「こどものとも」の絵本展

高浜市のかわら美術館に絵本展を観に行く。
「ぐりとぐら」「しょうぼうじどうしゃじぷた」「はじめてのおつかい」の原画、絵本が展示されており、こころなごむ展覧会だ。
自分は数冊しか読んでいなかったが、それでも読んだことのある本の原画は感慨深い。原画は色使いが繊細で、ガラスや真珠の質感は原画ならではの楽しみがある。
子供が声を出して読んでいたり、お母さんが読み上げていたりと、にぎやかだが、それもまた楽しい。

この美術館、６月には「GUNDAM GENERATING FUTURES:　来たるべき未来のために」なんて、展示が来る。

岡崎公園の藤棚

岡崎公園の藤棚を見に行ってきました。今年は花がゆっくり咲いているようで、房の下３割はまだつぼみでした。連休中はたっぷり楽しめそう。

藤の花からは上品な甘い香りが広がっていて、ハチがたくさん来ていました。

結構でかいのが飛んでいて怖いのです。でも、ハチがいるということはそこに蜜があるわけで、それはなんだか豊かなことだとも感じます。

岡崎公園の後、八丁味噌工場を見学。ＮＨＫの連続ドラマのロケが行われたらしい。３０分に１度工場ツアーが出るが、自分の会は１００人ほどの人と一緒に回りました。隣の工場も見学があるけど３時までらしいので、工場をはしごするなら早目に行くのが良いでしょう。見学は無料です。

伊豆高原・小室山つつじ祭り

例年なら満開なのでしょうが、今年のつつじは少し遅目かも。
それでも、定番のピンクだけではなく、赤、紫、薄いオレンジなど、色々な種類がありました。
晴れた日に、つつじの鮮やかな色彩がまぶしく、私のデジカメではメモリがすぐにいっぱいになってしまいました。

博石館の花桃

恵那の博石館とねころびの磊（もり）に行ってきました。
さすが内陸です。中央道沿いの桜はまだ花が残っていましたし、写真は駐車場にあった源平花桃です。
博石館には宝石から、御影石など、色々な石が展示されており、ピラミッドの地下には迷路があります。この迷路、なかなか迫力がありました。
ねころびの磊は、もと石の加工工場に、岩盤浴などの施設があります。石のベッドは暖かくなってはいますが、いかんせん元工場は天井が高くて、ちょっと寒かったです。私はドームベッドで汗だくになりましたが、彼女さんは体が温まっただけと言っていました。露天風呂などに入って、体を温めてから入るほうが良いようです。別段、何をしたというわけでもなく、石のベッドでうつらうつらしていただけですが、こうしたゆるゆるとした時間も良いですね。

猿投の桃畑

猿投の桃の花を見に行ってきました。
天気が心配でしたが、午後から晴れてきました。
桃の花は枝にしっかりくっつくように咲くのですね。
桜より花が大きく、色も「桃色」でした（笑）。
車を猿投北交流館に停めさせてもらい、春の陽射しの中、田舎道を散歩するのは気持ちよかったです。
近くに猿投神社があり、左利き用の鎌をかたどった絵馬がありました。
猿投山の展望台にも足を伸ばしました。歩いて上ってくる人もいらっしゃって、１～１．５時間くらいかかるとか。車で追い越すと「ずる」しているようで、ちょっと気がひけました。

岡崎の桜

岡崎の桜まつりは毎年この頃にありますが、いつも桜がなくなってしまわないかと気がもめます。
昨年と今年は花が遅かったので、ちょうど満開です。
土曜日は黄砂現象で遠くがかすんで見えました。今日は一日強風が吹き荒れました。花吹雪というより嵐です。
通勤に使っている駐輪場にレンタルサイクルが並んでいたので、利用しました。市がやっているようで、無料で使えます。名鉄東岡崎駅の改札を出て正面左手の観光案内所で受け付けをするだけです。朝１０時～夕方４時まで。
今日は観光案内所もたくさん人が訪れたようで、職員さんも昼ご飯を食べられなかったと言ってました。NHK連続ドラマ「純情きらり」で、岡崎が舞台になっていることも影響しているのでしょう。舞台の味噌倉に行くにも、この自転車を使えば、すぐです。
自転車なら、岡崎公園から伊賀川までらくらく回れます。岡崎公園のようなにぎやかさはないけれど、伊賀川沿いにずっと桜がならんでいます。小さな川なので、橋から手を伸ばせば花が目の前です。写真は橋の下で遊んでいた子供です。花の中で遊んでいるようでしょ？
彼女さんを送りがてら、夜桜も同じコースで見てきました。風もあって寒かったですが、夜空の黒と桜の白のコントラストが美しく、花の間から見えた半月は、幻想的でした。

