都営新宿線「森下駅」改札口を出ると、芭蕉のパネルがお出迎え。
(面白おかしく書かれたパネルが、10枚ありました)
約7分歩いて「芭蕉記念館」に。
門をくぐり、館内入り口へ。
入口でパンフレットをいただき、2階展示室へ
河合曾良を伴い、江戸深川を出発し、東北と北陸を巡った距離約2,400km、
芭蕉の旅でも最長記録の足跡。
撮影禁止マークがない所は、撮影可と聞いて良かった。
「奥の細道」は、外国語版にも翻訳され、
赤塚不二夫著「奥の細道」漫画本(写真上)、
「声をだすことばえほんおくのほそ道」(写真下)と、
国内外の人たち・老若男女問わず愛読される紀行文ですね。
「芭蕉記念館」を出て2・3分隅田川テラスを歩き、
(遊歩道にも芭蕉の句碑がありました)
小名木川に行き当たった所の階段を上がると、
「芭蕉庵史跡展望庭園」があり、
水辺の景色を見ながら、俳句を詠んでいる芭蕉翁之像があります。
時間によって向きを変え、夜間はライトアップされるそうです。
古池や 蛙飛びこむ 水の音
新型コロナウイルス、終息を願う一句は何と読むでしょうね
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html
(面白おかしく書かれたパネルが、10枚ありました)
約7分歩いて「芭蕉記念館」に。
門をくぐり、館内入り口へ。
入口でパンフレットをいただき、2階展示室へ
河合曾良を伴い、江戸深川を出発し、東北と北陸を巡った距離約2,400km、
芭蕉の旅でも最長記録の足跡。
撮影禁止マークがない所は、撮影可と聞いて良かった。
「奥の細道」は、外国語版にも翻訳され、
赤塚不二夫著「奥の細道」漫画本(写真上)、
「声をだすことばえほんおくのほそ道」(写真下)と、
国内外の人たち・老若男女問わず愛読される紀行文ですね。
「芭蕉記念館」を出て2・3分隅田川テラスを歩き、
(遊歩道にも芭蕉の句碑がありました)
小名木川に行き当たった所の階段を上がると、
「芭蕉庵史跡展望庭園」があり、
水辺の景色を見ながら、俳句を詠んでいる芭蕉翁之像があります。
時間によって向きを変え、夜間はライトアップされるそうです。
古池や 蛙飛びこむ 水の音
新型コロナウイルス、終息を願う一句は何と読むでしょうね
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html