日々の生活から

毎日の生活で感じたこと・考えたこと

秋祭り

2007-10-13 10:14:10 | 日常

近所の神社で秋祭りをやってました。
普段はひっそりとしている神社に、屋台も10件弱出てとてもにぎやか。
大人が乗った神輿も来て、なかなか盛大です。

翌日は川向うの神社のお祭りです。


入籍

2007-03-19 23:19:31 | 日常

新月の今日、婚姻届を出してきました。


パートナーの転出届が、元の役所で取る必要があると言われ、急きょ名古屋に戻り手続きをしました。
私が前の結婚で、新しく戸籍の筆頭者になっていたので、実家の住所に本籍を移すために転籍届が必要だったりと、手続きに1時間かかりました。
そのあと、パスポートの更新をしたら、ほぼ一日仕事でした。


披露宴でのプロフィール紹介の項目の一つに「絶対やりたいこと」というのがありました。私は将来田圃・畑ができるといいなと思った。パートナーは「ピースボートで旅をする」だそうです。すぐにではなく、年を取って硬くなった自分に刺激を与えるために参加したいとのこと。


食事をしながら「こうして欲しいこと」について話をした。私は相手に「私ってもうダメという言い方をしないで欲しい」。相手は私に「今のようにキチンとしていて欲しい」「今のように褒めることを続けてほしい」「真面目も休み休み、して欲しいこと、気になることをため込まないでほしい」と言ってくれました。


この気持ちを持ち続けます。


引っ越し

2007-02-21 21:25:12 | 日常

引っ越ししました。

JR駅に近いところです。3月からJRで通勤。

やっとネットが使える状態になりました。

新しい家電を一揃い。実はハードディスクレコーダもDVDプレーヤも、液晶テレビも初めてです。

Vistaマシンを使い始めましたが、キーの入れ替えツールがないのです(泣)。「窓使いの憂鬱」「猫まねき」をこれまで使っていたのですが、どちらも開発は中止でVista未対応とのこと。うーむ。

 


元気なときだからこそ

2006-11-26 12:31:10 | 日常
彼女さんの両親が、私の実家に来て挨拶。
まぁ、なごやかに話ができて、一安心。

お袋が、普段、私も妹も実家に寄り付かないことを
「元気が良いときは誰も来ない」と言った。
確かに、元気でやっていれば特に構うこともないかなと思っていたが
元気なときのほうがお互い楽しめる。
これからはもう少し実家に顔を出そう。

折り合い

2006-09-10 23:10:07 | 日常
彼女さんから、ずばり「この先、私はどうしたらいいの?」と聞かれて、思っている所を素直に答えた。
私の答えは「あなたと付き合うのは楽しいが、私はあなたが理想とする結婚生活を提供しきれないだろう。だから、身を引いた方が良いと思う。」
この話をした日、彼女さんはかなり怒っていた。

一週間考えてさせてもらい、自分の思う所、彼女さんが理想とする(であろう)所、まとめてみるとますます自信がなくなった。
前の結婚で、実家に住みたいという自分の気持ちが相手を追いつめた、その繰り返しを避けようとすると、別れるしかないと思った。
彼女さんと再び話をして、「私は前の奥さんとは違う人間」と言われ、救われた。
自分が、相手の全てを満たすことができなくても、なんとかやっていく道を探しつつ、やっていくのが人生なのだろう。
これから先の生活に不安があって、それを避けられないかも、以前と同じ失敗をするかも、と心配になって、自分は関係を壊そうとしていた。まだ、その心配事が起こってもいないのに。「不安や怖れは、その人の心の中にしかない」と書かれていたのは、「やすらぎ療法」と「家裁の人」。
自分が完璧でありたいという思いは、「9つの性格」で言うタイプ1の典型だが、「自分が相手に対して完璧でないから、関係を降りようとした」。私に必要なのはまさに「まじめも休み休み言え」ということだろう。
この先、どう暮らしていくのか道ははっきりしていないが、それを彼女さんと探していこう。

まじめも休み休み言え

2006-09-09 23:59:59 | 日常
「こころの処方箋」を読んでいる。その中の1つ。
まじめは閉じこもり、笑いは「開く」こと、だという話。河合隼雄の話なので、結論はなく、バランスという所に行き着く。
自分は笑いが少ない。ユーモアにあこがれるし、笑いは好きだ。
が、笑わせようとして失敗することが多いし、テレビのバラエティ番組も興味がない。
ただ、職場でまじめをしている時間が長いのは、閉じこもりも一因かもしれない。やらなければならない仕事に圧倒され、「自分ができることは精一杯やっているので、これ以上責めないで」という態度になっている。
必要なのは「成果を出すこと」で「頑張ること」ではない。でも、成果が出ないから、せめて頑張っているんです~。この考えの先が閉じこもりにつながるのだろう。
「成果」のために、人に任せる、人を頼る、他のリソースを探す、という手段を、もっと使うことが自分の課題だろう。
土曜日の会社帰りに、感慨を持って読んだ。

