オストメイトで山賊と海賊・・・銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話

去年は100の山を愛し、今年は108の山に恋をする。
夏は太平洋の大波で泳ぎ続け、日本の自然を愛して66年。

実る人間と、実らない人間の違い

2021-08-13 09:38:49 | 地球と生きる

 

 厚生労働省が、新型コロナについて、この1年半もの間、その取扱いを結核なんかよりも重い2類相当として対応を求めていたが、これを5類に変更して、インフルエンザ並みの扱いに変えようと内部で折衝を始めている。

 厚生労働省のホームページから、季節性インフルエンザの感染数推移や死者数の統計が削除されずに残っていることや、東京都のコロナのホームページに載っている推移を詳しく見ていると、役人・公務員としての良心なんだろうか? とも思っていたが、さてさて人間の社会は良心だけでは勝てないからな~。

 WHOの圧力は、凄いからなぁ、尾身ごときでも神になれる。

 感染者の合計人数をメディアは延々と毎日毎日、いかにも新規感染者数のように報道して煽ってるが、実際はピークアウトしてるようで、だから次のナントカ株が!と、新しい脅しで自粛強要を続けようとしてる。

 まずは怪しいPCR検査を止める方が先だろうがな。

 エイズや、サーズやマーズでも、こんな政治的な無理強いな防御態勢はとらなかったし、未だに確たるワクチンは無いが、経済封鎖なんてやらなかっただろう。

 インフルエンザは毎年日本だけでも1000万人が感染していた。

 まぁまぁ、どうでも良いが、【この1年半は無駄ではなかった詐欺】が、これから恥の上塗りみたいにあちこちで始まる。

 医者はワクチンを無償で政府から貰えて、それを一人に打てば2000円チョイ儲かっていたが、そんな日銭稼ぎのみみっち~話よりも、医療崩壊自体が無になってしまうだろう。

 儲かってなかった病院や医療関係組織や大学病院、飲食店経営者らは新型コロナのおかげで儲かり、現場で雇われて働いていた人たちだけが痛めつけられて追い込まれていた。

 いい加減にせいや、新聞やテレビや、ネットやメディア関連の成金連中、そんな欧米人に尻の穴をほじられて喜んでる癖におなじ日本人を平気で騙してるような、内弁慶猿らの作る媒体を介した情報など捨ててしまえば良いモノを、そこから抜け出せないスマホ自慰に夢中になってる日本人社会が、自らアリ地獄に嵌って行っておった。

 情報とは、バーチャルな世界を共有することでもあり、行動の助けとして利用するものだが、それ自体がバーチャルな行動として現代社会では確立されてしまってる。

 そりゃあ、まとめて洗脳されるわな。

 東京都内では、オリンピック期間中に繰り広げられていたメディアとスポンサーと関係者たちの行動は、決して報道されることはないが、自粛せずにつぶさに見ていた都民らの目には、焼き付いてしまった。

 恥ずかしい写真や動画も腐るほど集まっただろう。

 これらは覗き見趣味の皆さんの目には届かず、チンケな猿の葬式写真となってのちのちに出て来る。

 すでにそこには皆さんが善意で考えてる昭和の性善説や良き感傷など微塵もなく、価値観とも言えない下卑た身勝手で単細胞な獣の集合体だ。

 税金の使い道がこれ?? そのうえ増税だけでなく、あらゆる形の徴収が素直な国民を待っている。

 せいぜい競って模範奴隷となってる皆さんは、これからまだまだ続く詐欺活動に次から次へと右往左往させられて、素敵な奴隷生活を謳歌すれば良いだろう。

 当然に、これで終わりではない。

 なぜそんな間抜けな詐欺で世界中の人類が滑稽な馬鹿騒ぎをさせられていたのか? それが一番の本題だ。

 最初から、俺なんかはそんなもんだろうと言っておったが、逆に頭のおかしい非国民・陰謀論者みたいなことになっておったが、結局はそういうことだ。

 この頃の、この国では習中国やプーチンロシアの報道をいっさい出さなくなってる意味を考えるべき。

 これからの世界の中心になろうとしている国家の話題より、すでに分裂衰退しつつある欧米諸国が好きなんだとさ。

 この1年半、皆さんはナニをやっておったのか?

