3日の夜、水漏れで揉めてるマンションの隣の高級ふぐ料理店に安倍総理と森元総理が会食に現れ、帰りに変な男に追いかけられてSPが取り押さえるという喜劇が起きて居ったが・・・築地市場豊洲移転させられた恨みか・・・。
酷い場所に都民の魚食の市場が移転させられて、テメ~らは美味いふぐを喰っておる、そういうことか。
築地市場跡地の利権の相談会か、オリンピック利権の相談会か、メディア操作の業務連絡か・・・。
気の利いた料理人ならば、ふぐの内臓をチョイと食わしてやれば良かったのだが、威勢の良い割にその生き様は保守的・権力迎合派ばかり、ゼニカネ・勲章に目が眩むような現代人では、面白い話も現実には起こらない。
独りでこなすのは相当に厳しい量の仕事がキリの無いくらいに毎日入ってきてるが、なんとかこなしてる。
1000人規模の会社の売り上げを独りで上げることもあるが、物凄いという感じにはなるが、やれば出来るもんだし、独りの方が過ちやミスは少なくなる。
睡眠2~3時間で何年も過ごし、毎週の休みには日帰りで山に登ってることもある。
並大抵の体力・精力では、周旋屋なんて続けられない。
自腹を切ってる他人や社会との関わり合いは仕事を離れて延々と続けてるが、仕事ではその原資を稼がなければいけないから、半端な仕事はできないんだよ。
人は雇わないけんども、扶養家族は他人よりもはるかに多いし、関わり合ってる他人の数もキリが無いくらいに多いから、帳尻は合うようになってる。
身体の負担を考えれば独りはキツイが、真似のできる者を育てることの無駄と限界を知る者には、仕方ない。
血を分けた子供はあちこちにおっても、家業を継がせることなど考えてもいない。
俺の真似はできないし、俺の遺伝子から再出発した訳でもないから、これは仕方の無いことだ。
ましてや海外から多くの外国人が日本にやってくる時代、うかうかしておるとケツの毛まで抜かれてしまう。
生き馬の目を抜く銀座で、ケツの毛まで抜かれるな~んて、ダンディな俺にはご免でござる。
キレイごとは通用しないのが国際社会の常識だ。
島国ならば後継ぎうんぬんで呑気にやっておれるのだが、もはやそんな時代ではなくなってる。
力無き者は去るしかないのが、経済活動の場の原則。
良い悪いではなくって、それが人間社会の法則。
だから弱い人間は徒党を組む。
大企業化はその典型だ。
政治の世界では、与党だ!野党だ! という間抜けな詐欺が横行してるが、日本で言えば、この国際社会の現代でも、そんな政治を呑気にやってる日本という国家、これは国家の体を為してもいないだろう。
メディアの報道を見ておると、いかにも喧々諤々、議論の喧嘩腰にも見えるように報道してるが、毎晩のようにアルコールに薬物を一緒になってやってる姿は、国民には知らされてはいない。
そんなとこだぜ、この国の政治なんざ。
官僚・役人たって、学閥・サークルで凝り固まって、幼稚園のお遊戯会だ。
醜い、薄汚い、気持ちが悪い、薄気味悪い、みんな変だぜ・・・大人ばかりのニッポンチャチャチャ。