大山 桜の季節
4月8日 すぐ近くの公園 桜は蕾 春雪の大山 伯耆町
菜の花と大山 伯耆町
残雪の大山 さざ波に逆さ大山がゆらぐ湖面 伯耆町
米子 桜の名所は満開 南部町
満開の桜 今シーズンも見る事が出来、心が安らぐ一時…
大山 桜の季節
4月8日 すぐ近くの公園 桜は蕾 春雪の大山 伯耆町
菜の花と大山 伯耆町
残雪の大山 さざ波に逆さ大山がゆらぐ湖面 伯耆町
米子 桜の名所は満開 南部町
満開の桜 今シーズンも見る事が出来、心が安らぐ一時…
4月1日 春一番のお花
春雪の日
2月から3月中旬までは、例年に無い暖かさでした。ここ大山のゲレンデも早々とクローズされた。 3月末24日から寒波が入り再びの春雪で白銀の大山です。私の花壇も雪に被われたり消えたりと寒い日が続く・・・4月と共に桜便りも聞かれますがまだまだ桜の蕾も固い大山です。昨日は少し暖かいのでブルーベリーの雪除けを外し水道の凍結止めも外した。花壇の花が雑草の中に咲いています。沈丁花のいい香が漂っています。春、遅い春がやって来た。 明日からは、また寒波とか?草引きも頑張らなきゃ~
大山町の海岸近くに暮らす母を訪ねました。風邪気味で体調をくずした母は、食欲が無く一回り小さく見えます。世話をかけるなぁ~と弱々しく云い、幻覚か夢なのか、『自分では、何もできん身体になってしまってなぁー』と声を詰まらせ、か細い声での会話をしています。 真青な日本海 美保半島、美保湾を望みながら母も此処を散歩したのがこの間のように思い出されます。波が繰り返し押し寄せ高く砕けるその海岸には今日もサーフインの若者が興じています。
大山への登りは白銀が美しい大山の北壁、スキー場を眺めながらー南側の観光地 自宅へと帰ります。海も山も自然界は殆ど変らず、巡り来る季節の姿を見せてくれます。そこに暮らす私、特に高齢者には一年が早く、楽しい日、嬉しい日も少なく体力の衰えに驚くばかりです。こうした中での日々元気で過せた事に感謝しなくてはいけないと…解りながらも贅沢な思いに駆られて気持ちが沈む早春
11月19日 初雪
18日 夕方の大山
『山が雪を被って3回目には麓まで降りてくる根雪になる。』と言われる、今回も寒波報道がされ不安ながらも、実感が伴わなく、雪対策が未だ出来て無い。道路標識は昼間に2℃が出ていた。11月17日の夜中冷え込みが強く…夜半から雷が闇夜に轟いた。 『雪お越しの雷』 夜明けまでゴロゴロと鳴り響いた。電気毛布の暖かい寝床の中で聞きながら~どれ位降るのだろう。車は坂道を上るだろうか?未だ冬用タイヤに交換して無い車の事を心配しながら…眠られないままに朝になった。
一面 白銀の世界 テラスの雪は20cm以上 今年も、いよいよ、雪シーズンに入った。
毎年ながらシーズン最初は緊張する。これから長い雪との暮らしが4月初めまで続く
入り口に雪除けスダレを立てかけ、外回りの水道も凍結防止を蒔き付けた。
色よく熟れた冬柿、甘みが少ない観賞用?
