5分で買い物終了です。
ちなみにレジに座っているおじさんは、日本語が話せます。
ホテルは近いので、ここから荷物を置きに、一旦ホテルに戻ることにしました。
タプコル公園を過ぎて、仁寺洞キルの入口までやって来ました。
ホテルはもうすぐです。
ホテルに戻り、荷物を置きました。
もう午後3時は過ぎていたのに、まだ部屋の掃除が終わっておらず、
着替えて (思ったより暑く汗をたくさんかき)冷蔵庫にあったジュースを飲み休憩したら、
再びひとりで観光に繰り出しました。
今年のソウルは、11月とは思えない暖かさです。
ホテルすぐの 「サムシギル」 のベンチで、次はどこへ行こうか考えてみる…
せっかく来たので、「サムシギル」 を一回り歩いてみました。
ここ仁寺洞は、韓国の人にとっても観光地なので、物の値段が高めに設定してあり、
買いたい物を見つけることができませんでした。
恵化方面のタルトンネに行こうかとも思いましたが、もうすぐ夕暮れになりそうなので中止。
暗くなってきても大丈夫なところは… といろいろ考えて、
仁寺洞キルとはお別れし、鍾路の交差点付近に乗りたいバスのバス停があったはずという
曖昧な記憶をもとに歩き出しました。
季節は冬に向かっているので、日暮れも早くなってきています。
お手間ですが… 人気ブログランキングへ 感謝します!
地下鉄2号線 「乙支路4街」 の7番出口から地上に出て、まっすぐ歩けば
そこは 「中部市場」 です。
ここは、干物市場として有名なところ。
ドラマなどでも よく登場する 「干しイシモチ」 がたくさんぶら下がっていたりします。
海苔屋、春雨屋、干し鱈屋、煮干し屋、干しエビ屋と乾物屋さんが所狭しと軒を並べていますよ。
ひとりなので、誰に気兼ねすることなく、ゆっくりとぐるぐるお店を回れます。
欲しかった 干し椎茸とスルメも手に入れて、市場を後にしました。
先ほどは、2号線に乗ってここに来ましたが、今度は同じ 「乙支路4街」 の駅から5号線に乗ります。
韓国の地下鉄はとても奥深いところを走っていて、
何本ものエスカレーターに乗り換えてどんどん下に降りていきます。
名古屋の地下鉄に乗り慣れている私は、地下があまりに奥底くて驚きです。
地下鉄5号線の 「鍾路3街」 駅に到着しました。
ここ 「鍾路3街」 は、3本の地下鉄が乗り入れています。
その3本の駅が少し離れているので、地下には動く歩道もありますよ。
私は1号線の12番出口から出たかったので、地下通路を動く歩道に乗って移動中。
案内表示がきちんと出ているので、迷うことはありません。
やって来たのは毎度お世話になっている 「ソウルレコード」
Kポップが大好きな3号に頼まれているので、CDを買いに来ました。
3号曰く、韓国はCDの価格がはっきり決まっておらず、店舗によって値段が違うので
この卸しもやっているソウルレコードか明洞あるもうひとつのお店が安いとのこと。
私ではジャケットを見ても、誰が誰なのか判断がつかないので、3号の書いたリクエストをお店の方に渡して
お願いしました。
社長さん自らカゴを持って、棚からさっさと5枚のCDを選びレジまで持って来てくれました。
「これでいいですね?」
「…… … あっ、ごめんなさい。 頼まれものなので、私には分からないから大丈夫だと思います」 と。
同じような顔をした若いアイドルの方は、私には区別がつくわけもなく…
たくさんのポスターとサービスでカードもいただきました。
3号が一緒に来ていたら、お店の人と話も弾んだでしょうけれど、私は5分で買い物終了です。
ちなみにレジに座っているおじさんは、日本語が話せます。
ホテルは近いので、ここから荷物を置きに、一旦ホテルに戻ることにしました。
タプコル公園を過ぎて、仁寺洞キルの入口までやって来ました。
ホテルはもうすぐです。
ホテルに戻り、荷物を置きました。
もう午後3時は過ぎていたのに、まだ部屋の掃除が終わっておらず、
着替えて (思ったより暑く汗をたくさんかき)冷蔵庫にあったジュースを飲み休憩したら、
再びひとりで観光に繰り出しました。
今年のソウルは、11月とは思えない暖かさです。
ホテルすぐの 「サムシギル」 のベンチで、次はどこへ行こうか考えてみる…
せっかく来たので、「サムシギル」 を一回り歩いてみました。
ここ仁寺洞は、韓国の人にとっても観光地なので、物の値段が高めに設定してあり、
買いたい物を見つけることができませんでした。
恵化方面のタルトンネに行こうかとも思いましたが、もうすぐ夕暮れになりそうなので中止。
暗くなってきても大丈夫なところは… といろいろ考えて、
仁寺洞キルとはお別れし、鍾路の交差点付近に乗りたいバスのバス停があったはずという
曖昧な記憶をもとに歩き出しました。
季節は冬に向かっているので、日暮れも早くなってきています。
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