木曾三川公園（１３８タワー）

木曾三川公園はいくつもあるが、一宮近くの１３８タワーのある公園にでかけた。
ここは河原に枝垂れ桜、彼岸桜がたくさんあった。
ソメイヨシノはまだ３分咲きだが、ここの桜は満開！
公園も広くて、場所取りの縄が張ってあっても、それ以上の余裕があって、落ち着いて花を楽しめた。
休みと満開が重ならない年もあるだろうけど、ソメイヨシノだけが桜じゃない。少し早めに咲くここの桜はお奨めです。

浜松フラワーパーク

３月１９日に桜が開花したと聞いた浜松へ。
う～ん、まだ、３部咲きにもとどかない位でした。見頃は来週かな。
それでも、モクレン、コブシ、菜の花、梅がきれい。
夜間ライトアップもあるそうです。
近くにいちご狩りもたくさんあるので、お奨めです。
私達もお腹一杯いちごを食べました。
その後、うなぎパイファクトリーに行って、お土産のミニうなぎパイも。帰りに浜名湖のうなぎを食べて、食べ歩きの一日でした。

モクレン

会社の近くにモクレン並木があります。ここ数日は寒い日が続いていますが、この辺りは日当たりが良いこともあり、散り始めています。
昨年は、この並木を撮影しよう、しようと思っているうちに花がなくなってしまったんだよな。
駅から歩道橋を渡って出勤するとき、この並木が白く光ってます。うーん、春だぁ！

フラワードーム

組合補助があったのでチケットを購入した
蘭だけでなくバラ、カーネーションもあり、花に酔う展示だった
切花は田原市からの展示が多かった
伊良子岬の道の駅で、バラがたくさん売られていたのを思い出した

すごい手ブレ写真です
人にシャッターを頼むのって難しい・・・

バラ

先週のお花がよく保っている。
そこにピンクと黄色のバラを追加したので、ちょっと豪勢です。
お昼前後、名古屋は雪が舞いました。所によっては吹雪のようだったとか。

セントレアの夜景

同期入社の常滑のＩ上氏から、常滑北高校から、セントレアが見えると教えてもらう。
飛行機の明かりが海に反射しながら滑走路に向かう様子が見れました。
滑走路の誘導灯も見えて、なかなか良い感じです。
そうそう、夜景の後の食事は半田市に回ったほうが選択肢が多いともアドバイスを受ける。
ご参考まで。

バラとカーネーション

久し振りに花を飾る。
ここの所、花を持ってくる余裕がなかった。「余裕は作るもの」と自分に言い聞かせて（ちょいオーバー・・・）。
花の足元にあるカレンダーに写っているのは、２月からお付き合いを始めた彼女さんです。

大原美術館展

岡崎美術博物館にて開催されていた
風の強い日でした
児島虎次郎の絵が初めの方にあり、とてもきれい
ルノワール、ピサロ、ミレー、コローもあって、良い感じでした
可能な限り作家に会い、その時点で最新の絵を集めたそうだ
前衛芸術品も十数点ありました
よくわからないけど、あれこれ勝手に楽しめば良いかと

浜松フラワーパーク

浜松の舘山寺温泉近くに出かける

いちご狩りの後、浜松フラワーパークへ

曇っていたが風は弱く、ぶらぶらと園内を一回り

温室にはベゴニアやブーゲンビリアなど、色々な花が咲いていたし、牡丹もきれいだった

チューリップ、桜、アジサイがたくさんあり、春以降だとより楽しめそう

 

大草山のオルゴールミュージアムでは、オルゴール実演があった

新春スペシャルバージョンで１時間の演奏は、とても楽しめた

スペシャルコンサートは第３土曜日の夕方らしい（次回は２月１８日１６時～）