旅の始めは八海山から!
始発のロープウェイは主人と私の貸切で、
従業員の人と雑談をしながら頂上へ。
雪がこんなに残ってたとは。
展望台への道は、雪かきがしてあったので、登りましたが、
360度のパノラマも、靄でがっかり眺望に。
(展望台から見た八海山)
魚沼の里にある「八海山雪室」へ行きましたが、
オープンまで時間があったので、お菓子の喫茶さとや・
そば屋長森・つつみや八蔵・社員食堂等「四季の道」を
散策してから、
(「四季の道」の見晴小屋から見た景色)
「八海山雪室」へ。
店内には、雪室で3年熟成させたお酒やお土産・焼酎樽などがあり、
試飲もできましたが、頂いた甘酒が美味しかった。
いよいよ雪室の中へ。
1000tの雪の冷気を利用した貯蔵施設で、
八海山(酒)・じゃがいも・人参を、雪の手前にある
コンテナの中で貯蔵しています。
(マイナス4度を体験してきました)
再び関越自動車道に乗り、三条燕でおりて、弥彦神社へ。
道路をまたぐ、弥彦神社の大鳥居を潜り、
弥彦神社に到着。
鳥居を潜り、本殿に参拝して、
広い境内を歩くと、立派な土俵がありました。
わんぱく相撲大会・伊勢ケ浜部屋の夏合宿も行われるそうです
弥彦山ロープウェイは、設備点検のため運休していたので、
弥彦スカイライン、ヘアピンカーブのスリルを味わいながら頂上に。
(ピンクの建物が、弥彦山ロープウェイ山頂駅)
クライミングカーで頂上まで行きましたが、佐渡が見えず、
360度回転しながら、昇降するパノラマタワーからの眺望に期待しましたが、
靄で見ることが出来ませんでした。残念
(左がクライミングカー・右がパノラマタワー)
最後の見学場所「ぽんしゅ館」。
越後のお酒のミュージアムへ行き、
500円を払ってコイン5枚と交換し、お猪口を借りて利き酒を
黄色のハートのところにお猪口を置き、
赤い矢印の口にコインを入れると、お猪口一杯分が出てきます。
銘柄が多すぎて、どれを試飲しようか皆さん迷っていました。
全国の塩も置いてあり、塩を舐めながら一杯?
(後ろの黒板には、お酒の紹介が書かれています)
今日の予定は無事終了しました。
主人は、ほろ酔い加減で良い眠りに、
私は、疲れて深い眠りに。
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html
始発のロープウェイは主人と私の貸切で、
従業員の人と雑談をしながら頂上へ。
雪がこんなに残ってたとは。
展望台への道は、雪かきがしてあったので、登りましたが、
360度のパノラマも、靄でがっかり眺望に。
(展望台から見た八海山)
魚沼の里にある「八海山雪室」へ行きましたが、
オープンまで時間があったので、お菓子の喫茶さとや・
そば屋長森・つつみや八蔵・社員食堂等「四季の道」を
散策してから、
(「四季の道」の見晴小屋から見た景色)
「八海山雪室」へ。
店内には、雪室で3年熟成させたお酒やお土産・焼酎樽などがあり、
試飲もできましたが、頂いた甘酒が美味しかった。
いよいよ雪室の中へ。
1000tの雪の冷気を利用した貯蔵施設で、
八海山(酒)・じゃがいも・人参を、雪の手前にある
コンテナの中で貯蔵しています。
(マイナス4度を体験してきました)
再び関越自動車道に乗り、三条燕でおりて、弥彦神社へ。
道路をまたぐ、弥彦神社の大鳥居を潜り、
弥彦神社に到着。
鳥居を潜り、本殿に参拝して、
広い境内を歩くと、立派な土俵がありました。
わんぱく相撲大会・伊勢ケ浜部屋の夏合宿も行われるそうです
弥彦山ロープウェイは、設備点検のため運休していたので、
弥彦スカイライン、ヘアピンカーブのスリルを味わいながら頂上に。
(ピンクの建物が、弥彦山ロープウェイ山頂駅)
クライミングカーで頂上まで行きましたが、佐渡が見えず、
360度回転しながら、昇降するパノラマタワーからの眺望に期待しましたが、
靄で見ることが出来ませんでした。残念
(左がクライミングカー・右がパノラマタワー)
最後の見学場所「ぽんしゅ館」。
越後のお酒のミュージアムへ行き、
500円を払ってコイン5枚と交換し、お猪口を借りて利き酒を
黄色のハートのところにお猪口を置き、
赤い矢印の口にコインを入れると、お猪口一杯分が出てきます。
銘柄が多すぎて、どれを試飲しようか皆さん迷っていました。
全国の塩も置いてあり、塩を舐めながら一杯?
(後ろの黒板には、お酒の紹介が書かれています)
今日の予定は無事終了しました。
主人は、ほろ酔い加減で良い眠りに、
私は、疲れて深い眠りに。
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