案の定、わが国はオリンピック開催があるから新型肺炎コロナや、その10倍の死者をアメリカで出してるインフルエンザの猛威については、WHOの事務局長並みに友好的で遜った報道に終始している。
利害関係は友好の体を為すが、所詮は上っ面の笑顔でしかなく、インフルエンザと同じでこじれるとややこしい。
アメリカでインフルエンザに罹ってしまうと、タミフル注射1本でも5万円前後もする。
だからこういう酷い風邪のような病でも、栄養の足らない、持病を持つ貧しい所帯で死者が大量に出る。
我が国では、コロナですら武漢と一部地域からの入国制限を出してるだけだが、アメリカからの入出国についてはいっさい開放状態だから、インフルエンザもじきに流行することになる。
安倍お友だち加計学園は、感染症の研究をしてるんじゃなかったか ??
エセ独裁ゴッコの醜いお仲間お遊戯会に、ナニが出来るのか、見物だな。
野党という、隠れ安倍応援団も与党と一緒に飛行機に乗せ、武漢へ救援隊として送り込んで、情報封鎖して闇に葬ってやれば丁度いいだろう。
武漢は街ごと潰してしまうような、そのくらいに強硬な隔離政策をとっている。
中国も情報規制を敷いているわけだ。
報道しなければ、悪い数字を出さなければ、間抜けな洗脳国民はコロッと騙されてアベノミクス詐欺とおなじで上手く行くんだろうが、残念ながら国際的な常識には当て嵌まらない。
経済はいまや島国の中だけの話では語れない。
ダメージは来期に先送りだろうが、現代の上場企業を潰すには、半年も物流を止めてやれば充分だろうという裏話が昔からあった通り、そこを狙い撃ちしてきてる連中もいるだろう。
戦争は派手な兵器を使って、バンバンドカンドカンでやる時代ではない。
地球と同じ免疫を身に付ける以外に、対応はできない。
この意味が解るだろうか?
薬物中毒、薬物常習者の話題は事欠かないが、もっと大物でもっと意外な連中だってたくさんやっている。
現場ではみな延々と昔から囁き合ってる癖に、力と影響力と財力には頭を垂れる、阿呆なメディアが助長してる。
銀座の夜の商売をやってる連中は、いろんな事実を知ってはいても、守秘義務ということで話さない。
そういう秘密を抱えた上顧客は、ゼニカネには糸目をつけない。
話すのは、俺みたいなもっとハチャメチャな周旋屋に、となる。
人間って生き物は、緘口令を敷けば敷くほど、我慢ができなくなる。
ここは大笑いするとこだろう。
今年は流れが良いようだ。
去年までとは全然ちがってる。
壊れなくても良い話がミスもないのに壊れてしまい、通常は有り得ない事由で話が飛んでおったのが去年までのここ数年だったが、そういう時は無理に努力を積み重ねても、どうにもならない流れになってる。
そう、ひたすらに山に登るしかなかった。
今年は年初から時間刻みでスケジュールが入って来ておって、すでにクタクタの状態だけんども、次から次へと新しい話がまた舞い込んで来る。
エライ騒ぎでっせ。