「歌舞伎座タワー」の5階に4月24日オープンした「歌舞伎座ギャラリー」。
ここで開催している「歌舞伎の美”春”」を見たくて、雨の中出掛けました。
銀座線「銀座駅」から地下道を歩いて「木挽町広場」に。
(広場中央の徳大提灯がお出迎え、前後には「歌舞伎座」の文字
左右には、鶴が羽ばたいています。)
「木挽町広場」からエレベーターで「歌舞伎座ギャラリー」へ。
会場内の「触ってみよう」コーナーでは効果音に使われている
雨団扇。櫓音。巡礼鈴。貝(合わせてこするとカエルの鳴き声)
拍子木があり、一通り音を出して見ましたが、難しい。
道成寺の主人公「白拍子花子」が赤・薄いブルー・藤色・紫・淡いピンクと
次々と変っていく、絢爛豪華な衣装やかつら等の実物を間近で見ているうちに、
敷居が低くなった歌舞伎を、身近に感じるようになりました。
歌舞伎の筋書きの素敵な表紙が、120枚展示されていました。
(画家によって書かれた表紙。歌舞伎座所蔵の絵画を使用したデザインと
案内板に書かれてありました。)
会場内は撮影禁止で、衣装等の写真が載せられないのが、本当に残念です。
(パンフレットと入場券)
歌舞伎座ギャラリーの隣には「屋上庭園」がありますが、雨で、庭園には出られませんでした。
(写真では広く見えますが、小さな庭園です)
帰りは、4月2日に新開場した第五期の歌舞伎座を撮り、
トットト と地下鉄に引っ込みました。幕。
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html
ここで開催している「歌舞伎の美”春”」を見たくて、雨の中出掛けました。
銀座線「銀座駅」から地下道を歩いて「木挽町広場」に。
(広場中央の徳大提灯がお出迎え、前後には「歌舞伎座」の文字
左右には、鶴が羽ばたいています。)
「木挽町広場」からエレベーターで「歌舞伎座ギャラリー」へ。
会場内の「触ってみよう」コーナーでは効果音に使われている
雨団扇。櫓音。巡礼鈴。貝(合わせてこするとカエルの鳴き声)
拍子木があり、一通り音を出して見ましたが、難しい。
道成寺の主人公「白拍子花子」が赤・薄いブルー・藤色・紫・淡いピンクと
次々と変っていく、絢爛豪華な衣装やかつら等の実物を間近で見ているうちに、
敷居が低くなった歌舞伎を、身近に感じるようになりました。
歌舞伎の筋書きの素敵な表紙が、120枚展示されていました。
(画家によって書かれた表紙。歌舞伎座所蔵の絵画を使用したデザインと
案内板に書かれてありました。)
会場内は撮影禁止で、衣装等の写真が載せられないのが、本当に残念です。
(パンフレットと入場券)
歌舞伎座ギャラリーの隣には「屋上庭園」がありますが、雨で、庭園には出られませんでした。
(写真では広く見えますが、小さな庭園です)
帰りは、4月2日に新開場した第五期の歌舞伎座を撮り、
トットト と地下鉄に引っ込みました。幕。
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