☆ こにゃんこのケセラセラな毎日 ☆

人生なんてケセラセラ
♪なるようになるさ 先のことなど分からない♪

就園活動

2007年10月12日 | 子育て思い出話*-* コナン編 *-*
療育センターの運動会を終わった頃から、親は気忙しくなります。
なぜなら、センター卒園後の進路を考えなくてはならないからです

センター卒園の時期は、子どもによって異なります。
でも、だいたい、コナンのように身体的に問題のない子で次年度に年少以上の子は卒園となります。
もうちょっと、この優しい空間に身を置きたかったのですが、センター側から
コナンは卒園できる力を持っています、と言われ、卒園する方向で考えることにしました。

さて、センターを出た子供の受け入れ先は、幼稚園保育園になります。
でも、こにゃんこ地方の幼稚園は2年保育で、次年度年少となるコナンは入園対象外です。
良かったー あんな園長のいるところに行かずに済んで
何のハナシと思った方
過去記事 : 「あの親子、注意してきて!」 *-* 子育て教室② *-* をご参照ください

さて、そうなるとコナンの進路は保育園です
保育園って、保護者が働いてないと、入れないんじゃないの
と思われた方もいらっしゃるでしょう。
こにゃんこ地方は、保育園の入所条件障碍があって、家庭での保育が困難な場合
というのがあります。
センターからの紹介、という形であれば、診断名がなくても、これに準ずる扱いとなるのです
この場合、保護者が働いていなくても、入園できるわけです
いや~ 良い制度だ

さて、コナンの学区内には公立2園、私立1園がありました。
私立の園はしつけが厳しいので有名だったので、コナンには厳しいのではないかと思い、
選択肢からはずしました。
公立2園のうち、T保育園は、定員60名の小さな園で、コナン向きかなぁ、と思ったのですが、
から遠く、歩いて30分かかります
当時のワタクシ。ペーパードライバーで で登園なんて、不可能でした
もう一つのK保育園は、から歩いて5分だったのですが、定員150名の大所帯
コナンにはちょっとしんどいかもなぁ・・・と思ったりしました。

どちらも、療育センターに行く前に、子育て教室でお世話になっているので
雰囲気は分かっているつもりでした。
それでも・・・悩む
こんな時は、面談するに限ります
他の入園希望のママさんたちと、2園を訪問しました。

園長先生とお話させていただきました
ワタクシ、すっごい質問魔なのでございます。
他のママさんたちは質問などしないのに、一人で「こんな場合はどんな対処をされますか?」
とたくさんの質問をしました。
でも、どちらの園長先生も嫌な顔一つされず、ひとつひとつ丁寧に答えてくださいました。
K保育園の園長に至っては、
「お母さん、ずいぶん入園に関して、心配してはるんやねぇ。私たちにお任せくださって、大丈夫ですよ
とおっしゃってくださいました。

正直、S保育園の方がいいかな~?と思ったのですが、やっぱり出産後、
コナンと赤ちゃんを連れての徒歩通園を考えると、近い方が良いなぁ、ということになり
K保育園を第一志望、S保育園を第二志望にしました。第三希望欄まであったのですが、
2園以外は考えられなかったので、空欄にしました。

第一志望? 第二志望???と思った方
コナンは入所資格があるというだけで、他の児童と一緒に
面談を受け、その後、入所審査が行われ、そこでOKが出れば、入園できるのです

ドキドキしながら、面談の日。市の職員の方との面談で、ワタクシ、一生懸命お話させていただきました。
 療育センターからコナンが卒園できる、と言われ、次年度年少なので、幼稚園には
  入園できないので、保育園を希望したこと。
 4月に第2子を出産予定なので、出産後、コナンの家庭での保育がなかなか難しいこと。
 2年保育より3年保育の方が、保育の効果があがりやすい、と聞いたので、
  年長児まで続けて通いたい、と思っていること。
  の運転が出来ないので、歩いて5分で来れるK保育園にどうしても通いたい
といったことを、お話しました。

さぁ、あとは、入所承諾通知が届くのを待つだけです
通知が届く2月までの期間、心中穏やかでない日々でした

そして、2月・・・。
が来ていました。ドキドキしながら、封を開けます
やりましたー 第一希望のK保育園に入所承諾されました

ちなみに・・・
第一志望の園に入れた児童って半数くらいでした。
あとは、第2、第3志望の園。希望する園すべてがダメで学区外の保育園に
通ってもらえないか、と打診をされた人もいました。

コナン、ラッキーです 思うに、ワタクシが妊婦だったことも要因でしょう
良い時に、ニンプになりました(笑)
こうして、進路も決まり、残り少ないセンターで日々を送ることになりました








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こっぴどく叱られる!?

