と、いただいたお仕事は、
『テレビがなかったころ』
文・絵:イワン・ポモー 訳:ときありえ
発行:西村書店 サイズ:222×295mm 定価:1,995円
というフランス絵本の翻訳本でした。
テレビがなかった1950年代のフランスの人々は、貧しいけれどもみんなで助け合いながら支え合いながら暮らしていました。
貧しさの原因の1つは「戦争」の後遺症だったようですが。
生まれる前のことはわかりませんが、日本もこんな感じだったんじゃないかしら?
家が狭くて子ども部屋なんてないので、子どもたちは外で遊びます。
絵の中に文字をはめこみながら、音が聴こえてきそうな気がしました。
(めっちゃくちゃうるさそうですが…笑)
絵本はデータが重たくて、すんごい面倒くさかったけど、すんごい楽しいお仕事でした。
その本が、15日の朝日新聞(夕刊)の「ヤングアダルト世代に贈るおすすめブックガイド」という広告の中に載っていました。
一人でも多くの人に読んでもらえたら嬉しいです。
『テレビがなかったころ』
文・絵:イワン・ポモー 訳:ときありえ
発行:西村書店 サイズ:222×295mm 定価:1,995円
というフランス絵本の翻訳本でした。
テレビがなかった1950年代のフランスの人々は、貧しいけれどもみんなで助け合いながら支え合いながら暮らしていました。
貧しさの原因の1つは「戦争」の後遺症だったようですが。
生まれる前のことはわかりませんが、日本もこんな感じだったんじゃないかしら?
家が狭くて子ども部屋なんてないので、子どもたちは外で遊びます。
絵の中に文字をはめこみながら、音が聴こえてきそうな気がしました。
(めっちゃくちゃうるさそうですが…笑)
絵本はデータが重たくて、すんごい面倒くさかったけど、すんごい楽しいお仕事でした。
その本が、15日の朝日新聞(夕刊)の「ヤングアダルト世代に贈るおすすめブックガイド」という広告の中に載っていました。
一人でも多くの人に読んでもらえたら嬉しいです。
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