 生まれてこのかた63年、俺は皆さんの何十倍、何百倍の濃いい日常を、多くの人たちとの直接的な関わり合いで過ごして来てるが、去年も今年も当社はバブル景気みたいなもんで、そこでまたまた色んな仕掛けに動き回って、大変に、忙しいまんまだった。

 自分の頭で判断と決断がつかない哀れな大人社会だけが、右往左往して、自粛に怯えて暮らしていたわけだ。

 敵対してるように見せてる政府やメディア、スポンサーに専門家委員会が悪いと言ったってただの猿芝居、あなたの大事な命のうちの1年半が、翻弄され、無駄な動きに終始していたということだ。

 自分の命や、自分の生きるということに、あまりにも安易で他人頼りになってるからこそ、弄ばれてしまってる。

 こういう単語や言葉や状況には、こう反応する、こういう映像や動画には、こう反応する、こういう音楽には、こう反応する、先に教育や日常生活で洗脳が終わってるから、見事に集団で反応して動いてる。

 大笑いするのはどっちだろうかね~?

 

 地球や宇宙はそんな小虫の人類など関係なしに蠢き続け、変化を強くし始めている。

 地球も、地磁気逆転期への助走や異常気象の大混乱、そんな時期に入ってしまっている。

 進化と淘汰、学問で研究してる奴らは、温暖化してるという地球上で、なぜ、人間も含めた生物が、標高の高い場所へと住居を移さないでいるのか? という、基本的な幼児の問いに答える義務がある。

 温暖化していた時代の古代遺跡は、標高1000m以上、4000m以上で見つかってるモノがほとんどだが?

 そこから海沿いの低地へと人類が降りて来た訳は?

 地球の時間軸で見れば、いまは寒冷化していってる時代の中の、狭間で起きてる温暖化でしかない。

 人類の発する二酸化炭素やナニやらのせいで温暖化してるという話は、人類だけの話であって、地球や宇宙には関係の無い、ミジンコの安知恵な話題だろう。

 人類は支配する側もされる側も、狂い果てた自惚れが独走を始めているから、淘汰の時間も早いんだろう。

 地球の表層でしか生きれない小虫の癖に、地球が!宇宙が!と大きなことばかりほざき、その日常の価値観や感情や感傷や習慣は古臭い2000年前のまんま、よくもま~偉そうに生きておるわいな。

 これから仕掛けて来る次の経済偽バブルは、キレイな地球にしよう!という大合唱の中で始まる。

 所詮は長くも続かない偽バブルの終焉も見えている。

 退屈なこった。

 

 俺は、自由自在に、地球と一緒に生きている。

 サラリーマン・公務員の群れが大挙して動く時は、動かない。

 盆休みなど下らない風習は無視して、普通に仕事する。

 それで、エエんやで。


コロナ下でも、高齢者のお引越し 

2021-08-09 10:52:13 | 銀座の周旋屋

 

 92歳になる爺様と、86歳になる婆様を、田舎の無意味に広い実家から東京のド真ん中に連れて来て、1か月が過ぎて落ち着いて来た。

 朝夕の大きな仏壇の前での、1時間を超える読経とあの世との交信が続き、夕暮れになると別人のようになり、おかしな言動が酷くなってきておったが、俺が帰って話をしていると正常な記憶に正常な思考だった。

 コロナ下だから、実家の売却を待って東京に連れてくる予定だったが、命のことを考えると、限界だった。

 6月の後半に一気に動いた。

 実家の売却はそのままにして、二人の住まいを銀座の店から10分くらいの2DKのマンションに確保して、コロナに振り回されて無いまともな会話の出来る医療機関を幾つか準備して、俺ひとりが何度も出掛けて荷造り片付けと諸手続きを済ませ、飛行機に乗せて先に二人を上京させ、あとは東京から長い付き合いのプロ連中に行ってもらって、一気に片付けたのが7月の半ばだった。

 実家に残った残置物処分の量も半端なかったが、上京させた二人のうち爺様の体調が二度ばかり危なくなって、住民票の転入届けの済んでない時に動けなくなったりもした。

 すべて、いままでの多くの関わり合いの中でお付き合いが始まったアカの他人様たちの真摯な助言で、乗り越えて、お陰様で今では爺様も杖をついて散歩に出掛けるようになった。