雪,霜で傷まない内に取り込んで置くと数日で甘くなるとー
氷雨の中で少し取り込みました。~甘みが出てくるのかしら・・・・
大山の夜明け前
10月10日 6時7分 朝焼けの写真 早朝歩きをしていてよかった。感動の数分間に出会えました。この空を眺めて30分位も過ぎてから太陽が昇ってきます。 この位置から1時間半、山へ向ってトレーニングします。
10月10日 14時20分 ↓大山の空とコスモス
10月12日 17時25分 沈む太陽と茜雲 大山を写す場所から反対に西の空 中海へと一日の終わりをきれいに染めて暮れていく風景が眺められます。↓
10月9日 松江 フォーゲルパーク
宍道湖北側湖畔に位置するフォーゲルパークへ初めて行きました。世界最大の規模、驚くばかりのスケールです。午後から一般道利用で往復ー近所の方に便乗させていただいて…中々きつく道中ー車酔い… しかし一歩園内に入ると、、花の楽園満開のベゴニア、フクシア…等に目を奪われてしまい体調も回復していました。心が和み癒されました。 鳥の楽園テーマ園では、珍しい鳥、鳥達のショーは、臭いに過敏な為、足早に通り抜けました。いつも見ている、野山の可憐な花とは対照的になんとも晴やかに、全てが満開で咲き誇っています。
入園口 (庄屋屋敷イメージの長門) たくさんのお花の中で…
大空山&富栄山 雨の山歩き (9月21日)
9月は、岡山県北の山『大空山&富栄山』です。らくらく会の会長さん推薦の山です。富栄山山頂からの展望は、一見の価値あり、三平山、大山、烏ヶ山、蒜山三山、矢筈ヶ山、甲ヶ山…などの山々、そして倉吉の街、日本海まで望めます。の案内状(しかしお天気がよ◎け◎れ◎ば◎と書き添えてあります。↓
真夏の暑さから、やっと解放されて、最良の登山季節がやって来ました。
しかし、今日は、午前中は雨~くもり午後は、くもり~晴れの予報です。
参加者は最多の40名 岡山県人であっても初めて聞く地名 山名です。
隣り村、中和村(チュウカソン)津黒高原スキー場へは、過去には、
何回と無く滑りに来ましたが…此処で道を尋ねました。
トミエイはフエイザンと読みます。集合地、富栄山キャンプ場へ到着、
雨が降ったり止んだりに一喜一憂、午後からのお天気に期待して↓
出発の挨拶 準備体操後 8時30分出発…間もなくして降りだした雨はその後、止む事は無く雨具着用。暑がりでしんんどくなる私は雨合羽を着けないままで、右手に傘 左手にストックでの山登りです。雨の登山は疲労度も大きい。全身から噴出す汗、滝に打たれ行でもしたように~髪をぬらし流れる汗、メガネも曇って何も見えない。四六時中、外す事の無いメガネを外しての歩き。きれいなお花、珍しいきのこ、何の実かしら…の声にもぼんやりと確認するのみです。狭い登山道を塞ぐ大木の数々を潜り抜け、人丈ほどにも伸びた雨の雑草をかき分けたり、穴が、川が、障害物がありまーす。障害物競争の登山じゃ~の声を聞きながら…傘を閉じて身を屈めたり難所が次々に出て来る。雨の登山でした。↓
★キノコいっぱいの倒木 『キノコトンネル』
★-comment- 雨の登山 頂上の標識を見る事が出来ました。下山は余裕?
