社会現象にもなり、人気上昇中の映画「鬼滅の刃」を観てきました。
映画館ロビーには、鬼殺隊のパネルが9枚あり、
記念写真を撮っている人もいました。
(意外だったのはシニアさんが多かったことです)
ストーリーは「無限列車」の乗客を助けるために、
鬼殺隊が乗車するが、魘夢(えんむ)に脅かされた車掌によって、
無限の夢の中に入ってしまう。
炭治郎は、家族仲良く、楽しく暮らしている夢の中から、
目覚めなくてはと葛藤するが、夢から抜け出せない。
そんな中、禰豆子の頑張りで、夢から覚めた炭治郎と鬼殺隊は、
魘夢と激闘の末、乗客全員を守ることが出来ました。
煉獄杏寿郎と猗窩座との激闘で、煉獄は重症を負いながらも
「母上、僕はちゃんとやれたでしょうか?やるべきこと、
果たすべきことを、全うできましたか?」
母の姿を思い出しながら問う杏寿郎に、「立派に出来ましたよ」。
母の言葉を聞いて安堵の笑顔になり、
炭治郎に「胸を張って生きろ」「心を燃やせ」と伝え、
この世を去っていきました。
漫画では、戦うシーンばかりが目に映って、
嫌だと感じる人(子供)もいるでしょうが、
兄妹・家族の絆や、仲間の友情、悪に立ち向かう勇気、
を教えてくれた映画でもありました。
漫画は孫に借りて22巻読みましたし、テレビも良かったですが、
映画はそれ以上の感動がありました。
素晴らしいストーリー、アニメ制作、声優、最高の出来でした。
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html
映画館ロビーには、鬼殺隊のパネルが9枚あり、
記念写真を撮っている人もいました。
(意外だったのはシニアさんが多かったことです)
ストーリーは「無限列車」の乗客を助けるために、
鬼殺隊が乗車するが、魘夢(えんむ)に脅かされた車掌によって、
無限の夢の中に入ってしまう。
炭治郎は、家族仲良く、楽しく暮らしている夢の中から、
目覚めなくてはと葛藤するが、夢から抜け出せない。
そんな中、禰豆子の頑張りで、夢から覚めた炭治郎と鬼殺隊は、
魘夢と激闘の末、乗客全員を守ることが出来ました。
煉獄杏寿郎と猗窩座との激闘で、煉獄は重症を負いながらも
「母上、僕はちゃんとやれたでしょうか?やるべきこと、
果たすべきことを、全うできましたか?」
母の姿を思い出しながら問う杏寿郎に、「立派に出来ましたよ」。
母の言葉を聞いて安堵の笑顔になり、
炭治郎に「胸を張って生きろ」「心を燃やせ」と伝え、
この世を去っていきました。
漫画では、戦うシーンばかりが目に映って、
嫌だと感じる人(子供)もいるでしょうが、
兄妹・家族の絆や、仲間の友情、悪に立ち向かう勇気、
を教えてくれた映画でもありました。
漫画は孫に借りて22巻読みましたし、テレビも良かったですが、
映画はそれ以上の感動がありました。
素晴らしいストーリー、アニメ制作、声優、最高の出来でした。
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