日々の生活から

毎日の生活で感じたこと・考えたこと

アリス・イン・ワンダーランド

2010-06-20 05:37:10 | 映像作品
カミさんが観たいと言っていたため、カミさんの実家に行ったついでに、賢を預かってもらいドタバタと三好へ。
開始10分前で一番前の席でないと2つ並んだところが取れなかった。
あわててでてきたので防寒対策もなく、寒かった。

入り口でメガネをもらった。
通常のメガネの上からでもかけられた。
ちょっと前の3Dシアターでは飛び出してくる映像が売りだったが、
最近は3D酔い対策のためか、画面より奥に引っ込む配置のみだった。
不思議の国のアリスの続編で、ファミリーで安心して楽しめる内容。
カミさんはジョニー・ディップがまた好きになったと、ご機嫌だった。

久しぶりの爆発

2010-06-14 08:12:22 | つれあいにものもうす
以下のことが重なって、久しぶりに言い合いになったね。
・実家に行くことが優先されて、自分がないがしろにされている
  洗濯物の片付けは、きちんとお願いしなかったね
  家にいる時間があるから、甘えたんだけど、押し付けたように感じたのかも
  私の言い分も聞いてほしい
  夕食を期待するなら、夕食直前に行くのは、親にも申し訳ない
  少し遊ぶ時間があって、それから夕食というのが、賢も親も望ましい形と思うよ
・就寝が遅いので賢がベットから落ちないかが気になって眠れなかった
  自分が気持ち悪くてなかなか眠れないのと重なって余計気になったみたいだ
・夜の飲酒

気になることは、その都度言ってもらえると、我慢できなくなる前に直せるかも。
話がしにくいのかな?

20歳のときに知っておきたかったこと ティナ・シーリグ著 阪急コミュニケーションズ

2010-06-09 09:51:43 | 
例によって回覧図書。
会社では「起業家たれ」とよく言われる。
決められた給料でこき使っておいて・・・と思う。
でも起業家というのは、いきいきして、精力的で、自分の希望をかなえていて、
という面で良いものだとも思っている。
(おっかなくて、どなることも辞さないで、自分勝手で、強欲だとも思うが)。

いきいきと仕事をするため、まだ人がやっていないことをする起業家になるための
導きがあった。
人と(他社と)違うことを求められる自分にとって、この本でツールを得られた。

「買いたい!」のスイッチを押す方法・小阪 裕司著・角川書店

2010-06-01 08:39:22 | 
「インサイト」よりも身近に読めた。

iPadの購入はフルフィルメント(わくわく)だったのだろう。
理屈ではOSだけで購入するのは変な話で、アプリというかやりたいことがあっての購入だろう。
自分の場合は標準の音楽とフォトフレームがメインだった。
それでもわくわくがあったのは、乗せられていたのか?
iPodを使っていなかったので、それへの期待とフォトフレームの良さだろう。

この本を薦めていたM浦さんは「iPadを使っている俺って先進的!」という話をした。彼のモチベーションはそこにあるのだろう。
新しさより真の豊かさこそが、自分の目指すものだ。

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2010-06-01 08:28:21 | 子供
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子育てとはとてもかけない。育てると言うには恐れ多い。

カミさんの実家に5日くらいいたせいか、賢がわがままになっている。
一人で一日見ていたカミさんもグロッキーで、夕食を二人で食べたが、
プチトマトを口から出したり、入れたりしている。
怒ってもにらんでも止めず、ご飯粒まで出し始めた。
泥んこ遊びのようになるのは仕方ないと聞いていたが
これにはカッきた。
軽くではあるが、頬を両側から挟むようにして「ダメ」と伝えるが、効果なし。
寝ていたカミさんも何事かと起きてきた。
量が少なかったが、まずは食べたので、そこまで。
カミさんが来たとき、賢はしおれてはいなかったが、涙目だった。
翌朝、その顔を思い出し胸が痛くなった。

悪いことだとわからないからやるんだろうけど、
悪いことだと教えなければ、このままじゃないか。
時がたてばわかるようになるのだろうか・・・。