2007年10月11日 | ジナン
今朝、ジナンを保育園に送りに行ったら、用務員さんに言われた・・・

「ジナンくん、昨日先生にこっぴどく叱られてたわよ~

                     

ジナンが年中さんになってから、このテの話をよく聞くのだ
クラスのママさんに道で会えば・・・
「お迎えに行ったら、ジナンくん先生にこっぴどく叱られたわよ~
と言われること、数回・・・

ジナンはクラスの中でも筆頭になるくらいの悪ガキ4人組の中の一人である
まー、よく悪さをする そんでもって、テンションあがりまくって
引き際知らずなので、カミナリを落とされるんだろう
でもって、打たれ弱いジナン、叱られるとイジケてぬゎ~んにもやらなくなってしまう、
我が子ながら、どーしよーもないやんちゃ坊主なのであった・・・

それにしても・・・
こっぴどく叱られるってどんなんかなぁ???
私が送り迎えの時に、こっぴどく叱られてる光景をまだ見たことがない。
数人の目撃談があるのだから、他の子を叱るのより、キツめなんだろう・・・。
「気を付けの姿勢をして、先生からお叱りを受けていた」という話は聞いたことがある。
まー、ワタクシと夫に日夜叱られ三昧のジナンでは、若い先生のお叱りなんて
全然堪えないだろうなぁ・・・。

保育園の先生たちは、子供の出来たところ、良いところばかりを私たち親に聞かせてくれる。
きっと、子供の良いところをいっぱい知ってほしい、と思ってのことかもしれないが、
これは、人によって、「ウチの子、良い子」と勘違いしてしまう。
            (実際にあったお話です)
まー、でのジナンを見て、「良い子」だなんて、ワタクシは思いませんけどぉ・・・(笑)

一度、先生に「やんちゃが過ぎて、先生も大変なんじゃないですか~?」と聞いてみた。
『子どもによって、色んな姿を見せてくれるし、ジナンくんだけがどうこうってことはありませんよ~
とはおっしゃったものの・・・
「ほんまに、やりにくいってこと、ありませんか?」と重ねて聞いたら、
『・・・・・・・・・・、おうちでも、育てにくいって思うこと、ありますか?』
と言われた
「ありますあります」と答えたら、『あぁ・・・』という感じだった・・・

やっぱり、園でも扱いにくい、って思われてるんやな・・・

う~ん どうしたものか・・・
でのしつけがあかんのか・・・
などというワタクシの思案をよそに、当のジナンはお迎えに行くと

『なぁなぁ 今日なぁ、ボクら悪ノリしたんやで
と、スキップしながら得意顔・・・
おそらく、先生に「悪ノリ」した、と言って叱られたと思われ・・・

こんなアホ面さげて、意味も分からんと自慢する、バカ息子を
「アホやけど、かわいいのぉ
と思ってしまうワタクシはどーしよーもない親バカである

ジナンよ・・・
こっぴどく叱られるようなやんちゃはしないでネ








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いもほり *-* 授業参観 *-*

2007年10月10日 | コナン
今日は小学校の授業参観がありました
コナンが在籍している障級はいも掘りでしたー

コナン、張り切っています

みんなで畑に出ました。先生たちが芋のつるをひっぱって取り除くと
子どもたち、ワーッと掘り始めました。

コナンもあっちこっち掘り起こして、芋を探しています

ワタクシはママ友と雑談しながら、スコップで奥の方を掘っていたのですが・・・
『わぁ~ すご~い
「コナンくん、よく見つけたね~
と歓声が聞こえてきました 声のする方を見てみれば・・・

コナン特大の芋を掘り出しましたー
コナン、めちゃくちゃ得意顔です


本日の成果です これはほんの半分です。

みんなで自分が掘ったお芋が何グラムあるか、計ってみることにしました。
コナンの特大いもはなんと1.9gもありましたー
もちろん、今日一番大きいお芋です
一番病コナン この上なく満足気な顔をしています(笑)

