オストメイトで山賊と海賊・・・銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話

去年は100の山を愛し、今年は108の山に恋をする。
夏は太平洋の大波で泳ぎ続け、日本の自然を愛して66年。

薔薇の花が、満開になってきたね

2020-05-11 20:02:32 | 銀座の周旋屋

 

 店先の、薔薇の花が、満開になってる。

 目の前の京橋公園で、ハトに餌をまく馬鹿どもがいるために、だいたいの花は喰われて葉だけになるのがここ20年のことだが、薔薇はさすがに喰わない。

 ドヤしながら箒を振り回して追いかけ回すこともなくなった。

 ・・・ぽ~ぽ~ぽっぽ

 あのトボケタ鳴き声を聴くと怒りが湧き、店の中でつい立ち上がってしまう。

 

 土曜日の深夜の釣具屋は、大きな駐車場にも入れない車が渋滞しておったな。

 

 銀座の宅配のお兄ちゃんたちはみな顔馴染みになってるが、コロナ自粛神経症の連中から、いろんな嫌がらせも受けているようだが、黙って仕事に励んでいる。

 ・・・ぜんぜん休まないんですね!

 ・・・あたりきよ! その辺のオツムも身体も貧弱な、うすら馬鹿どもと一緒にすんなよ!!

 破顔一笑、頑張ろうぜよ。

 

 38度を超える熱が3日続いた青山のマダムは、かかりつけの高級病院に行ったがPCR検査は頑として受けさせてもらえず、別のかかりつけの大病院にもコネで行ったがやっぱり駄目で、保健所には200回以上も電話したが繋がらなかったと、それで自宅療養してるうちに熱も下がり元気になり、元気になったら自宅療養などせずに行きつけの美容院に出掛けていたり、そういう話は年配の人たちからはイロイロと聞いて来てる。

 ・・・先に逝った主人が、迎えにきてるのよ・・・

 高熱の時に見舞いに行ってあげたとき、情けの無い言葉しか吐けなかったのに、美容院?? 怒っておいた。

 

 まるでコロナがライ病のような扱いになってきてるが、日本人の特性を利用した奴隷統治の方法だろう。

 厚労省の責任は非常に重い。

 加藤ごとき大臣など、斜眼帯つけた役人たちに自由に振り回されて、軽いオツムがテンテンになっておる。

 2月から3月が我が国もピークで、4月にはピーク・アウトしておったろう。

 そこで緊急事態宣言を出すなんざ、安倍総理の脳みそには糞が入っておる。

 しかもまだまだ延長だと抜かして喜んでいる。

 感染者や抗体検査をキチンとせずに、出入国もザルの状態で、統計も数字もデタラメで統一されてないモノを題材にして、国家を右往左往させている責任は、市中引き回しのうえ、一族郎党打ち首獄門の晒し首でも軽い。

 西村ごとき、へらへら笑っておる場合じゃ~ね~んだが・・・野党も同罪だろうな。

 ところで、マゾの奴隷でいるのが大好きな国民は素直に信じて自粛してる? 

 どいつもこいつも、薄気味悪い連中だ。

 

 お台場の、船の博物館の駐車場に、日本財団がコロナ対策の診療所なのか病院なのかは知れないが、昨日チョイと見て来たが、すでに建築は終わっているが、人影はぜ~んぜん、無い。

 病床が足らない? 医療崩壊? 作られて流してるニュースと、現実の乖離、これはなんなんだ?

 メディアの報道の手抜きで無責任なやり口は、すでに初心者以前の状態にまでデタラメになっておる。

 箱物ばかり作る、人材がいない、わが国のオストメイトの世界もそうだろう。

 これも幼稚で間抜けな官僚・役人思考の弊害か?

 良い子に言うがまんま、生死を賭けて自粛して、そのくせ俺のように現場を確認に行くこともしないチョロい国民ばかりだから、映像付きのハコモノ報道だけで洗脳し続ける政府の手口なのか? 田舎の自粛馬鹿を煽ってる幼稚な徴税奴隷育成ゴッコ? 

 オレオレ詐欺が無くならないのは、馬鹿と間抜けが相変わらず仰山おるからなだけ。

 魚のいない海には、釣人もいない。

 

 昨日は天気も悪く、バイクのタイヤ交換やらが発生したからついでに都内を見て回っておったが、下町はどこも凄い人出で、電車や交通手段を使わない家の近所に出歩いてる人たちは、コロナ騒動の前に戻っておるだろう。

 外国人旅行者用の観光地や、ショッピングタウンは閉っておるから閑散としておっても、居住地のまわりはいつもの賑わいを取り戻しつつあるのが現実だ。

 内需拡大か・・・外国との行き来は、世界中で当分は難しいとなれば、そういうことになるが、経済自体が大転換する前には、どうしても通らなければいけない茨の道がある。

 

 人の寄り付かない奥山には、スタバは無いけんども、ヌタバはあちこちにある。

 そう、泥んこ遊びを獣たちがして、都会にあるエステティック・サロンみたいなもんだろう。

 変な虫でも移されると嫌だから、ヌタバは遠巻きにして避けて通る。

 

 山の名前は、その山の北側の村と、南側の村とでは、違うことがよくあり、地元の高齢者はまた、別の呼び方をしてることも多いが、そういう日本語の歴史も、オモシロいんだぜ。

 俺も若いころはそうだったが、外国に行き来し、恋愛し交流し、カブレるのもエエが、生まれた故郷の国を、もっと知って欲しいもんだとは想うね。



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