オストメイトで山賊と海賊・・・銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話

去年は100の山を愛し、今年は108の山に恋をする。
夏は太平洋の大波で泳ぎ続け、日本の自然を愛して66年。

地震で揺れる島国で、眩暈の爺ィ

2023-05-12 11:08:07 | 世界覇権の交代劇

 

 売買の話が色々と重なって来ておって、資料作成や調査や準備で走り回っているが、その合間に昨日は婆様の白内障の日帰り手術に大病院へ連れて行き、片目が終わって家まで連れ帰り、今日も仕事の合間に通院に付き合ってやるが、来週も残りの片目の手術に連れて行く。

 89歳だが、まだまだ健康そのもので、元気なもんだ。

 口も達者だから、喧しくてかなわない。

 毎食自炊で美味しいご飯を手作りして、目も見えるようになって今朝も喧しいくらいに元気だった。

 こっちが先に逝きそうでもある。

 

 いよいよアメリカ・NASAの成し遂げたという人類の月面着陸・月面歩行が、大嘘の作りモノだったと明るみになりつつある。

 嘘は、いずれは丸裸にされて、赤っ恥をかかされて関わった連中は我先にと逃げ始める、そんな状況だろう。

 大笑いしてやればエエが、鵜呑みにしていた連中は、一緒に逃げたほうがエエんじゃないけ?

 地球の磁力の弱いエリアでは、人体には色んな放射線が降り注いでくるわけで、月面に降り立たなかったにしても、宇宙空間では相当に血管や心臓や色んな臓器に影響はあり、二度目がいまだに無い原因はそこにある。

 ハリウッドの映像加工技術の進歩が先なのか? 宇宙開発や、世界で仕掛けている戦争で使っている映像加工が先なのかは知らんが、唐突な嘘で大衆を黙らせて、脅して驚かして懐柔してしまう、間抜けな猿社会ならではの方策が、次から次へとバラされて来るさ。

 映画のよう!! ではなく、嘘の作り話が立派な勲章で箔をつけ、真実にされて来たようなもんさ。

 ナニも無いところで残酷な悲劇を作り、そこから立ち上がって行くヒーローを拍手喝采で持て囃す、ナニも無ければ悲劇すら無かったのに、余計なお世話ばかりを作り出しては、また金儲けに利用する。

 これが現代資本主義社会の、成れの果てだ。

 ただし、多くの大人たちはコロッと騙されたまんま、入れ込んで認めないで抵抗することだろう。

 ・・・そんなはずは、ない! と。

 

 トヨタの有利子負債が26兆円だったものが、ここに来て29兆円を超えて来てる。

 2位ソフトバンクも2社合計だと27兆円を超えて来ているが、皆さん、頑張っているね。

 返済利息のつく負債だから、元気いっぱいに動いてる証拠だろう。

 

 世界の覇権国、世界の基軸通貨ドルの国、アメリカがバイデンを大統領にしたことがすべての象徴だろう。

 トランプもグルだったようなことでもあるが、アメリアの現状と未来を先に示し、喜劇のような間違った政策と主張を繰り返すことで、世界が中露の側に靡いて行くようにと、ワザとやってるようでもある。

 彼は認知症が進んでおって、とてもじゃ~ないが国家の舵取りなど出来る状態ではないからこそ、AIロボットや取り巻きがその政策や発言を管理し、大メディアも揃って辻褄合わせをやっているだけだ。

 アメリカ自身が、世界の覇権から降りるように、粛々と喜劇な政策を進めている。

 ドルの基軸通貨としての立場も、すぐにはチェンジ出来ないが、粛々と進めて行ってる。

 大不況になるというのに、インフレ抑制を優先して、FRBは利上げを続け、金融機関の破綻も、金融機関同士で自転車操業をやらせている。

 国家債務上限問題も、ハナから会合や調整など出来るものでもない状況で、その日を待っているようでもある。

 その実際の債務は、すでに兆円の上の桁になってはいるだろう。

 インフレは続き、景気は悪くなる一方、スタグフレーションとは、ワザとそうする金融政策のことでもある。

 アメリカを世界の覇権国・世界の警察の立場から退場させる劇ではあるが、稚拙な脚本のおかげで災難は続く。

 ウクライナの紛争も、中露もそれが解っているから、本気ではやらず、適当に合わせて時間稼ぎをやっている。

 コロナ騒動も滑稽でおかしな世界人類煽動だったから関わらないようにしていたが、その後のワクチン強制社会は医療の金儲けにされ、皆さんは玩具になっていた。

 よ~く、考えて生きるべきだろうね。

 そんな馬鹿なことが起きるのか? という馬鹿なことが、立派に起きてしまってる。

 