そして、自分で掘り当てた芋2本をお土産として持って帰ることになりました
・・・・・と言うことは
そうです その特大いもを コナン お持ち帰りとして選びました
持って帰るのはワタクシです
お構いなしのコナン、2本目も大きい芋を持ってきました
2本しかないのに、3kg超えの芋を持って帰るハメとなりましたー
コナン、ワタクシの所へやってきて、ウキウキとしゃべりだしました。
『お母さん、今日はこのいもでてんぷらを作りましょう
「やだよ これからすぐ仕事に行かなきゃなんないし、帰り遅いし、
揚げ物なんて、やってらんないわよ
速攻、却下です(笑)
コナン、落ち込むことなく、喰らいつきます
『それじゃ、明日でいいですよ
明日もヒマじゃなぁ~いっ
って言うか、揚げ物じゃなくてえぇやんか
いつも、焼き芋か煮物にして食べてたやん
と思いつつ、コナンの熱い思いを尊重して、明日はいものてんぷらの予定です(あくまで、予定
おまけにコナン、「ボク、天ぷらそんなに好きじゃないんで、おいもだけでいいですよ
だとーっ 贅沢、言うなーっ

それにしても・・・、こんなにでっかいおいも、切れるのか???(レンジでチンしよ~っと)
こんなに大きくておいしいのか???

今日はレモン煮にして、食卓に出そうと思ってま~す
さて、お味はいかに









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思えば遠くへ来たもんだ *-* 今日はコロッケ♪ *-*

2007年10月09日 | 今日のボヤキ
今日は十ン年前にワタクシが湖の国の住人になった日です。
なあ~んて、まわりくどい言い方でしたね
早い話が  結婚記念日  です。

前にどこかのサイトで、「結婚記念日を祝うかどうか?」について、話をしたことがありましたが、
みなさん、数年経つと、お祝いしないモンなんですね~
ワタクシは一応お祝いします。この日のメニューはコロッケと白ワインと決めています
なぜか?って

コロッケがメニューになったのは、今を遡ること、十ン年前・・・
遠距離だった夫とワタクシは、年に数回しか会えなかったワケです。
ある日、所用があるので、上京するかもと夫、当時の彼氏が言うので
その日を空けておきました。「行くかも」だったので、まだ確定じゃなかったわけですが、
待てど暮らせど、決まったかどうかの連絡が来ません
ワタクシ、休日は友達と遊んで過ごしていましたから、彼氏が来ないなら、
友だちと約束を入れたかったので、どうするのか で聞くと・・・
「う~ん どうしよっかなぁ・・・」
と気のない返事 
「他に予定があるなら、無理して来なくていいんじゃない?ワタクシも予定入れたいし・・・。」
と言うと、「分かった。行くわ」と返事があり、当日彼氏は来たわけですが・・・。
ランチを食べていたら、彼氏が「何で今日来るの迷ったか、って言うとさ~」
と話しだしました。何か予定でもあったのかと思えば・・・
「おふくろがさ~、今夜の晩飯、コロッケだって言うんだよ
そんなにしょっちゅう出てくるメニューじゃないからさー、来るの、迷ったんだよなぁ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
たかがコロッケと、このワタクシを天秤にかけたとな
一気に食欲なくした、ワタクシ。忘れもしません、その時食べていたドリアを残しました。
すると、彼氏、「食べへんの?じゃっ、オレもらお~っと
と言って、食べよりました
この時、ワタクシ、心に誓ったのです
この人と結婚することになったら、結婚記念日に
コロッケごときと比べられちゃうようなワタクシだけど、これからもよろしくね
って、想いを込めて、コロッケ作っちゃるーっ
と・・・

そんなこんなで結婚しちゃったので、その時心に誓ったことを、実行しているワケです
夫はもう十ン年も経つので、いい加減、結婚記念日にコロッケは止めて欲しいそうですが、
もう、メニューを考えるのが面倒臭いので、この日のメニューにしています(笑)

白ワインは、ワタクシが一番好きなアルコールだからです
ドイツの白ワインなら、なおOKです
1年間、頑張った自分にごほうびのつもりで飲んでいます

おんなじ日本、本州で、新幹線を使えばで3時間半で行ける距離ですが、
コトバも文化も違うこの地で暮らしていくのは、なかなか慣れず、正直しんどかった時期もありました。
子どもの時に、転校生の経験も何度かしているので、どうにかなるかな?って思ったけれど、
学校という場所へ行って、自然と友達が出来る状況と、
専業主婦でスーパーとの往復しかしない状況では、おのずと孤独感が違ってきます。
おおげさな言い方だけど、すべてを故郷に置いてきたワタクシのこの孤独感を、
結婚後もあんまり環境が変わらない夫には理解してもらえなくて寂しい思いもしました。
何より、来てから2年はちょっとしゃべると
東京の人?いやだね~、標準語なんか使っちゃって!
とあからさまに嫌がられ、外でしゃべることに憶病になった時期もありました。
そんなこんなで、十ン年 今では、一緒に遊びに行ったりに行ったりする
お友達もできました
これも一重にワタクシの気の強さの賜物で~す
イヤミ言われても、夫が取り合ってくれなくても、頑張ってこれたもんね~
そんな自分の頑張りを、自分で褒めつつ、今宵はコロッケをつまみに
ワインを飲みま~す

