これだけ新型コロナでバタバタ人間が死んで行ってるというような印象操作の割に、全国の火葬場の利用状況は、高齢者社会の混雑具合を超えるものでもなく、火葬場労働者の数を調整しているだけの変わらない日常だ。
新型コロナの感染者数が、150万人を超えたと大騒ぎ。
今までのインフルエンザは、年間で1000万人が感染しておった。
デルタやミューとかなんとかは強い感染率で怖ろしいという報道ばかりでも、1000万人の一桁下だ。
重体や死者数は新型コロナが圧倒的に多いとは言うが、これも厚労省の統計上、肺炎や心不全やナニやらといった死因の死者数まで、新型コロナ起因の死者として過剰計上を続けている結果でしかない。
警察までもが、事件や事故による死者の多くを、PCR検査の陽性判定でコロナ感染死として過剰計上している。
去年の春から、PCR検査という怪しい判定が、人類の最高の法執行官になっているが、大嘘も、休み休み言いやがれ・・・目に見えないウイルスは、かくも利用価値のある宝物なんだそうな。
なんども書くが、PCR検査の産みの親でもある、マリス博士はすでにこの世には居らず、遺言として・・・感染症の検査にはPCR検査を使うな!!・・・と遺している。
そのPCR検査で陽性反応が出れば、新型コロナという感染症に罹ったと、決めつけてしまってるが、偽陽性という確率が80~90%にものぼっているという話などいっさい無視して、相変わらず、1年半もの間、大騒ぎを繰り返している社会は、呆れ返るしかない。
重体だ、重症だ、死んだ・・・というフレーズは、ニュースとしては視聴率を稼ぐにはもってこいだろう。
いままでだって普通に、風邪を起因としてそこから重体になったり死んだりすることは多かった。
まわりで人がバタバタ死んで行ってるのか?
どうでも良いが、PCR検査の嘘を、いっさい問わないまんま、これだけで人類を封じ込めている阿呆みたいな状況を誰かが変えなければ、この騒動は延々と、人類がいなくなるまで続くことだろう。
繁殖し過ぎた生物は、地球上では淘汰され、共食いや殺し合いを始めて、トカゲが自分の尻尾を喰らうように、絶滅まで向かって行くのが地球や宇宙の感覚だと、摂理だ。
もはや、この国ではそんな話など陰謀論かキチガイの戯言で終わってしまうような、狂い果てた庶民の群れが武器すら持って様子を窺っている。
くわばらクワバラ、気をつけなきゃ~、狙われる。
残念ながら、テレビや新聞やネットが作っている世論や常識や社会通念というものは、現実の社会には実在しない。
皆が在ると思い込むことで、それは可能になる幻想でしかなく、そこで善良なる庶民を気取っている多くの人たちこそ、猿芝居の安っぽい演者として、自画自賛して餌をもらって間抜けな優等生顔で笑っている。
野生の猿の群れではなくって、安っぽい出来損ないの人間が集う群れだから、毎日あちこちで事件や事故が起きているが、勘違いした自己主張と、虚栄心と、おなじ安っぽい人間の群れの中で競い目立とうとする豚のぶ~ぶ~。
加害者も被害者も、高い山の上から眺めていると解るが、おなじ衆愚の駒でしかない。
一億総中流だとか、普通で良い、とか、皆と一緒が良いとか、メディア主導で洗脳された戦後のオチャラケが、いまだに形を変えて続いている。
自分とは、他とは相容れないものだし、皆と一緒で良い訳が無い。
ただ日々の暮らしは最低限のルールの元、社会という群れの中で食い扶持作りをする、そんだけのことだ。
あとは間違っても、愚かな群れには居たいとも想わない。
哀しいかな、現代の日本人のほとんどが、こういう安易な詐欺に、最初から引っ掛かっておって、もはや子供や若者たちの未来までをも、売り払って暮らしている。
残念なことだが、本当のことだ。