 さ、とっとと動かなければ、明日の二つの売買契約に資料が間に合わない。

 ネズミ駆除の業者との契約もあるし、水漏れ工事の立ち合いもあるし、借地の地主の寺にも顔を出す。

 猫の手も借りたい感じ、朝から眩暈がしておるがな。

 


仮想空間で人類を管理し世界統一

2022-03-11 10:58:28 | 世界覇権の交代劇

 

 もともとあった、なんでもないインフルエンザの異種を、怖い強烈コロナだと大騒ぎを始め、メディア煽動で世界中の軽薄人類が猿になってしまい、キレイに騙されたところで郵便投票詐欺、バイデンを世界覇権国の大統領に据え、対人直接の交渉事は感染が怖いから止めなさい! と、電波を使った生き方に替えさせようとしている最中だが、メディアだけを情報源にして、架空の空間で商売を始め、スマホやパソコンの中に閉じ籠るという新しい生活を推奨しておるが、それは世界人類をひとつにまとめて管理してしまう、ワン・ワールドとも言う壮大で、間抜けな動きだ。

 誰がやってるのか? 欧州の王族やローマ法王庁、仮想空間の投資で大儲けしている富豪、アメリカのCIAと軍産一味も仲間になって、トランプをメディアから消した連中だとはっきり見えてしまってる。

 残念ながら、人間には欲求の個人差があり、趣味嗜好も違い、肉体も違うし思考や感性も違うという、根源的な個人差がある訳で、頭だけで生きて行こうと言われたって、理解しない肉体派も多い訳で、限界がある訳だ。

 金融経済市場で投資と運用で食べていると自惚れていた連中が、資源国の前ではこうべを垂れることになってる。

 メディアと投資に集中していた利益が、資源の方へと還流する。

 人類をみんなロボットのように生きさせて、働かせ、徴収する、そんな幼稚なことが簡単に出来ると考えてしまってるボケ作どもが、ノーベル賞を貰っていたり、大富豪になっていたり、王族や宗教家として、世界中にいる訳だ。

 これらを根こそぎ破壊してしまえば、もっと自己責任で、楽しい世界になるんだが、楽に飼育されることに慣れてしまった民衆というものは、逆らうよりも従順に、ロボットで良いと生きている。

 子や孫の代で、それは行き詰まると、教えておいてあげるよ。

 政治も経済も電波を使った架空の空間作りに走っているが、じきに直接コミュニケーションの実物が大事だと、人類は大転換を果たすだろう。

 俺は自分の両手を拡げて届く範囲でしか、社会や他人とは関わらないで生きているが、60年いじょうもそうやって生き来ると、物凄い数の関わり合いにはなっている。

 こう生きるんだと、ずっと自分を実験台にして笑って居る。

 

 週初に、原油に小麦に金銀金属が暴騰したのはまだ記憶に新しいが、飛びぬけて凄かったのがニッケルだった。

 あまりの暴騰に取引所は閉鎖してしまい、取引自体が出来なくなってしまったというオチまでついたが、今度はその日の取引をすべて無かったことにしようという、嘘のような詐欺行為をロンドンでは実行してしまった。

 これをやったら市場の信用そのものに疑問符がつくが、おとなしく従うしかない。

 ニッケル暴騰で最大の被害を被った中国の企業が破綻の危機に瀕して なんとかしろよ! で、そんな措置になったようだった。

 中国が自己主張をするのは資本主義では当たり前のことだが、ロンドンの市場自体がそれを受け入れてしまっては、公平平等という市場の存在意義が失われてしまいかねない。

 こういうところにも、米英ではなく中ロの時代になっていると実感する現実がある。

 徐々に米英から中ロへと覇権を移そうとしていたところが、トランプを貶めたバイデンご一行様がメディアを使ったご乱交を始めて、こんな変な形の覇権移行へと動き出している。

 アメリカも、イギリスも、弱くなったもんだと世界は眺めている。

 