    にゃはは~ 自分大好きなワタクシに  カンパァ~イ  

こんな気の強いオンナを嫁にもらうと、ダンナは大変みたいですが・・・
           ははは・・・








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小麦粉粘土 *-* コナンが苦手だったモノ *-*

2007年10月08日 | 子育て思い出話*-* コナン編 *-*
コナンには触覚過敏なところがあります。

幼児の遊び場には必ず、と言っていいほど、登場する小麦粉粘土が大嫌いでした

 小麦粉粘土とは・・・
小麦粉に水を混ぜて、耳たぶくらいの固さに練ったモノです。
これに、腐敗防止に「塩」を加えたり、なめらかにするために「油」を加えたり、
色付けに「食紅」を加えたりします。
油粘土みたいに固くないし、食用の品で作るので、間違って口に入れても安心です

幼児教室でのお遊びが「小麦粉粘土」だと分かると、途端に教室から脱走したコナンです

療育センターでも秋になると、室内遊びが増えてきました。
そして・・・、小麦粉粘土が登場するようになりました
コナン、小麦粉粘土を見た瞬間、イ゛ヤ゛ーッと叫んで、やっぱり教室から脱走したそうです。
先生が教室へ連れ戻しましたが、涙目で教室の隅からみんなの様子を見ていたそうです

小麦粉粘土を嫌うコナンですが、ワタクシ、あんまり嫌がるので、それまで一度も
触らせたことがありませんでした。
早い話が「喰わず嫌い」ならぬ「触らず嫌い」だったワケです

さぁ、ここから、センターでのコナンの「小麦粉粘土嫌い」を克服するべく
色々な取り組みが始まりました

まずは、「小麦粉粘土」の材料は、何から出来てるか、知ってもらうために
ボールに小麦粉、水を合わせて、粘土作りを子供たちの前でやってみせました。
でも、コナン、やっぱり遠巻きに見て、そして触りませんでした

次に、「こんなイイものが出来るよ」と分かってもらうために
ホットプレートを用意して、おやつの時間にホットケーキを作ることにしました。
ボールに出来たホットケーキの種をおたまにすくって、
「コナンくん小麦粉で、こんな美味しいモノが出来るねんで
と先生が見せたら、イ゛ヤ゛ーッと叫んで、コナン、またもや脱走・・・
先生「これでもあかんのか~」と思案顔。
この頃は粉モンは食べなかったコナンなので、そのおやつのホットケーキも食べませんでした

そして、次からは、遊びの時間に、小麦粉粘土と、小麦粉、水が置かれるようになりました。
クラスのお友達は楽しそうに粘土で遊んでいます。
粉を出して遊んでいる子もいます。子どもが遊ぶんですから、袋から出した小麦粉が床に散乱します。
コナン、その小麦粉まみれの床に足の裏が触れることすら、嫌がりました

本当に、粉モンがダメなコナンだったのですが・・・
友達とは遊びたいんですよね~。でも、友達は小麦粉粘土を使っての遊びに興じて
だ~れもコナンとは遊んでくれません
しばらくは友だちを遠巻きに見ている日々が続きました。

そんなある日、みんなが小麦粉粘土で遊んでいる中に交じり、ボールに水を入れて
そこへおもちゃの野菜を放り込んで、おままごとをするようになりました。
水遊びが大好きなコナン しばらくはこの水遊びで遊ぶようになりました。

そして数日後、気がつけば、その水に小麦粉を入れていました
ほんの、ほんのちょびっとですが、小麦粉を入れて混ぜて遊ぶようになったのです
そして、段々小麦粉を入れる量が増えていきました
その頃には、先生が作った小麦粉粘土の作品なら、ちょっとは触れるようになりました。