ストック、傘をさして、スキーアイスバン感覚で要注意ーぬかるんだ坂道をスイ、スイ、とは行かないものの楽しみながら下山。頂上での展望が出来なく、又、カメラもリュックから出す事が出来なかった。仲間の方の好意で画像、お願い出来たのでblog投稿しました。山歩き会に入るまでは山の名前を知ることは無かった。一歩一歩踏みしめ、登る山名、地名が覚えられていく。回数を重ねる度に丈夫になった足を実感する。スキー場のゲレンデ等がすぐに思い出せるのと同じように、その数も増えて行く事だろうーendー
9月中旬 秋色大山
野の花 秋の七草
『萩・ススキ(雄花)・葛、(くず)・女郎花(オミナエシ)・藤袴・撫子・桔梗』
萩
藤袴
女郎花(オミナエシ)
葛(とてもいい香りがします)
桔梗(最後の一輪です。)
撫子(7,8月頃が最盛期)
尾花(ススキ)
~ ~~ ~大山草原の花~秋の花 ~~
マツムシ草(桝水草原一面に自生とても清楚なお花)
ミズヒキ草
野路菊
アサガオとニガウリ(日除けスダレ)
ミズヒキ、ジャスミン(入り口のアーチ)
花壇には、夏の名残花 玄関の日除け、アサガオ&ニガウリが終ろうとしています。赤芽樫の剪定今年3回目を頑張りました。ジャスミンの枝を整える。柿がたくさんなっています。しかし、写真のように次々に落下、中から虫が…調べました、ヘタムシ『約1cmくらい』が出てきた。このままだと全部落ちてしまいます。明日は、薬を買いに、ヘタムシの殺虫剤は、(オルイトラン水和剤・モスビラン液剤)
虫熟れ、落ちた柿 ヘタムシの柿
大山 (江府からの眺め)
2008年9月9日 大山と太陽
西の空を一面を茜色に染めて太陽が落ちていく。
撮影場所を移動して最後の撮影をする。
9月9日(火曜日)大山もようやくに初秋の風が感じられるこの頃、気温も20℃を切る朝晩です。肌寒さを感じながらの朝の歩きとなった。青空、大山がくっきりと見える。太陽が大山の頂上から登り始めると、するどい光線が麓に届き明るくなっていく、その範囲が次第に広がっていく。 カメラのシャッターを数回押す間に、太陽は大山からドンドン離れ上に登ってしまう。9月5日からは、太陽の出る位置が次第に南よりに移動していく。 9日は夕日が余りにも赤く 西側の窓を染めた。 急いでカメラを持って上の道まで飛び出した。私のカメラ位置へ、電線が四方にあり大山も反対西側も撮影位置を自分で決めている。
夕陽に染まる大山は、今日は少なかった。
9日 大山と田園風景(田は全て四角に区画されている。)
頂上からの朝陽は5日の撮影
大山鏡ヶ成国民休暇村
先日、鏡ヶ成高原までドライブした。何時も眺めている桝水高原スキー場から
→ブナ林の大山環状道路→奥大山スキー場→鏡ヶ成スキー場まで(21Km)
三方を山に囲まれた標高約900mの緩やかな地形の草原は何処よりも早く雪が積もり大山スキー場の中でも、最も積雪量が多くスキーシーズンが長い。12月になるとシーズン初滑りで過去によく通ったスキー場です。 雪が何層にも深く白銀の鏡ヶ成、国民宿舎(ぎぼし山荘)に泊まった。そのゲレンデの下が湿原! 知りませんでした。
県境(岡山と隣接)の高原を歩いた。自然保護宣言発祥の地と石碑がある。
広々とした高原の景色、空気がゆったりと涼風が気持ちいい、 時が流れる。
観光バス数台は大阪、奈良からの宿泊の学童が乗って来た。
正面に見える山へと賑やかに元気いっぱいに登っていった。
九十九折の山道に子供たちが頂上から登山口までつながった。
ヤッホーヤッホー…何時までもコダマしていた。
鏡ヶ成平原
周辺の風景
ヨツバヒヨドリ
トラノウ
オトギリソウ
シモツケソウ
江府から眺める大山
ブナ林のトンネル(標高900m)
桝水ゲレンデ
大山は桝水高原近くの傾斜地に暮らし、