 ロシアに経済制裁たって、抜け穴だらけの杜撰な内容で、あくまでもドル決済を出来なくするだけの猿芝居だから、ユーロも人民元も今まで通り。

 ドル決済のSWIFTから締め出されても、人民元決済のCIPSで悠々と交易をして行くだろう。

 相手に捨てられた情けの無い男バイデンが、必死にリベンジ・ポルノを演出してるようで、大笑いだろう。

 かくいうアメリカも国内は分裂しているから、メディアに暴走させておきながらも、ロシア・中国と常に連絡を取り合ってる連中はいる筈だ。

 でなければ、ロシアが債務不履行で破綻すると言いながら、破綻してもいないロシアの口座を先に無くしてしまうような愚かな真似はしないだろう。

 口座は無いし、払う金はあっても払う手立てを先に無くしたのはアメリカ、世界はどう見るんだろうかね~。

 

 紀元後から、世界を植民地化してきた英米欧諸国が、資源国にそっぽを向かれ始めている。

 ざま~ね~なの、大笑いだが、世界中の王族・富豪が、それぞれの国で立場が危うくなってるのを見てると、そうか、そうやって民を搾取して、楽して儲けていたんだな~と、感慨も新しい。

 プーチンの敵は米英欧だけではなくって、ロシア国内の富豪やらも敵として認識されているだろう。

 気が触れたキチガイが、そんな色んなことを同時に仕掛けて壊しにかかってるなんて? 正気も正気だろう。

 皆さんは島国のチンケな新聞・テレビ・ネットのメディアに、心底まで洗脳され尽くして哀れなもんだ。

 被害者を作る、被害者を創作する、他の場所の画像や動画を修正・細工してホンモノのように公表する、弱者を作り、同情して100円均一。

 昔からやってる猿芝居だぜ。

 

 バイデンアメリカはロシア産の原油の輸入を止めにすると経済制裁を科した形の報道はしているが、すぐに今まで経済制裁をしていたベネズエラに電話して、これからは原油を買ってやろうと居丈高に出ているが、そんな偉そうな態度ならベネズエラは考えさせてもらうと言われている。

 次にサウジアラビアとUAEにも電話して、原油を分けてくれと高圧的に言ったもんだから、ふざけるな! と両国とも電話を切ってしまい、これからバイデンは直接に顔を出してお願い懇願の巡業に出るらしい。

 高い値段を吹っかけられて、アメリカ国民にも総スカンだろう。

 帰路、飛行機を間違えてロシアに行ったりして、漫画もここまでくると哀れなもんだ。

 日本でも散々に良い思いしてたんだから、最期くらいは辛い思いも必要だろう。

 トランプは大笑いしているだろう。

 

 猿ばかりの我が国では、ニュース報道に出ない話題は無かったことにされているか、メディア総攻撃を受けて無きモノにされてるかだが、すでに世界ではそれぞれの地域で脱アメリカの動きはどんどん活発になっておって、アメリカの世界覇権など無視した既成事実化が進んで行ってる。

 日本国内にはまだまだアメリカの支配が散りばめられているから、メディアに嫌われないようにと表向きは従順な風を装っている企業が多いが、これは世界中の国々でも同じになってる。

 この国のメディアは、認知バイデン架空アメリカ政府一辺倒の偏向報道ばかりだがね。

 気が触れているのはバイデンの方だろう? そういう声が銀座の俺のまわりでは圧倒的に多くなってる。

 政府や大企業の本音は、そういうことだ。

 国民が、もっと利口になって行かなければ、政府や大企業はスパッと動けない。

 国家の足を引っ張っているのは、日本ではメディア奴隷の善良なる庶民様だという喜劇になっている。

 今のまんま、問題意識なく、春の陽気に浮かれポンチじゃ~、人気の無い円は対ドル120円超えてくるし、インフレは酷くなり、腑抜けの日本もどうなるのか知らんぜよ。

  

 そろそろ、気が付かないのかね~。

 


これからの時代が見えてない家畜

2021-10-15 10:04:41 | 世界覇権の交代劇

 

 なんども書いておくが、地球は寒冷化してる過程での間氷期なのが本当で、異常気象は当たり前のことだが、いちいちそれを大袈裟に解釈して見せて、金儲けや人類統治に利用してる連中は、もともとあった万病の元の風邪やインフルエンザに、新しい呼称を与えただけで、またまた人類にひと騒動を起こしてる。