そうやって、少しずつ、少しずつ小麦粉に慣らされていったコナン・・・
センター卒業時には小麦粉粘土で作品を作るまでになりましたー

その作品を目にした時には、涙が出そうなくらい、嬉しかったです
写真でお見せしたいんですが・・・、写真、どこ行った~

こうやって、コナンは小麦粉粘土を克服しました
あのテ、このテで工夫してくださった、先生方のおかげです

そして、触覚過敏も、少しずつ慣らしていけば、やわらいでいくのだな・・・と学んだワタクシです

それは、保育園時代、泥が苦手で、泥団子が作れなかったコナンを、年中さんの頃には
泥団子が作れるように慣らせることに役立てることができました

何事も、無理なく慣れさせることが大切なんですね








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市民運動会 *-* こんなハズでは・・・ *-*

2007年10月07日 | 今日のボヤキ
ワタクシ、かったりぃ~ことはキライなヤツです
また、ひっそりとした人生を送りたいので、目立つこともしたくないのです。

そんなワケでこのテのものには、まず参加しないのですが、今年は自治会の役員に当たっているので、
我関せず、とはいかず、参加してきました。

           市民運動会 

です
「市民運動会」とは言っても、学区内です。自治会対抗戦です。

ちなみに、我が自治会は、弱小チームです。毎回下から数えた方が早いです。

で、出場する種目は自分で選択できるのですが、体育委員なので、出場者が少ない競技に
穴埋めするような形での参加です。
朝からの当番は、夫に任せ、ワタクシは午後から3種類の競技に出るので、
昼頃から、子どもたちを連れて会場へと向かいました。

参加者に支給される弁当を食べた後、コナンは大縄跳びに参加しました。
最初は、一番病があるコナン、参加させない方向で考えていましたが、本人が
「出たい」というので、エントリーしました。
案の定、ひっかかる原因はコナンでしたが・・・ 本人は楽しく参加できたようです

その次に、ワタクシがエントリーしている 電車でゴーという競技です。
説明しづらいのですが・・・
8の字になった( のチュウブ?)ゴム(つまり1両目と2両目)に運転手(女性)と車掌(男性)が乗って
50m置きに男女1名ずつ、2名の乗客が乗っていく、リレーです
運転手が先頭、車掌が最後尾になります。
100m地点で、運転手と車掌は入れ替わります。最終的に8人でゴールを目指します。
全員の足並みが揃わなくては、転倒してしまうので、なかなか難しい競技です。
そして、カギを握る運転手と車掌、しかもあとで入れ替わる運転手が
ナゼかワタクシがすることになりました ちなみに、車掌は夫です。
夫とはこういったものの相性がかな~り悪く、「もしかしたら、転倒するかも・・・」と、イヤ~な予感

さぁ、競技が始まりましたゴチャゴチャして分かりませんでしたが、
前半メンバーが2位か3位でやってきました。
さぁ、走らなくっちゃです
リレーっていうのは、なんといってもバトンの受け渡しです
コレがスムーズに行ったら、そこそこイケます
途中の中継点で、乗客役のメンバーがゴムに入るか入らないかのところで、
すでに見切り発車した、車掌のワタクシ。
最後のコーナーを回ったところで、2位でした
先頭のワタクシ、マジモードで全速力で走ります
後なんか見ちゃいません
走るのに重要なのは、腕振りです
そのためには、フツーの電車ごっこみたいにゴムを持ってちゃダメです
ゴムを持たずにめっちゃ腕を振って走りました
お腹にゴムが食い込んで、苦しかったです。そりゃそうです後ろに8人もいるのです
チッ 追いつかねーなっ
と思った瞬間 先頭を走っていた集団が、コケました
ワタクシ、ここぞとばかりに全力疾走です
後のメンバーのことなんて、知っちゃいません
そして、ゴールテープを切りました
そうです  1位 です
やりましたー ゴールテープを切るなんて、久し振りです
もうもう、息も絶え絶えでテントに戻ってくれば・・・
      拍手喝采 
なんでも、ぶっちぎりの1位だったそうで、
しかも、運転手のワタクシと2番目の乗客さんとの間がかなーり空いていたとか・・・
みんなに「こにゃんこちゃんて、速いのね~と言われました
そして、ここでワタクシ、自分のミスに気付くのです
「来年もこにゃんこちゃん、出てね~
                   
かったりぃことはキライなワタクシ ひっそりと暮らしていきたいワタクシ
目立って、どーするー
自治会長さんが、夫に話しているのが聞こえました。
「いや~ うちの自治会が1位になるなんて、滅多にない快挙ですよ
来年のプログラムに、前年度1位のところにうちの自治会の名前が載るんですよー
いやぁ、スゴイスゴイ
・・・・・・・・・・

他の出場競技は、ボチボチでした・・・。弱小チームのわが自治会、どれも後ろから
数えた方が早い・・・

こうして、無事市民運動会が終わったのですが・・・
帰る道すがら、いろんな人に「来年もよろしくね~と言われましたー
いや、ワタクシがすごかったワケじゃありません
最初の運転手さん&車掌さんも好スタートを切ったし、後ろについてきてくれた
みんながワタクシの独走に一生懸命合わせてコケずに走ってくれて、
たまたま、先頭集団がコケてくれたから1位になっただけのこと・・・。