 認知症だと言われ、患ったこともない脳梗塞の薬や怪しい薬をたくさん処方されておったが、それらはすべてこちらの医者と相談して、現状に合ったものに変えた。

 直腸癌でオストメイトになった方が良いと3年前に言われて、俺が急遽遠路を日帰りで医者に会いに行き止めさせたのも、89歳という年齢を考えて言えよ! ということだった。

 これもこちらで診察させたら、転移もなく、進行もわずかなものだった。

 俺自身もオストメイトとして、現代商業医学と常に戦っている、かといって怪しい宗教を持ち出す訳でもない。

 1年中、山に登り、海で泳いで生きてるのと同じことを、みなに教えてやってるだけのことだが、今ではコロナのワクチンにも興味が失せ、仏壇そのものへの興味も失せ、夕暮れになっても普通のまんまで、俺の顔を見ると・・・ありがとう!!・・・と笑ってる。

 今を生きる、今だけ自分だけ良ければ良いというのとは違う、今を生きる。

 現代社会の病んだ現状が、解ろうと言うもんだ。

 医療・医学とは、決して患者に命令・強制するものではなく、患者もまた貴方任せではなくキチンと勉強すること、これが当たり前の世の中にならなければ、権力争いの政治や、金儲けの経済に利用され、人間の命は玩具にされる。

 怪しいPCR検査しかさせず、怪しいワクチン接種を強制している今が、まさに佳境と言っても良い。

 こういう時代に、敢えて自分の両親を近くに呼び、こうやって笑って生きてるオヤジもいる。

 高齢で、田舎の医療や先祖の呪縛に玩具にされておった両親を、目覚めさせ、救助した、そう想っている。

 大笑いだ。

 

 いまだ半数以上の国民がワクチン接種を拒否していても、7割、9割の国民が接種を終えてますという偽ニュースを聞いて、慌ててワクチン接種に走る馬鹿も多いが、その日常で広い社会や色んな他人と関わり合いを持ってない間抜けな連中の、甘ったれた自意識をくすぐってるだけのことだ。

 アメリカのCDCは、年内で偽陽性率がハンパないPCR検査を止めると発表しており、ワクチン接種はナンの意味もなく、再発すると公表してるが、日本では何処のメディアも報道はしないでいる。

 ・・・なにが真実で、なにを信じたら良いの?

 そう、世の中社会に逆らってでも、実際に仕掛けて生きている俺を、見て居ればエエのんさ。

 情報に振り回されることなく、いつも現場で生の関わり合いを増やして生きてる俺は、大笑いだな。

 そうしてナニにも拠らずに銀座で30年続けている自営の周旋屋も、今年も利益が出過ぎてブレーキをかけている。

 だからと言って仕事をしない訳ではなく、他人や社会のために使い、大好きな他人や社会との関わり合い・コミュニケーションに生きている。

 楽して儲けて、遊んで暮らす、人間はそういう風には肉体の構造が出来てはいない。

 毎日、その日だけの食い扶持を作りに走り回って、獲物や実を収穫し、そうしてその日の分だけ獲ればあとは遊んで大笑いする。

 昨日と今日と未来が繋がっていると考えてるのは、まやかし教育の為せる業。

 いつも新しい日が始まり、終わる、この繰り返しだ。

 俺はそうやって、63年も大笑いして、後悔も無く、借金・負債に貸し借りも無く、愉しく生きている。

 

 さて、広島に原爆が落とされた日になった。

 核実験の現場にされ、人体実験にされ、その後の復興・救済・医療・保証というキレイごとの元で、延々と人体への影響を観察され、社会への影響を観察されてきた広島で生まれた俺には、なんの興味も無い。

 嘘ばかり、キレイごとばかり、エエ大人たちがナニをやっておるのか?

