Up Free 100m, 個メ 200m
Pull, Kick, Combi 個メ 200m×3
Down Free 100m
あんまり気持ちよいので幸田文化公園まで足を伸ばす
展望台に上がってみたが遠くのほうは霞んでいた
お弁当を持った家族連れが2・3組いて、ほのぼのしてました
芝生に寝転ぶと少しチクチクしたが、地面と太陽が暖かく、リラックスできた
「苦手な人」というのは「嫌い」だけど「付き合わなければならない」人のこと。
職場、家庭、友人、色々な関係の中で、「嫌い」ではすまない関係がある。
著者はセルフ・カウンセリングを提唱し、その実例が紹介されている。
セルフ・カウンセリングは、自分が気になっている場面を、実際に起こったことと感じたことを順番に記述する。文章になった自分の心の動き、相手の様子を冷静に振り返ることで、自分の「モノサシ」に気付く。自分のモノサシと相手のモノサシは違う。そのことに気付くと、心に余裕が出てきたり、冷静になれたりする。
モノサシとは価値観のことだ。人によって違うし、同じ人であっても、時によって違うし変わってもくる。自分は離婚という距離をとることで、初めて自分のモノサシの強固さを振り返ることができた。渦中にあると、なかなかそれが見えにくい。
浜松の舘山寺温泉近くに出かける
いちご狩りの後、浜松フラワーパークへ
曇っていたが風は弱く、ぶらぶらと園内を一回り
温室にはベゴニアやブーゲンビリアなど、色々な花が咲いていたし、牡丹もきれいだった
チューリップ、桜、アジサイがたくさんあり、春以降だとより楽しめそう
大草山のオルゴールミュージアムでは、オルゴール実演があった
新春スペシャルバージョンで1時間の演奏は、とても楽しめた
スペシャルコンサートは第3土曜日の夕方らしい(次回は2月18日16時~)
競争で優位に立つために新たな価値を創りだす、取り巻く状況の変化に対応するために行動を起こす、あるいは定常的でない課題や問題を解決する活動のことです。なお、この独自性ゆえに、プロジェクトには通常の活動と比べて高いリスクが内在しているといえます。
①回避(代替案を実行するなど、その対象となる作業を行わないこと)
②転嫁(保険のようにリスクを第三者に引き受けてもらうこと)
③軽減(共同体などのようにリスクを分担し、リスクの影響度をすくなくするすること)
④受容(リスクを識別した上で対策をうたないこと)
リーダーはコミュニケーション力や説得力を十分に発揮し、その真の問題点を見つけ出し、合理的な解決案を提示しながら、両者の希望を最大限に活かして、問題が解決されることを積極的に働きかけるという重要な役割を担っています。
近所のスーパー(FEEL NewS 岡崎羽根店)にて、見切り品で買った花。
家においていた時は変化がなかったけど、オフィスに置いたら、その日のうちにユリが咲きました。
甘過ぎないさわやかな香りがします。
画面下は源氏物語絵巻復元模写「橋姫」。
サービスで、もう一束つけくれました。
こちらは空調機に近いこともあって、よく咲いてしまいます。