皆生、美保湾へと山を下り街へ(約12km)
帰りは大山を眺めながら帰って来る暮らしのなか~
夏日の昼下がり鏡ヶ成高原に向けて ドライブにでかけた。
大山環状道路1の沢、2の沢、.3の沢を通り、
深い森林の中、カメラを手に気儘に車を走らせる。
鏡ヶ成高原の広大な平原に30分くらいで到着した。
スキー場、湿地がある。静かで落ち着いた高原
あらためて、素晴らしさに気づいたのでした。
何もかもが、高価でお金がかかるストレス生活、大自然の
美味しい空気をイッパイ吸い、景色を眺めリフレッシュした。
何回でも来たいと思いながら…
★すぐ近く、岡山県側に蒜山高原があります。
全く趣が違う、ここは 高原の観光地、大きなレジャー設備があり
夏休みで子供達でいっそう賑やかなことだろう。
7月20日 (日曜日) 11時31(℃) 12時33(℃)
第28回全日本トライアスロン皆生大会
ポスター
大会では、ボランティアの輸送用マイクロバスに皆生温泉の旅館から排出される天ぷら油を精製したバイオディーゼル燃料使用することや、スタッフを中心にマイ箸運動、ゴミの減量化、エコマーク商品の使用―など。エコ活動に力を入れた大会。大会ポスターも、国立公園・大山をバックに快走すろバイクとシンプルなデザインです。自然環境とトライアスロンを表現しているのです。 皆生トライアスロンは豊かな自然環境の中で行う大会 自然と共存する大会、素朴な大会を目指しエコへの取り組みがされているとの紹介です。
3連休の中日、 観光客のラッシユを避けて、大山町からは農道を通った。 そこも今日のトライアスロンのコースだった。至る所でボランテァによる声援、水分補給場所が設けられ全国大会開催地での盛り上り、賑わいが伝わってきた。自宅、近くでは、バイクを踏む選手に出会う。折り返し地点が近いので往復の選手が、次々に見られた。米子東山運動場~マラソン42・195km、スイム3km バイク145km 合計190・195kmで過酷な競技が競われた。選手814人女性も参加されている。大山がバックに入る私の撮影ポイント…カメラを向けた。疾走するバイクが上手くは写せない。皆さんに交じって声援を送った。真夏日の太陽、草原を渡って緑の風が気持ちいい。選手の皆さんのハードな戦いも、ピークをむかえている。 大山の暑い、熱い、日曜日でした。
6月28日 (土曜日) 午後
この地大山は熊笹が自生。大雪の中で耐えた『くまささ』
新しい葉が出てきた。梅雨の今は緑の色鮮やかな大きな”葉っぱ”
散歩の帰りに採ってきた。 冷蔵庫の隅で忘れられた小豆も使い
『ささだんご』を作った。
小豆は煮汁を3回替えてアク抜きを充分にした。
あっさりと糖分を控えた餡を作った。
だんご粉↑は(もち米とうるち米)ブレンドされた、だんごの粉を使う。
粉約200Gを水で練る。 粘土細工しているような和菓子作り。
薄く延ばした生地に餡を包み、ささの葉で巻いた。
ささの葉で、笹舟、おむすび作りで遊んだ日を思いながらー
おむすびのように巻いた。12ヶを蒸し器で7分蒸した。
きれいに美味しいささだんごが出来た。
(これは蒸す前でだんごとなじまない笹の葉)
山陰鳥取、島根の本場ささもちは餡は入れないで、
生地に少し砂糖・塩で味をつけ沢山のささの葉で巻き
い草で、しっかりとしばる、そうです。
緑の葉っぱは、蒸して、更にきれいな色
満足のいく自己流ささだんご作りをしました。
百合が次々に咲きます。第2弾鉄砲百合、
ジャガイモの花に似た雑草 棘がこわい
6月16日の散歩
朝の散歩 渓流公園から谷を越え北側急斜面を登った。
ロイヤルvillageにと~ 超高級リゾート地を歩いた。
weekday 何処の建物にも車も人影も無く…
ヒッソリトと深い森の中 充分に管理がされ最高!