 いま、やらなければいけないことは、そんなことじゃ~ない。

 ゼニカネ・モノではない、もっと大切なものがあるだろう。


メディアのチンケな報道は、無視

2021-08-04 11:04:02 | 神々の話

 

 人の居ない高く険しい奥山に登る時や、太平洋で泳ぐ時は、メディアや気象庁の発する天気予報だけを信じていると、エライ目に遭うのは、大昔からだ。

 俺は17歳の頃から天気図を自分で描くようになって、そうやって山や海で遊ぶ時の場所選びや、その時その時の急変を予想して、逃げ道や荒れた場合の対応まで、常に考える癖がついている。

 どんなに今が良くても、大自然では急変することなど、当たり前のことだ。

 人間の都合で地球や宇宙が回ってるように見せるのは、大メディア群の自慰でしかない。

 ということで、この頃の気象庁の仕事ぶりは、酷いもんだ。

 

 役人・政治の世界もそう、医療の世界もそう、大企業に大メディア群もそう、日本国民の奴隷化に邁進しておって、言うがまんまに過ごしておれば、じきに刑務所の中の囚人となる。

 笑って幸せそうに暮らしてる刑務所、そんなもな~じきに地獄へと変貌する。

 とっとと怪しいPCR検査の呪縛から逃れなければ、あんたらの未来は無い。

 はやく目を醒ませよ、PCR検査について、どうして誰もメディアでは疑問を出して来ないんだ?? と。

 無菌室で、完全防護服着て、キレイに生きてなさいよ、阿呆どもよ。

 

 ワクチンを打ってないと、社会では行動させない、これは薬物中毒にした女に、売春させるのとおなじことだ。

 

 感染症に一番効くのは、紫外線だ。

 地球上の生物のほとんどが、この日光浴が大好き。

 身体に付いた虫を殺したり、感染症のウイルスを瞬殺してしまう。

 そんな暑い夏の盛りに、オリンピックの邪魔になるから出歩くな、海水浴場も閉鎖しろ、ジッと家で籠ってろ、これは感染症に一番悪いことを強いているのと同じだ。

 意味不明な発言を繰り返しているうちに、与野党の政治家たちが猿山の狂乱状態になるのとおなじで、自作自演、自画自賛、嘘と捏造と脚色ばかりのコロナ布教活動を続けている珍獣たちも、オツムがイカレテ来ている。

 医療専門家とか医者、コロナ専門家会議・・・変態面した珍獣は、たくさん去年からメディアに登場してきてるが、たくさん外に出て、紫外線を浴びてください!! という大人はいない。

 自分たちの利益にならないことはせず、発言もせず、ただただ奴隷を管理する長の奴隷の位置を確保して、阿呆顔して喜んでいる。

 彼らは、指示されたことを、真面目に刑務所の模範囚のようにこなしているだけの猿だ。

 奴隷と奴隷の争いを終わらせないでいることは、刑務所の統治には必要なこと。

 ひとつにまとまってしまうことが、一番に統治する側にはマズイ。

 赤十字、WHO、ユニセフ、国連・・・こういう世界統治のためのキレイごと組織は、甘い汁と、優しい夢を人道的だとほざきながら世界に布教して、怖ろしい利益収奪と、人心蹂躙を繰り返して来てる。

 バッハなんざ、その人類統治側の使い走りだろうが、好き放題させてしまってる日本の政治家や官僚・役人も、哀れなもんだ。

 オリンピックに出てる選手たちの人間性は、堕落している。

 自分の歪んだ欲望のためだけに、言われるがまんま、練習して、良い子になってる模範奴隷。

 普通の会話すら満足に出来ず、オツムの中はカラカラ、一芸馬鹿の典型ではあるが、それで老後まで安泰だと言われれば、喜々として木に登って満面の笑み。

 メディア・スポンサーなどは奴隷の管理を任されてる奴隷だが、自作自演に自画自賛、大笑いするしかない。

 その日常生活・私生活でも、成金・売国の徒には厳しく接する、これ当たり前の自営の掟だ。

 

 コロナ怖い教の布教にキッチリ染まってしまった猿や、海で泳がない自粛猿らには解らないだろうが、いつも海水を浴びて泳いでいると、体中の毛根も元気になって、あちこちの部位から、おかしな毛が伸びてきたりする。

 クネクネ曲がってるのが相場の鼻毛も、まっすぐストレートなのが1本、びよ~んと出てきたり、腕の毛が2~3本、びろろ~んと伸びてたり、眉毛の中にもストレートな毛が前に向かって伸びていたり、だから泳いだ翌日は、いつもあちこちの体毛を調整しなきゃ~、自営の周旋屋稼業に差し障りが出て来る。

 翌日よりも、2~3日後にやるのが一番に良い。

 すね毛や陰毛も、そんなことだ。

 

