オストメイトで山賊と海賊・・・銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話

去年は100の山を愛し、今年は108の山に恋をする。
夏は太平洋の大波で泳ぎ続け、日本の自然を愛して66年。

お化け怖さに、真実を見ない人類 

2021-05-14 11:27:19 | 新型コロナの嘘

 

 たまに電車に乗ると気分が悪くなる。

 俺以外の人間はみなスマホの画面に見入っている。

 これじゃ〜いっせいに騙されるだけ。

 チョロいもんだ。

 文字と画像と音楽で煽動し、洗脳される。

 それを批判や否定する側も、同じ媒体を使ってる。

 おなじ穴のムジナ、社会の崩壊は、そんな現実が道案内。

 

 去年から、東京ではコロナ感染者が多くて、緊急事態宣言を3度も出して居るが、相変わらず俺のまわりでは皆さん普通に暮らしておって、だ~れもそんな人間はいない状況のまんまだ。

 もともと経営難で、政府にしがみついて行ってる病院は知らんが、古くからの病院に勤めている医者や看護師の顧客連中の話だと、慎重になってはいるが、別に大騒ぎすることでもない・・・これが俺のまわりでは普通だ。

 都内全域、あちこちに毎日のように仕事で出掛けている俺なんざ、関わり合ってる人たちの数は相当に多い。

 どこの話? 銀座でも、近隣で仕事を続けてる人たちで感染したという話は、俺の場合は皆無だ。

 真夏でも無いのに、都会のミステリー、怪談話か??

 コロナ騒動を、病院や医者や学者自身が疑問に思わないこと自体、すでに崩壊してるのとおなじだろう。

 政治家や官僚・役人、教師や坊主・神父や上に立つ責任を負う者らが、すでにトウヘンボクなのに、誰が信じる?

 俺はナニも変わらずに、ただただ自粛を強制されて、それでも仕事に精を出して居る。

 いかがわしい情報だけが独り歩きして、出歩かずコミュニケーションもとらないオタクな人間だけが、その情報を真に受けて暮らしてるようでもある。

 たまに若い感染者が死んだ、そういう話もあるが、社会では、そんなことは昔からある当たり前のことで、それをコロナのせいにして恐怖を植え付ける、こういう詐欺はもうエエ加減にしとけや。

 ・・・いま死ぬと、コロナだったと言えば金になる・・・そんな話もある。

 こんなことばかり言って居ると、とんでもないバイラスを撒かれることもあるんだろうが、63年も地球の山や海で遊び惚けている俺は、地球上のバイラスには免疫を持っている。

 残念だったな。

 

 先に流行ったコロナのサーズやマーズでは、いまだにワクチンは無い。

 人体を使った治験には、最低でも7~10年は時間が必要だが、それにはキチンとした理由があり、ところが新型コロナのワクチンは出来が良くって、1年で実用に踏み切ってる、と言う。

 人為的に作られたバイラスは、その詳細な情報を作り手は持っている訳で、バイラスを作った段階で、すでにワクチンも出来ておっただろう。

 猿芝居が、延々と続いている。

 

 地球上の人類をすべて管理・統治しようとする試みが、国連やWHOという国際的な偽善団体を使って為されているのが、去年から続く新型コロナ騒動の意味だ。

 10年以上も前から、このシナリオは存在していたが、電波を使って、マウスをクリックして金儲け、クリックしてなんでも手に入れて、クリックして人を殺すことだってやっておった連中が、クリックして始めた暴挙だ。

 PCRの生みの親でもあるマリス博士が、遺言として言ってるが・・・感染症の検査には、PCRは使うな・・・そんなことなどお構いなしに、世界中で 陽性だ! 陰性だ! と、猿のセンズリよろしく、相変わらずにやっている。