 PCR検査の産みの親のマリス博士が、新型コロナ騒動が始まる直前に、仕掛けられて死ぬ前に遺した遺言は 「感染症の検査にPCR検査は使うな!」 だったが、メディアを巻き込んだ仕掛けの封殺に掻き消され、俺は去年の春にも書いていたが、こんな愚かな社会に成り果てた。

 そんな弱ったところに、この冬は凍えるような地球寒冷化の真の姿が垣間見れるだろうが、次は悪性のインフレだから、マッチ売りの少女の話が現実になる。

 俺は老いた両親を銀座の近くの日当たりの良い古い2DKマンションに呼び、田舎の無駄に広い二世帯住宅も売り払い、無駄の無い、毎日俺が会話の出来る状態にしてやったが、酷かった認知症はコロッと治り、愉快なボケ老人となり、差し入れの多い銀座の周旋屋の分け前に喜び暮らすようになり、地球の変化と資本主義の詐欺を先読みして、コロナ禍でも逆に動いて準備万端整えた。

 二人のボケ老人に事を理解させるのは至難の業だったが、一気に行動した。

 話し合いや、民主的な多数決など無視して、ひとりで責任を負う覚悟で強引に仕掛けたのは、二人の命の危機が迫っていたからだ。

 そういう時代に、われわれは生きている。

 たかだか人類のやることなんて、生きてる神々の前ではチョロいお遊戯だが、メディア奴隷な現代社会では、地獄絵図がこれから始まるよ。

 

 さて、ボケない為には日常に使っているものは定期的に替えることが大事。

 古いモノを大事にする、これが美徳のように言われているが、必要最小限の良いモノを相場よりも安く手に入れるには、知識も持ってないといけないし、しょせんはモノなのだから、感情移入などすることもない。

 先祖を思う気持ちがあるのなら、モノでしかない墓を飾ったりするよりも、自分の身体の中に流れている血を感じ、自分自身が社会の為に、他人の為にと日々を生きる、それ以上の先祖供養は無い。

 親孝行もおなじことで、メディアに煽られてナニか記念日にモノをプレゼントして、想い出したように年に何回か孝行をするのではなくって、その日常に会話をする機会を常に持ち、その自分自身の貰った命を精一杯、休まずに燃やし切る、生き切ること以上の親孝行などある訳も無い。

 

 同性婚で騒いでいる獣は、地球上では人類だけのことだ。

 根本には、婚姻と葬儀、徴税する側の都合と合理化による歪みがあるが、同性婚を主張する側の甘えも、ある。

 俺は子供の認知はしているが結婚・入籍など考えてない家庭もキチンと堂々と養って育てて、その両親の面倒も見ている訳だが、法的にどうこうという話はナニも無い。

 ただ社会からの圧力や反発は昔はたくさんあったもんだが、今となっては屁でもないことだし、そんな目で見られることもなくなってしまってる。

 俺の選んだ自由自在な生なのだから、社会からの総攻撃も喜んで受けて立つ、守るものは守る、そう想っていた。

 まわりの母子家庭の子なども一緒に連れて、遊びに出掛けることを何十年も続けていると、そうなる。

 衆とは違う生き方を選ぶのなら、認めさせるだけの日常を、常に送ることが先だ。

 社会的に意味のあると思わせる行動を、一過性ではなく続けることは必要なことだ。

 本当の信用とは、言葉や文章で片付くものではなく、時間のかかる積み重ねのことを言う。

 ただ、俺の稼ぎの分配と、俺の死後のことを考えて、別会社を作って収入を分けている。

 知恵を働かせるのは、そういう後々のことだけで良い。

 同性婚ごときで騒いでる連中を見ていると、幼児性の抜けない大人社会の喧々囂々、どうでも良い話と映ってる。

 昔から当社には、ゲイやレズビアンというカップルも遊びに来ているが、障害者の世界でも障害であることを売りにして攻撃的になってる間抜けもいるくらいだから、本当に地道に頑張ってる人間には邪魔なキレイごとでしかない。

 みな、国家という化け物にそそのかされて、動いてるだけの家畜だろう。

 

 組織の中で、延々と生きて来た連中が、独りになる。

 性善説で生きていた者が、いままで知らなかった、見えなかった現実を目の当たりにする。

 驚き、ひっくり返る。

 それは20歳前後の頃に、自分でやっておかなければいけない自分自身の価値観の精査だけど、家庭から学校へあがり、社会に出て、ダラダラと過ごして来た者が老いて感じる虚無感や脱力感となって、自分には楽しいことがなんにも無いと気がつく頃には、もう身体も言うことを聞いてはくれなくなってる。

 

 インフレは悪性の腫瘍のように、どんどん酷くなっている。

 数年前に、利上げが話題になった時、来年はもっと利下げするしかないと言っておったが、その通りになってる。

 いまは金融緩和から金融引き締めが話題になっているが、止めようが無い状況には変わりなく、胴元が破綻するまでこれは続くしか無い喜劇になっている。

 では? どう生きるのか? 