決して、ワタクシだけの力ではありませ~ん

あぁ・・・、1年後には忘れていてください
こんなハズではなかったのになぁ・・・ トホホ








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栗ひろい♪

2007年10月06日 | 遊ぶ
コナンが年中さんの頃からの恒例行事となりました

           栗ひろい 

療育センター時代の仲が良かったメンバーと行くようになって、今年で5回目になります
に揺られて行きついたそこは

           マキノピックランド 

です

毎年、着くとすぐにランチになります
土日祝日はバイキングをやっていますが、正直言って、もうひとつです
お弁当を作る余裕がないので、いつもピックランドのレストランでします。

腹ごしらえの後は、本日のメインイベント栗ひろいです
大人1500円(1kg)、子供800円(小学生以上:500g)です。

広大な敷地にの木がたくさんあります
       たわわに実った栗の木です。

     
                      
チビッコのみなさ~ん、このイガイガの中にがいるんですよ~
そして、熟してくると・・・
     
       イガがパックリ割れてが顔をのぞかせます
そして、下に落ちてくるんですねぇ その実を拾うわけです
だから、栗拾いなんです
くれぐれも、木を振って、いが を落として無理やりの実を取らないでください
栗狩りではありません 栗拾いです

・・・と、熱く語ってしまいました

さて、コナン・ジナンは一生懸命を探しています
     

     
ジナン、を見つけたようです。ちゃんと拾っています
コナン・ジナン共に、見つけたはワタクシのところへ持ってきます。
そして、ワタクシの厳しいチェックを通過したが、袋に入れられます

     
       本日、見つけた1番大きなですって、コレじゃ大きさが分かんないか

     
見てください こんなにたくさん拾いました
コナンもジナンも大満足です

・・・・・ところが
栗園を出るところで、重さを計られるんですが、足りないと栗を足してくれるんですが、
多いからと言って、減らされることは今までありませんでした。
コナンの場合は、封が出来ないくらい取っていたのですが、計っていたおっちゃんが
「このまま持っていき」と渡してくれたのですが、コナン、その場をすぐに去らず・・・
それに気づいたおばちゃんが「そんなん、多すぎるわ」と言いだし、
中身を抜き取り始めました
500gのところを800gもあったので、確かに多いっちゃあ、多いんですが・・・
抜いたのが大きいだったので、思わず「大きいのはやめて
とワタクシ、言ってしまいました。
「抜くんなら、私が抜く
と言って、抜きました。小さい実をどんどん抜いていきます。
それでも、おばちゃん「もっと抜いてや」と言います
コナンがいっぱい拾ったを取り出すのはちょっと辛かったです
で、600gまで減らしたのですが、まだ、減らせ、と言います
おまけでもらえる子もいたのにとちょいムカついたワタクシ
「これぐらい、えぇやろ。まけといてよ
と言い返しました
別のおっちゃんがしぶしぶ封をしました。
他の小学生たちも減らされて、ブーブー文句を言っていました
だって、袋にそんだけ入るんですもん。子供やったら、入れてしまいますよ
超過した分は別途料金を払って引き取るとかって出来ないのかな?
せっかく取った分を抜き取られるのって、やっぱりあんまり気持の良いものではありません。
超過分を買うのがイヤ、という人は抜き取ったらいいんです。
そんなことをママ友たちと話ながら、栗園を後にしました。
ちょっと後味の悪い栗拾いとなってしまいました

気を取り直して、センターハウスでジェラートを食べることにしました
ここの、ジェラートはすっごい人気で長蛇の列になります。
その列に並び、やっと買えました
     
ハーフサイズ(200円)です。左がマロン、右がミルクです
そんなに甘くなく、軽~いジェラートで、食べやすいです

その後は、広場で遊びました
     
遊具はこれしかないんですけどね・・・ 子供たちは楽しそうに遊んでいました
グランドゴルフなんかもあります
でも、コナン・ジナンとでは半日以上かかるシロモノなので、やりませんでした。

ひとしきり遊んだところで、 帰ってきました
コナンもジナンもたくさん遊んで楽しかったようです
そして、栗ごはんを食べられるのを楽しみにしています
今日はもう疲れているので、栗ごはんは明日です
夕飯は朝から仕込んだカレーです
はたくさんあるので、今日はゆで栗にして食べたいと思いまぁす








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ワタクシって強い!?

