人工ウイルスの存在を謀略だの絵空事だのと笑ってる連中は、神や仏に手を合わせて生きておればエエがな。
予防医学という、株式取引で言うところの先物取引を、人類が始めたのはたかだか100年も経ってはいないことだが、先に怪しいワクチンを打ち、怖ろしい病が蔓延し始めたと吹聴して接種させ、とりあえずは収めたと言ってみせる。
自然ではない行為が、すでに行われていることには、だ~れも気が付かないで、良かった良かったで終わってる。
そうして次から次へと、そんな新種の予防接種がワクチン投与で行われ、当座は治ったように見せておるが、すでに次の病の種になる怪しいモノも一緒に注入されている。
そもそも自然治癒・自己治癒するしかないものを、急いで、早く、痛みから逃げる為にと、薬学という余計な金儲けが促進し成長してきてること自体、資本主義ということだ。
それは時間をかけて自分の自己治癒能力で解決すべきなのが本当だ。
余計な早合点をするからこそ、合併症や副作用が身体に現れる。
大昔から、富と権力を持った者たちが必ず最期に罹ってる病、それは不老長寿への幻想。
金持ち・財産家が、金でなんでも出来ると思い上がって狂ってくると、社会に対して余計なお世話ばかりをするようになるのとおなじことでしかない。
孤独に耐えかねて、寂しさからの逃避。
こういう金儲けが、延々と続く、余計なことをしないで、自然のままに生きて死ぬ、これが一番なんだがね。
今回の新型肺炎コロナは当初からゲノム配列を弄った人工のウイルスだと言われておった。
中国とトランプを狙ったテロだと考えたものだが、アメリカの反トランプ陣営の総攻撃だとも考えた。
WHOへの拠出金トップは中国、ビル・ゲイツ財団もWHOに国家レベルの拠出金を献上している。
トランプに負けて憤慨しておったクリントンの財団も加わっている。
慈善家ほど、偽善家はいない。
ビル・ゲイツは、すでに数年前にはコロナ・ワクチンを作っているはずだが・・・なぜすぐに出さないのだろうか?
ワクチンで人類の数を減らせると吹聴しておったり、自分の娘たちには決してワクチンは打たせないと豪語しておるが、本当に娘たちのことを愛しているのなら、やってることが正反対、ゼニカネと権力の亡者こそが、子孫を根絶やしにする元凶だと、思い知るべきだろう。
大金持ちは孤独の中で、狂い果てる。
日本でも、要らないほどに財産を抱え込んでしまった人たちを、40年も銀座や青山を拠点にして眺めて来てると、本当に退屈な孤独の中で、皆さん狂い果てて逝かれておる。
酷く貧しくとも狂い果て、財産家も狂い果てる。
サラリーマンや公務員が、退職・引退してから、酷い老害になってしまう過程は、似たようなもんだ。
ゼニカネ・権力というモノに固執して、我欲が偏執してくると、老いてただの老害となる。
長く生き過ぎた・・・そういう今際の言葉で逝くことになる。
100年以上も前の、人類の生活を思い出すことだ。
資本主義と言う、終わりの無い新しい小競り合いの戦争が起こる前の、人類の生活をだ。
癌やアレルギーという病は、この100年くらいに流行り始めてる病だ。
もう手遅れになってる、そう思う人たちは、相変わらずに洗脳されてコントロールされて生きている。
キリスト教が紳士面して日本にやってきたのは、もっと古くからか・・・。
銀座の1階で、30年近く自営の周旋屋を続けていると、大企業・上場企業の経営陣になり、退いていってる後輩連中もいろいろと遊びにやってくるが、みな最期まで勘違いしたまんま、終わって行くのが見えている。
哀れだが、笑って送ってやるしかない。
地球は氷河期の中の間氷期、地磁気逆転の時期に向かって時を刻んでいる。
磁気には引力と斥力という相反する力が存在するが、磁石のS極とN極と言えば解るだろうか。
北極と南極が逆転するという意味は地球がひっくり返るという意味ではなくて、磁極が反転する。
逆転を前にして地磁気がどんどん弱ってくると、地球の大気は減少し、宇宙線という、地球上の生物が大気によって遮断されて守られていた色んな放射線を浴びるようになり、かつてなかった病が登場するようにもなる。
太陽系の中心、太陽も黒点が減ってきてる。
地球のまわりには月が衛星となってまわり、その重石としてのバランスで地球の自転速度を生物が生存できる速度に保ってはいるが、それでも今、地球の自転してる速度は時速でいうと1600~1700キロの猛スピードで回っているが、皆さんはそれを感じることもない。
地球の磁力の凄さは、残念ながら人類には凄すぎて桁違いだから実感はできない。
地球温暖化なんて絵空事が人類の世界の常識のような扱われ方をしていることを考えてみれば良い。
人工ウイルスと人工ワクチン、恐怖を煽るメディアと愚かな民衆の混乱、宇宙や地球という真実の前で、間抜けな人類が起こしている漫画のような殺し合い、すべて馬鹿や阿呆の一言で、キレイに片付くことだろう。
青山の古い付き合いのビルのオーナーが21日から熱が37~38度台で上がったり下がったり、10日経ってもまだおなじ状況だと電話で聞いた。
行きつけの大病院に連絡して肺炎やらの検査はしたが影などなかったのでコロナの検査はされず自宅療養になっって、その後も心配なので保健所やらに200回以上も電話してるが繋がらないとか・・・。
心配で夜も眠れないらしかった。
関係なしに山に登ってヘマばかりやってる愉しい話をして差し上げて、熱が出てるのは身体が戦ってることであって良いことだから、応援する意味でも気にしないでゆっくりするのが良いと伝えて電話は切った。
今朝また電話すると・・・あなたが呑気にやってるの聞いて、腹が立って眠れなかったわよ!! と、元気になってたから、ま~安心で、明日訪問して、雑用をしてあげる約束もしといた。
俺はさ、ガキの頃からいつも目立って悪さも酷かったがね、やってもいないのに犯人にされたり、それでまわりが丸く収まるのならどんな悪人にされても構わんのだよ。
人類の世界では、すでに俺の身体には免疫と抗体がたくさん出来上がっておる。
世界はインフレに向かい始めてる。
どこの国も中央銀行が無制限の金融緩和でコロナ不況の対応に追われており、すでに紙幣の価値が毀損している。
日本は紙幣価値の変更をするだろう。
これだけ大人しい自粛馬鹿が良い子良い子で暮らしてるからこそ、予行演習は完了したようなもんだろう。
新しい紙幣を作る、新しい価値を作る、その価値は皆さんの預金封鎖と財産差し押さえという形から始まるんだろう。
どこの国のコロナ対応も、自粛して鎖国状態に変化してきたのは、すべてをコロナのせいにして、資本主義を根本から変えなければいけない時期になっていたものを、偶然か必然かは別にして、上手いこと利用して、大転換しようとする試みに変わってきていることを、肝に銘ずべきだろう。
さ、青山でコロナと戦ってるお婆ちゃんのとこに、出掛けて励ましてくるわい。