 おのずと容易い答えが、そこに在る。

 バカタレどもが。

 

良い悪いではなく、笑って生きる

2021-08-16 09:54:47 | 世界覇権の交代劇

 

 金(ゴールド)が、現実を無視したAIロボットのトチ狂った売り攻勢に遭えば、そこは買い、これ常識だ。

 1年半以上も続くコロナ騒動も、同じ対応でのんびりやってるだけで、仕事の方は今年も大儲けを早めに切り上げて、避難した方が良いような、そんな馬鹿げた世相になりつつある。

 どうでも良い下らない騒動に、巻き込まれるのは御免だぜ。

 ほらほら、短期はもう利益が出てしまってる。

 

 そりゃあ、メディアは視聴率だけが生存理由だから、国民を脅して自粛させて、籠もって見てくれれば御の字だし、新聞やネットも同じこと。

 

 メディアが毎日喧伝する怪しい感染者数と、死者の数、これを仕事をしながら横目で嘲笑って見ているが、この程度の感染者数で、死者数であれば、交通事故の方がよほどにおっかないし、インフルエンザで毎年1000万人前後が国内で感染してる時と較べて、なんでそんなに大袈裟に脅かすのか? 嘲笑が、大笑いになる。

 俺は毎日のように車を運転してるから、気をつけよう!と、そっちの方に慎重になってる。

 次の謀略・恫喝はなんざんしょ!?? ワクチン3回目の話をしながら4回目の準備もし始めてると、漏れてるよ。

 どうやって国民を右往左往させるのか? だんだんと、その手口が幼児化してきて、馬脚を顕してるだろう??

 

 ・・・ということで、いつものように盆休みなどは取らずに、普通に仕事を続け、賃貸の契約も済ませ、売買の大きな取引の詰めに取り掛かる。

 それでも身体が重いのは、この春先から続いてる忙しい動きの疲れが、ここんとこの涼しい気温のせいでドッと出て来てるようでもある。

 横になればすぐに眠くなり、眠ってしまってる。

 

 今年は正月早々から、管理してる身寄りの無い高齢者ばかりが入ってる古いアパート群で、孤独死しそうだった爺様を救急車で病院に運び、そこで暖かいベッドの上で亡くなるのを見届けたところから始まり、相変わらずにややこしい仕事ばかりに首を突っ込んでいて、その上に田舎の実家の売却と高齢の両親の引っ越しの話し合いを進め、春には娘ひとりと息子ひとりの結婚、そうして大きな仕事を決めておいて、両親の引っ越しと実家の大量の残置物の処分、引っ越し後の介護の形作りと毎日の訪問介護、この半年だけでも、いろんなことがあった。

 多くの扶養家族のための食い扶持作りをしながら、たびたび眩暈にも襲われ、それでも休むことなく動き回っている。

 これでも身体障害者の手帳も持ってる立場なんだがね~、みなの為にと動くばかり、誰も介護などしてはくれんわい。

 だから先月からは週末は海で泳ぎ続け、もう少し泳いだら山に戻って行く。

 休むのは海で泳いでる時、地球や宇宙は俺の都合では動いてはくれないから、またにしようとか、次にしようとは決して思わずに、生きてるうちに二度と無いかも知れないと想えば、重い身体でも出掛けて行き、そこで遊び惚けては気分高揚して帰って来てる。

 俺の63年はずっとそんな感じで、だから後悔がまるでなく、関わり合ってる人は増えるばかり。

 高齢者二人も、週末の海の土産を喜んで喰ってる。

 

 先代から爺様が抱えていた負債をキレイに肩代わりしてやったのが10年チョイ前のことで、年金生活の暮らしを謳歌出来るようにしてやったが、その元気な時には都会への引っ越しなど拒否しておった。