2007年10月05日 | 今日のボヤキ
今日のは、雑感です。 テキトーに読み流してくださいませ(笑)

コナンを育てていく中で、いろんな相談機関を回ったりしたワケですが・・・
どこでも言われたのがコナンは【自己評価が低い】でした。
小学生になったばかりのコナンに「自分のことが好き?」かと尋ねたことがあります。
その時の彼の答えは
『誰だって、自分のことが好きに決まってるじゃないですか
でも、そうなれないから辛いんですっ』

なかなか、難しいことを言うのねと思ったことがあります。
そして、自分のことが好きになれないって言うのは、すっごく
辛いことなんだろうな、と思いました。
そんなコナンの子育てのアドバイスは褒めて育てましょうでした。

結構、難しいんですよね。褒めて育てるのって・・・
なんでかなぁ・・・と思ったら、ワタクシ自身が褒められて育った記憶がないからです
全く褒められなかったワケじゃありません
でも、圧倒的にボロクソに言われてきたように思います
(ワタクシって一体どんなんや

夏に帰省した時に、母に聞いてみました。
「みんな、コナンのことを褒めて育てなさい、って言うけどさ。
私自身が褒められて育った記憶がないから、どうやって褒めたらいいのか
実はよく分かんないんだよね・・・
すると、返ってきた母の答えは・・・
『そうそう、アンタは親の私から見ても、そこまで言わなくてもって
思うくらい、先生にボロクソに言われるから、一度先生に
「娘のこと、たまには褒めてやってくださいってクレームつけたことあるのよ。そしたら、
「お嬢さんは打たれ強いですから、大丈夫ですよ。打たれ弱い子にはこんな風には言いません」
って、言われたのよ。先生もよく子どもを見てるなぁ、って思ったのよ。

・・・・・なんじゃ、そりゃ

なんぼ、相手を見てって言ったって、もうちょっと褒めてくれても・・・
と思いました(笑)

ボロクソに言われてもへこたれないワタクシ
それは、コナンと違って自己評価が高いからです
そして、ワタクシ、誰になんと言われようと、自分が大好きです
だから、誰になんと言われようとへこたれなかったんだと思います

その違いはなんなんでしょうか?
持って生まれたもの、なんでしょうか???
その辺がサッパリ分かりません 誰か教えてください

ちなみに、夫も自己評価が高く、自分が大好き人間なので、
コナンの自己評価が低いのは、発達に偏りがあるせいかと思っていました。
・・・・・が ママ友にこの話を振ったら、意外と
自己評価が低くて、自分が好きになれない人が多いんでビックリしたんです

ワタクシって、意外と少数派

う~ん 世の中知らないことだらけだ

で、コナンを育ててる間にママ友や、昔からの友達によく言われるようになりました。

こにゃんこちゃんって、強いよね

そんなこともないんですけど・・・
確かに気は強いですが・・・(爆)
強くはありません 特に精神面
たいした挫折も経験してないし、修羅場とかもないしね~
なぜ、そんなワタクシが強い、って評されるのでしょう???

それはやっぱり、自己評価が高く、自分が大好き人間だからでしょうね~

そして・・・、出来ればコナンに自分のことを好きになって欲しいから・・・
慣れないけど、褒めて育てるように頑張りたいと思います








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いろをぬってね! *-* ジナンよ、お前もか!? *-*

2007年10月04日 | ジナン
仕事先のお客さまが、ご自分のお店で幼児対象のお絵かきコンテストをするので、
ジナンに絵を描いてもらえないか、と依頼をされました。

うちは、芸術センスゼロの夫とワタクシ、その血を受け継いだコナン・ジナンに
絵ごころなんてまったくありませ~ん
でも、常連のお客様からのご依頼だったので、しぶしぶお受けしました。

なんでも、描いた絵は店舗に掲示され、投票をして、1位になったこどもには
その絵をプリントしたTシャツがプレゼントされるのだそうです。
なので、絵はTシャツの形を印刷された中に描く、というものでした。

帰宅後、ジナンに「ここ、このTシャツの絵の中に絵を描いてくれるかな~
と言って、用紙と色鉛筆を渡しました。
その間、ワタクシは食事の準備をしていました。
そして、ジナンが『できた~』と言うので見に行くと・・・
                   
ジナン Tシャツの中に色を塗りたくっていました
それも、真ん中にグルグルと・・・
「・・・・・お母さん、絵を描いてねって言ったよね
『え~っ、だって、ココにいろをぬってねって書いてあるで
・・・・・・・・・・
確かに書いてある。しかし、それは描いた絵に色を塗ってというイミだ
真ん中にグルグルと色を塗っただけでは、ちょっと・・・と思い、
「どうせなら、Tシャツ全部に色を塗ってくれる?」
と言って、色を塗らせました。でもさすがに、これを持っていくのも気が引けて
「ジナンくんのお顔でも、ねこさんのお顔でも、えぇわ。描いてくれるかな?」
と言って、黒の色鉛筆を渡して、ほぼ、無理矢理に絵を描かせました。
ジナン、「ねこさん」と言って描いてくれました
さすが、こにゃんこの息子(笑)

