人の居ない高く険しい奥山に登る時や、太平洋で泳ぐ時は、メディアや気象庁の発する天気予報だけを信じていると、エライ目に遭うのは、大昔からだ。
俺は17歳の頃から天気図を自分で描くようになって、そうやって山や海で遊ぶ時の場所選びや、その時その時の急変を予想して、逃げ道や荒れた場合の対応まで、常に考える癖がついている。
どんなに今が良くても、大自然では急変することなど、当たり前のことだ。
人間の都合で地球や宇宙が回ってるように見せるのは、大メディア群の自慰でしかない。
ということで、この頃の気象庁の仕事ぶりは、酷いもんだ。
役人・政治の世界もそう、医療の世界もそう、大企業に大メディア群もそう、日本国民の奴隷化に邁進しておって、言うがまんまに過ごしておれば、じきに刑務所の中の囚人となる。
笑って幸せそうに暮らしてる刑務所、そんなもな~じきに地獄へと変貌する。
とっとと怪しいPCR検査の呪縛から逃れなければ、あんたらの未来は無い。
はやく目を醒ませよ、PCR検査について、どうして誰もメディアでは疑問を出して来ないんだ?? と。
無菌室で、完全防護服着て、キレイに生きてなさいよ、阿呆どもよ。
ワクチンを打ってないと、社会では行動させない、これは薬物中毒にした女に、売春させるのとおなじことだ。
感染症に一番効くのは、紫外線だ。
地球上の生物のほとんどが、この日光浴が大好き。
身体に付いた虫を殺したり、感染症のウイルスを瞬殺してしまう。
そんな暑い夏の盛りに、オリンピックの邪魔になるから出歩くな、海水浴場も閉鎖しろ、ジッと家で籠ってろ、これは感染症に一番悪いことを強いているのと同じだ。
意味不明な発言を繰り返しているうちに、与野党の政治家たちが猿山の狂乱状態になるのとおなじで、自作自演、自画自賛、嘘と捏造と脚色ばかりのコロナ布教活動を続けている珍獣たちも、オツムがイカレテ来ている。
医療専門家とか医者、コロナ専門家会議・・・変態面した珍獣は、たくさん去年からメディアに登場してきてるが、たくさん外に出て、紫外線を浴びてください!! という大人はいない。
自分たちの利益にならないことはせず、発言もせず、ただただ奴隷を管理する長の奴隷の位置を確保して、阿呆顔して喜んでいる。
彼らは、指示されたことを、真面目に刑務所の模範囚のようにこなしているだけの猿だ。
奴隷と奴隷の争いを終わらせないでいることは、刑務所の統治には必要なこと。
ひとつにまとまってしまうことが、一番に統治する側にはマズイ。
赤十字、WHO、ユニセフ、国連・・・こういう世界統治のためのキレイごと組織は、甘い汁と、優しい夢を人道的だとほざきながら世界に布教して、怖ろしい利益収奪と、人心蹂躙を繰り返して来てる。
バッハなんざ、その人類統治側の使い走りだろうが、好き放題させてしまってる日本の政治家や官僚・役人も、哀れなもんだ。
オリンピックに出てる選手たちの人間性は、堕落している。
自分の歪んだ欲望のためだけに、言われるがまんま、練習して、良い子になってる模範奴隷。
普通の会話すら満足に出来ず、オツムの中はカラカラ、一芸馬鹿の典型ではあるが、それで老後まで安泰だと言われれば、喜々として木に登って満面の笑み。
メディア・スポンサーなどは奴隷の管理を任されてる奴隷だが、自作自演に自画自賛、大笑いするしかない。
その日常生活・私生活でも、成金・売国の徒には厳しく接する、これ当たり前の自営の掟だ。
コロナ怖い教の布教にキッチリ染まってしまった猿や、海で泳がない自粛猿らには解らないだろうが、いつも海水を浴びて泳いでいると、体中の毛根も元気になって、あちこちの部位から、おかしな毛が伸びてきたりする。
クネクネ曲がってるのが相場の鼻毛も、まっすぐストレートなのが1本、びよ~んと出てきたり、腕の毛が2~3本、びろろ~んと伸びてたり、眉毛の中にもストレートな毛が前に向かって伸びていたり、だから泳いだ翌日は、いつもあちこちの体毛を調整しなきゃ~、自営の周旋屋稼業に差し障りが出て来る。
翌日よりも、2~3日後にやるのが一番に良い。
すね毛や陰毛も、そんなことだ。
日光をたくさん浴びて、海でたっぷり泳ぐ、これ以上の健康的な行動は、他には無い。
コロナで重症患者にされたり、殺されたりしてる連中は、特殊な立場の者ばかり。
もともと持病を持って居たり、こいつを感染させれば社会は委縮する、そんな連中ばかりが重症化させられて、命を弄ばれている。
売れない芸能人なんて、コロナに罹ったと言えば脚光を浴びるし、なんてこた~ない売名行為。
これは戦争でもある。
呑気にオリンピックを見て喜んでる猿らは、次に用意されている悲惨な残酷劇については、な~んも知らんがな。
笑いながら殺されてゆく、新種の殺人だろう。
昨日も管理物件の草刈り・蔓切りを猛暑のなかでやってきて大汗をかいてるが、そういう時は、そのまんま東京湾に飛び込んで泳ぐ、そういうこともある。
野良猫も、暑さで伸びきったまんま、俺の作業の邪魔になっておったが、なんど飛び越えて行き来しても、目の玉だけを動かして、ゴロゴロ甘えた声を出しておった。
金もらえれば人殺しくらいやりまっせというような連中の巣窟・魔界ではあるが、老いた身体には寒さ暑さは堪えるようで、今年の初めにも一人孤独死しそうなのを助けてやったことがある。
さ、今週も、面倒な仕事はとっとと片付けて、さんざんに太平洋で泳ぐでよ。
山登り・山歩きでもそうだが、海でも、メディア奴隷な皆さんのオツムで考えてるような 泳ぐ という行動とは桁外れのことばかりをやっている。
半世紀以上も山や海で遊び惚けていると、メディアで出て来る話など、通用しない、まったく違う、そんな遊びの域に入っているんだがよ~。
スマホばかり弄って、行き詰まってゆくしかない、馬鹿たれどもが。