湖面近くに、ヨーロッパ風の建物を新しく眼にした。
何て大きな立派な!景色の中にドラマが見えた。
新緑を映した静かな湖面を眺めながら、ぐるりと一周、
湖の公園で朝食 持参したパンとコーヒー
今朝は其処には不釣合いなmountが
ご近所のご夫婦とリッチな気分で朝食をした。
今朝大山は、雲の上に墨絵のように浮んでいた。左端 北よりjからの日の出
2008年 6月10日 朝の散歩(トレーニング)
一日一万歩が目標 自宅周辺を歩く、
今朝は大山豪円山と大神神社方面を歩いた。
豪円スキー場の頂上に立ち、大山北壁スキー場
ゲレンデの黄緑と深緑の山 初夏のスキー場を眺めた。
小鳥のさえずりを聞き、めぐる自然の色を草木を眺め
心が和ませ、今朝も気持ちいいトレーニングで汗を流した。 豪円山登山口
元谷 (大山から崩れ落ちるガレキの沢)数年前の登山時には水が少し流れていたのに…
大神神社山門修理中(苔むした屋根に杉の木が5^60cmも伸びている。足場が作られていた。)
大山大神神社(山開きの松明(タイマツ)が出発した。神社境内に残る燈火の跡)
大神山神社奥宮(西日本最大級僧が修験のために大山に登り、道場として建てられた。)
豊かな緑、澄んだ空気 幸せの4ッ葉見つけ 優しい笑みで経を唱える、お地蔵さま
豪円山だけでは約4000歩くらい、大山大神山~元谷迄歩いた。
4月には、まだ雪の中だったお地蔵さまは初夏 緑の中で今朝も無心に経を唱えられる姿に出会えた。“無念無想の境地”になりたい。いつも、何時も 考えている私の梵念ー経を唱え、こんなに穏やかで優しい顔 無になりたい。
blg→4月雪の大神神社参拝
お花に囲まれてー (5月末)
おだまき
芍薬(シャクヤク)
紫欄 デージー
バラ
朝の散歩 野いちごを摘んだ。わらびもー
レザートに『カスビ海ヨーグルト』に混ぜて食べた。
黄イチゴ、桑の実も、もう直ぐ熟れる、原野は自然農園です。
厳しい寒さ豪雪~悲鳴を上げた2008年の冬~
4月、5月、爽やかな季節がやって来た。
緑の風が涼しい、やっぱり、自然は素晴らしい。
苺いっぱいのヨーグルト レモンバームを添えて
『レモンタイム』ハ-ブ がいい香りでテラスを縁取る
5月14日 (水曜日) 快晴
5月の県境越え、R180号 明智峠を通る
トンネルをぬけると目の前に『いぶきの里、温泉&スキー場』
此処からは高梁川沿いに高い山間部を約120㎞
岡山市へ, 通る度に 新しい風景に出合いー 感動して
パチパチ写しながらー運転
大山では10~12℃ 新見に入る頃には、20℃以上
岡山市街地では25℃ の夏日です。
上着を脱ぎ、エアコンを入れて走る。
大山展望ー(霞んで見えない)
大山も県境も~12℃
千屋ダム
米子→岡山へ伯備線(やくも)
高梁の山々は石材採取ー
高梁川沿いの竹薮ー紅葉!
一般道 約2時間半でー自宅到着
高速代¥3,000の節約をした。
ガソリン代の高騰が続く 1ℓー¥140 給油する。
4月5日 (土曜日) 快晴
桜満開との便り 山麓の春 桜をと…カメラを持って歩いた
桜は、 かわいい蕾 開花はもっと先かなぁ~と
~自然は泣いている~
何時も車で通ってる道を歩いた。
道側に投棄されたゴミ
どこも、ここもー イッパイ、イッパイ
雪で、雑草で隠れていた、ゴミ
なぜ、何時棄てたの
ゴミ収集が有料化したからなの
ゴミ箱設置が廃止されたからなの
民家が無く 誰にも見つからないから
周囲が原野だからなの
これは、大人が棄てたのでしょう
歩く人は見かけない、車からなの
そんな事、考えすっかり気が重く心が痛む散歩
これこそ ゴミ棄て通りみたいー
皆々モラルを失くしたの
子供達になんて云うの
自然が嘆いています、助けてとー
自分だけが良ければいい、そんな人間に成ってしまったの
山菜も生えないでしょう~