その作品が    コチラ  
       
ジナンよ、無理矢理描かせて悪かったね ご苦労さん
それにしても・・・コレをTシャツにされても、ちょっとなぁ・・・(笑)

この画像だとちょっと見にくいかもしれませんが、Tシャツの絵の右側に
吹き出しがありますよね。
そこに「いろをぬってね!」と書いてあるわけです。

絵がつたないのは、良いとしても・・・。ワタクシ、ちょっとひっかかったのです。
ワタクシ、ジナンに「このTシャツの中に絵を描いてくれるかな?」と言いました。
ジナン、ワタクシの言うことを聞いていませんでした。
更に、文字通り、色を塗りました。
言葉の行間の意味(暗黙の了解)を読み取れなかったわけです・・・
これって、これって・・・
コナンと一緒じゃ~ん
ジナンよ お前もか
と、心配になったわけです。

「子育て思い出話」がまだジナン誕生まで行きついてないので、ワタクシの心配が
お分かりにならないかと思いますが・・・、実はちょっとジナンも色々あったワケなんです。
発達テストでは、「年齢相当の発達、もしくはそれ以上」という結果が出ました。
それでも、ぬぐい去れない不安・・・
あぁ、どうかワタクシの取り越し苦労でありますように・・・








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嬉し~い♪ 名前を呼んでくれました♪

2007年10月03日 | 子育て思い出話*-* コナン編 *-*
昨日、「ことば」の話をしたのは・・・、この記事を書こうと思ったんですが、
その前に「ことば」について、お話したいなと思ったからでしたー
(つくづく、前振りの長いヤツです

指をケガしている間に、療育センターで行事がありました。
運動会です
そんなワケで、ケガした時に「なんで、この時期に」って思ったもんです

運動会は療育センターですので、様々なハンディを抱えた子供たちがいますから、
かけっこなどの競技はありませんでした。
お遊戯などが主でした。
コナンは・・・あまり機嫌がよくなく、練習の時は参加していた競技にも
あまり参加しませんでした
でも、コナンなりに参加して、楽しんでいたと思っています。

さて、運動会の翌週のこと・・・。
お迎えでセンターバスを待っていました。
が到着すると、コナン、いつもの如く、サーッと脱走しかけたのですが、
先生がそれを止めて、そして、ワタクシにこう言ったのです
「今日ね、運動会ごっこをしてて、玉入れをしていたんですけど、玉がかごに入らなくてね。
そしたら、コナンくん、A先生のところに行って、『Aセンセィ、だっこぉ~って
言ったんですよ もう、A先生、喜んでね。抱っこして、コナンくんが
かごに手が届くように抱っこしてはりましたよ

           

コナンが、先生の名前を呼んだって スゴイ スゴイ

対人関係に弱さがあったコナン。この時まで、「お父さん」「お母さん」以外
他の人を呼んだことがありませんでした。

他の人の名前を呼べた、ということは、相手のことをちゃんと認識している、ということ
そして、「ボクの想いをこの人に伝えたい」という意思があった、ということ

スゴイ、スゴイ成長です
とっても、とっても嬉しかったんです

翌日は、親子登園で、センターにつくと、色んな先生に
「コナンくん、A先生って言えたんだってね~。スゴイね
と言っていただきました

そして、教室に着くと、当のA先生が走り寄ってきて、前日のことを話してくれました
本当は、教室で小麦粉粘土で遊ぶハズだったのですが、粘土が大きらいなコナン、
教室から脱走して、遊戯室へ行ったのだそうです。
そして、玉入れをして遊んでいるところへ、A先生がコナンを連れ戻しに戻ったら・・・
「Aセンセイ」とコナンが来たんだそうです。
A先生、連れ戻しに来たんですが、コナンが初めて名前を呼んでくれたということで
「そうか そうか
と抱っこしてくれたのでしたー

本来なら、「コナンくん、教室に戻りましょ」と注意しなくてはいけないところを
コナンの想いを組んで、ちゃんと抱っこしてくれたA先生
そうやって、自分の想いを受け入れるということをしてもらったから
コナンはセンターで成長していったのだと思います

この1か月後には、担任の先生4人の名前をちゃんと言えるようになったコナンです

本当に、療育センターでは色んなことを通して、学ばせていただきました
コナンは、色んなことを気付かせてくれました。
コナンの成長を共に喜びあう、先生やママ友との出会いが、
ワタクシの心もとない子育ての強い味方になりました。
この出会いに、感謝 感謝 です








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