 それが身体も動かなくなり、結局は俺の傍に来ることになり、今では後悔先に立たず、もっと元気だったらあちこちに出掛けて楽しめたのに・・・と、そんなことだ。

 自分の終わり方を現実的に考えて生きて無いと、こういうことになり、動かず仕掛けずにオツムばかりで都合の良い夢ばかり見ておっては怠惰に溺れ、子の俺の負担も多くなる。

 

 先祖がどうたら、先祖墓がどうたら、あの世の先祖と毎日仏壇の前で交信しておっても、飯は喰って、糞もせにゃ~ならん。

 家柄がどうで、学歴がどうで、プライドだけで武士は喰わねどと意地を張っておっても、美味いモノを喰い、老いれば合理的な暮らし方へと変えて行かなければ、とてもじゃ~ないが呑気に笑ってはおれない。

 それを10年前から俺は教えてやっておったが、身体が動かなくなって初めて納得して、あの世の先祖よりも目の前に居る俺を信じて付いて来たようなもんだ。

 

 地球は寒冷化の中の一時的な温暖化で、異常気象の連続になり、いままでの昔話や民話のノホホンな常識など通用しなくなる。

 本当に温暖化してるなら標高の高い場所へと移り、こんなに平地に集まったまんま、ぼ~っと暮らしてはおれんがな。

 人類は価値観の大転換を果たさなければいけなくなるという時に、こんなコロナ感染症ごとき詐欺話に右往左往して、どんどん手遅れ手詰まりになって行ってる。

 とうの昔に自分自身の生きる価値観を大転換させている俺は、こうやってどんどん動いて行ってるが、なかなかね、金もかかるし、体力も相当に維持していなければ、出来るもんでもないわいさ。

 こういうことも全て考えた上で、30年も銀座で自営の日々を送っていたからこそ、出来たことだろう。

 自分の未来を現実だけでしっかり捉え、夢や偶然には見向きもしない。

 起こり得るすべてのことを予期し、対応も準備し、それが出来るだけの資力も、日々に稼いで置く。

 山や海で遊び惚けてるだけのように見えるかも知れないが、その日常の仕事だってブラック企業と言われてる重労働など比でもないくらいに激しいものだ。

 自営だから、いちいち言うこともなく、やらなければヤラれるだけ。

 良いとか悪いとか、道徳観や倫理観で判断はせずに、笑って喰って行く、これを最上とする。

 孤立無援、四面楚歌、極悪人と言われようとも、その為に生きている。

 夜叉と言う生きモノそのもので、自分自身の命の最期の締めに取り掛かって行ってる。

 

 さ、気合入れて頑張るべよ。


世界の大きな転換点、潮目だろう

2020-12-10 00:40:27 | 世界覇権の交代劇

 

 ・・・ということで、別に避難をしてたわけでもないが、週初めから東京を離れて地方巡業をしておった。

 世界中の情報は常に最新のモノをどこに居ても手にすることが出来るから、自分の国の現況を自分の目で確認。

 地方都市に行くと、店頭では現物がなくなってなかなか手に入らなくなってる金(ゴールド)も、まだまだ直接に交渉すると手に入ることもわかった。

 在日米軍の動きもこの目で幾つかを見て来た。

 それにしても、この国の国民は田舎・地方に行くほど原住民化してしまってる。

 家の隣町では今や世界を動かすような緊張感が走っておっても、のほほんとテレビの前で笑ってる。

 シャーマニズムとでも言うのか? 猿やマントヒヒ、そんな集落が出来上がっている。

 山に登るときもいつも思ってることだが、宗教やマルチや怪しい商売がなくならない筈だ。

 大メディア、新聞・テレビがまだまだ唯一の情報源になっており、なんとでも洗脳できる猿の群れ。

 日本と言う国は、アメリカでバイデン側がやってるメディア操作の見本みたいなことが戦後から日常になってるから、魂抜けた猿ばかりだ。

 

 トランプがアメリカに戒厳令や大統領令を発するだろうという話はずっと前から聞いていた。

 すでにアメリカ国内ではトランプが掌握している米軍最強の空軍・特殊部隊などが展開を終えて待ち構えている話も聞いていたし、世界中でもおなじようなことが起きていた。

 日本でも、在日米空軍にはすでに指示は出ている。

 自衛隊の基地を使ってあちこちで展開準備は終わってる。

 いろんな裁判やら煩雑な証拠固めをやってるのは、あくまでも民主的に穏便にという手法だろうが、早く言えば敵味方をキチンと判別できるようにと、時間をかけているようなもんだろう。