腹痛よたび

2006-08-30 23:59:59 | 日常
夕方からまた腹痛
お昼にあんぱんとゼリー(パックに入ったウィダーみたいなやつ)とりんごジュース食べたけど、何が悪かったの?
便検査をしてもらい、薬も変えてもらう
腹巻もちょっと苦しいのでLサイズを購入
気をつけているんだけどなぁ・・・
結局、8/31、9/1と休む
お盆明けから5日も休んでるよ・・・

腹痛ふたたび

2006-08-22 23:59:59 | 日常
出社後、どうも腹の調子が良くなかった
先週の金曜日と同じ痛みだったが、今朝は納豆に卵かけご飯で、怪しいものは食べていないつもりだった
4時ごろ、座っているのも辛くなり、休養室で横になる
安全衛生の担当の方が、保健師さんを連れてきてくれ、病院で診察を受けることになった
レントゲンを撮ると腸炎とのこと
先週もそうだったが、この腹痛は夕方から夜が痛みのピークが来る
点滴を受けるが、痛みは変わらず、病院に泊めてもらうことに
つまり入院ですね
翌日には痛みもかなり収まったが、親にも連絡が行き、会社の人にも手間をかけてしまった
翌日は朝、オフィスに顔を出して、痛みがおさまったことと、1日休みをもらうことを伝え、親と実家に帰った(この帰り道、信号待ちで立っているのがしんどくて、道路わきに座っているところをmonzoさんに見つかってしまう(笑))

土曜日になっても、腹具合はいまいち
まぁ、おかゆとかうどんしかたべてないから力が入らないこともあるけど

何なら食べても良いのやら・・・


献血

2006-03-21 22:50:28 | 日常
図書館にお目当ての本がなかったので、ショッピングセンターの本屋へ。
献血車が来ていた。
先日、会社にも献血車が来ていたが雨で行けなかったこともあり、献血してきた。
どうやらデータベースに登録があるようで、献血手帳は持っていなかったが、既献血回数が13回と出ていた。
私の直前に並んでいた女性は比重が足りず、今回はパスになっていた。
問診票でも、昭和63年~平成8年(ちょっとあやしい・・・)に1日以上イギリスに滞在したか?など、なかなか厳しい。
まぁ、やれる人がやれば良いかと。

2006年の目標

2006-01-01 20:59:31 | 日常

私の手帳の表紙裏には、自己宣言がある。今年の手帳にもこの自己宣言を書いた。

「私は人を認め、愛し、尊敬し、援助できる」

 

今年の目標は「計画を立てて物事を進める」。

そのために

  • スケージュルを立てる
  • 進み具合を見えるようにする
  • 細切れ時間を有効に使う
  • 効果の高い打ち合わせをする

を、行動目標にする。

プライベートにプロジェクトや効果測定、QC手法などを持ち込みすぎると、人生がギクシャクすることがあるので、加減は必要だ。でも、「こうありたい」自分になるためには、マネジメントも必要だ。

 

もうひとつの目標「結婚に目処をつける」。

結婚を目標とすることの是非について、色々な意見はある。しかし、これを目標とする。


クレーム

2005-12-04 21:31:20 | 日常
午前中に床屋で髪を切ってもらった。
午後に実家に行くと親から、髪がトラ刈りのようになっていると言われた。
耳の後の所であり、鏡で見ても自分ではわからない。
とりあえず床屋に電話をして合わせ鏡で見せてもらった。
床屋さんの説明では、すそが7mmのバリカンで厚めに刈ったため、首の筋の所が濃く見えているだけで、長さは揃っているとのこと。短めに刈りこめば均一に見えるが、短くすることを嫌う人が多いので長めにしたという説明だった。
短めのバリカンを入れてくれて、ムラがないようにしてくれた。
床屋さんもトラ刈りと聞いて緊張していたようだ。
ここ何年も行っている床屋さんなので、技術的にも心配していなかったが、デートの前なので、自分も少しナーバスになって床屋に電話をしたのだろう。

私の場合、お店に行ってサービスの質が悪くても黙っていることが多い。「今回は外れだった」「このお店は止めよう」と自分の中で決着をつけてしまうほうが楽なのだ。例え金銭的に損だとしても気持ちが波立たない方を自分は好むのだ。
ただし、これは自分が一人で生活している時にのみ通用する。
家族や大切な人が関係していれば、自分が黙っているだけでは済まないこともある。自分が良くても、家族は気持ちが収まらないことだってあるだろう。
家族や守るべき人が居ると、そんな些細なことにも、対応することになる。それは面倒かもしれないが豊かに生きているということだ。一人でいては体験しえなかったことなのだから。

おつかれさまでした

2005-10-23 20:16:18 | 日常
親父が自営でやっていた仕事を畳んだ。
20年近く、自分一人で事業をして、私と妹を県外の大学にやってくれた。
「おつかれさまでした」ということで、家族で伊良湖へ。
一人1万5千円ですが、エビ・大アサリ・カニ・クロダイの生き造りに・イセエビの生き造りと、充実の夕食
帰りは蔵王山と田原市民まつり、道の駅「めっくんはうす」に寄って帰宅。
お父さん、おつかれさまでした。そして、ありがとうございました。