 都市のロックダウン、自粛生活、テレワーク、人と人が直接に関わり合う、触れ合うことを禁じることばかりを強制し、世界人類の情報洗脳が進んで行ってる。

 まわりの人間とは距離を置け、あとは俺の言うことを画面の前でよ~く聞け、そういう幼稚園のお遊戯だ。

 人間社会とは関わらず、機械と画面を相手に暮らしてる連中の考える、安易な夢物語。

 例年のインフルエンザとおなじ被害しか、出なかった。

 挙句に自分たちの愛する者らから、三行半、見捨てられてしまった。

 女や子供が離れて行ってるオスが出来ることは限られている。

 人として弱い守銭奴・金持ちが孤独に堕ちると、見境の無い悪事を始める。

 道連れに! という自爆テロだ。

 それがワクチン強制接種の急ぐ理由。

 

 すでに習慣化した日常に、食べ物や栄養剤や飲み物、そうして予防医学やナニやらで、体内に怪しい物質を注入されてしまってる人間は、それに反応する気体や液体を ホイ! と与えるだけで、同じような病を発症することもある。

 新型コロナはたいしたことはなかったが、ワクチンの方に怪しいモノが紛れ込んでいたとしても、すぐにはその副作用は出てはこないが、不妊症になったり、おかしな癌や難病になったりは、7~10年後くらいからの話だろう。

 という、色んな話を出しておけば、世界人類は大混乱を極め、自粛して、コミュニケーションは画面から、となる。

 誰が儲かり、誰が良い思いをすると思う?? 答えはそこにある。

 お化け恐い、幽霊怖いを先に点滴で打ち込んで 出た!! の一声で一斉に一か所に人々は集まってしまった。

 新型コロナという在りもしないバイラスを吹聴して、情報だけで世界を震え上がらせた?

 テレビゲームでもやってる感覚だろう。

 

 資本主義社会では、稼ぎが無く、喰えなければ死ぬ。

 これを経済的淘汰と呼ぶ。

 そこまで追い込んでおいて、言うことを聞くならば食い物を与えようと笑い、遺伝子を弄る怪しい喰いものばかりを与えて子孫を遺すことを制御してしまう。

 美味い豚を喰いたいがために、飼育に手をかけ金をかけ、日常に、普通に人類のやってることだ。

 コンピュータ社会の行き着いた場所が、そんなとこだった。

 コンピューターを開発し、プログラミングし、散々に売って儲けた人間らが、実は誰よりも古典的な価値しか持たない幼児だったが為に、ゼニカネ儲け至上主義とも言える電波を牛耳る大企業ばかりになり、この惨状を迎えている。

 そもそも地球上の空間を所有するという、電波利権というもの自体が有り得ない。

 地べたを扱う周旋屋の俺ですら、しょせんは人類が地球様から借りている土地だと自覚している。

 すべてが稚拙なまんま、やってることだけが壮大な人類すべてを混乱に陥れるという悪行そのもの、最初から気が付いて動いている者もいるが、大多数が騙されて洗脳され、怯えて生きるようになった。

 極悪非道を一緒に齧ったものらは、信頼関係とは別の、他人には言えない共通な罪の意識を抱えるようになり、そこから逃れる為にと罪を重ねて戻れない道に踏み込んで行くが、それを今、続けている。

 資本主義や金融経済やナントカ主義、それらはみな架空の通貨とおなじ価値の創造ゴッコでしかなく、人間がひとり存在するということに対しては、なんの救いにもならなかった。

 なぜ生まれ、なぜ生きるのか、生きるとはなにか、どう生きるのか、そういう根源的な意味を考え直す時代になっているが、それこそが俺の63年かけてやってきたことでもあり、常識や良識、道徳に倫理を超えた人間社会の混沌から自分の意味を探し出すということでもあり、ようやくにそんな時代になったという実感はある。

 資本主義も社会主義も良いが、その前に考えなければいけない話がある。

 なにが楽しくて、あなたは生きて居るのか??

 俺は、毎日が楽しくて愉しくて、しょうがない。