 バーチャルAIが主流のクーデター部隊と、実戦最強部隊との内戦が起これば、結末は見えているが混乱はアメリカ分断を決定づける。

 コンピューターに頼り過ぎた現代文明と、コテコテ人間通との地球上での闘いはこれからだ。

 日本政府、日銀、メガバンクなどはトランプアメリカ政府から圧力をかけられておって、中国共産党員らが悪さをして稼いだ財産を、世界中に持ち出して手にしてる資産の凍結・没収をさせられる動きになってる。

 香港で民主化運動活動家三人の身柄を拘束した中国共産党の行政長官の日本にある資産凍結の指示も出ている。

 これは日本だけではなく世界中でだ。

 日本人も1万人くらいはすでにトランプアメリカ政府から、CIAの手足となって働いておった連中や、中国共産党員が資産を持ち出す手助けをした協力者連中は、リスト・アップされているとも聞く。

 大事なことは、習は動かずに静観していること。

 この機を利用して、内需拡大を進めてる国内の悪しき共産党員の粛清をするつもりでいる。

 中国共産党と言っても、一枚岩ではなく、いくつもの怪しい組織やグループも存在し、それらが世界中の国へとスパイ行為、賄賂やゼニカネを使った懐柔行為、政治への介入、経済活動・・・と、蠢いているのは昔からだ。

 別に中国に限ったことでもなく、日本もそうだろうし、どこの国でも分裂状態が続いている。

 そういう意味では、すでに中国は世界中のどこの国よりも資本主義国家となっており、共産国はただの仮面だと言っても良い状況になっている。

 いずれは中国中心の世界を形成するにしても、今のままの中国では問題山積だからこそ、習は黙っている。

 これはロシア国内でもおなじだろう。

 世界を征服しようとしていた怪しい連中を一網打尽にする動きになってる。

 世界の覇権国を押さえてしまえば、世界は意のままになる、ならば大統領選挙を郵便投票でやるように持って行けば、不正はやりたい放題だ、簡単に言えばそういうことだろう。

 そんなコロナの嘘も、だんだんに報道されてくるだろう。

 信じてた旦那に裏切られ、裏切られてたと思ってた旦那に可愛がられ・・・よくある話だ。

 国連、WHO、IOC・・・腐り切った組織はみな解体してリセットすべきだ。

 今回のアメリカ大統領選挙のバイデン側の犯した不正投票、これは2年も前からトランプ側は罠を仕掛けておって、すべてが筒抜け、ご丁寧にも怪しい投票所には隠しカメラもセットされ、共犯者や大メディア群もおなじことで、CNNなどは社長が幹部と交わしてた日々の電話会議すら盗聴されて録音も済んで公表されている。

 ドイツや中国国内からもスパイによる活動の報告がどんどん明るみになりつつある。

 いまやハリウッドの作りモノの映画を見てるよりも、現実の動きを見ている方がはるかにオモシロい。

 大メディア群はすでに必要の無いハコモノになっているのは言うまでもないが、そんな過去の遺物とは違う世界中の生の情報が24時間リアルタイムに入ってくるのも、素晴らしいことだろう。

 アメリカの元CIA長官はすでに米軍によって身柄を拘束されており、バイデン親子も軟禁状態になって逃亡が出来ないことになってる。

 バイデン側の大メディア群が、バイデンの次期大統領を祝うニュースばかりを流してるうちに、彼ら自身が国外逃亡すら出来ない手配は終わってる。

 国家反逆罪・クーデターの罪は重い。

 死刑か終身刑。

 トランプ側は、最初から国家反逆罪で動く考えで、ただ世界中に事実を明らかにすることを目的として多くの裁判を仕掛けているだけだから、その勝ち負けなど念頭には無いだろう。

 そろそろ大メディア群の報道内容が180度転換するだろうし、日本でもナニが起きてるの?? と、トボケタ報道が始まるさ。

 それとも? どいつもこいつも汚い金にまみれてるから、最期まで嘘をつき続けるかだろう。

 そうなると、多くの血が流れる激しい内戦から分裂へと、ずっと何年も前から言ってた通りになる。

 阿呆な猿ばかりだねぇ。

 

 だいたいの結末まで見えて来たから、今週末はまた冷えて眺望の良くなってる高い山に、登ってくるわさ。