 日光をたくさん浴びて、海でたっぷり泳ぐ、これ以上の健康的な行動は、他には無い。

 

 コロナで重症患者にされたり、殺されたりしてる連中は、特殊な立場の者ばかり。

 もともと持病を持って居たり、こいつを感染させれば社会は委縮する、そんな連中ばかりが重症化させられて、命を弄ばれている。

 売れない芸能人なんて、コロナに罹ったと言えば脚光を浴びるし、なんてこた~ない売名行為。

 これは戦争でもある。

 呑気にオリンピックを見て喜んでる猿らは、次に用意されている悲惨な残酷劇については、な~んも知らんがな。

 笑いながら殺されてゆく、新種の殺人だろう。

 

 昨日も管理物件の草刈り・蔓切りを猛暑のなかでやってきて大汗をかいてるが、そういう時は、そのまんま東京湾に飛び込んで泳ぐ、そういうこともある。

 野良猫も、暑さで伸びきったまんま、俺の作業の邪魔になっておったが、なんど飛び越えて行き来しても、目の玉だけを動かして、ゴロゴロ甘えた声を出しておった。

 ここに棲み付いてる高齢者の爺様連中は、だいたいが元犯罪者の孤独な老人ばかりだが、野良猫とおなじで、この猛暑で伸び切っておったがな。

 金もらえれば人殺しくらいやりまっせというような連中の巣窟・魔界ではあるが、老いた身体には寒さ暑さは堪えるようで、今年の初めにも一人孤独死しそうなのを助けてやったことがある。

 

 さ、今週も、面倒な仕事はとっとと片付けて、さんざんに太平洋で泳ぐでよ。

 山登り・山歩きでもそうだが、海でも、メディア奴隷な皆さんのオツムで考えてるような 泳ぐ という行動とは桁外れのことばかりをやっている。

 半世紀以上も山や海で遊び惚けていると、メディアで出て来る話など、通用しない、まったく違う、そんな遊びの域に入っているんだがよ~。

 スマホばかり弄って、行き詰まってゆくしかない、馬鹿たれどもが。


海で泳いだお土産は、アジフライ 

2021-08-02 10:25:09 | 銀座の周旋屋

 

 月島・勝どきなんてエリアでは、オリンピック大会関係者・選手たちが首から飼い主カードをぶら下げて、あちこちで集団で歩き回っておるが、銀座の当社の隣でも、メディア関係の企業が資本を出してる飲食店では普通に外人らが飲み騒いでるが、そんなメディアから出る情報では、新宿や六本木などの特殊な店だけの話で、他はキチンと管理が行き届いておるらしい。

 五輪のマークをつけて大量に都内を走ってる車の乱暴・横柄な運転も、相当に都民の怒りを買っている。

 これで東京都民が政府やメディアの言うことを信用するとでも思ってるのか? パンツの汚れた阿呆だろう。

 よほどの利益供与や関係者以外は、あまりにも実態とかけ離れた報道ばかりで、呆れ返っておるだろう。

 こんな嘘八百・自作自演ばかりで、いっぱしに国家と言えるのかどうか?

 テレビに新聞・ネットのメディアだけが、閑散としたまんまの会場周辺とは裏腹に、自作自演・脚色の猿芝居。

 いよいよメディアのチンケな足元が見えて来たか? ま~だ、洗脳されて煽動されて、猿芝居に付き合ってるのか?

 

 1年以上も前に、銀座の悪ガキどもには言い放ってやっておった。

 ・・・これから間抜けな大人社会の右往左往が始まるが、誰が毅然とした自己を持ち、誰がフラフラ日和見タコか、よ~く観察しておれよ!! 

 いまの答えは、9割9分が、茹でダコだったという、大笑いだな。

 この1年以上もの、あんたの日常が、その証。

 隠せないし、誤魔化せないし、自己弁護なんて、出来る訳も無い。

 あ~~、恥ずかしい。

 ・・・みんなが怖れ慄いていたから・・・

 得意の逃げ口上も、虚しい放屁。

 

 3歳や5歳くらいから登山と遠泳に連れて行ってる銀座の悪ガキどもも、みな俺よりも背が大きくなりつつあり、女に色気づいて来やがって、日本人として大事なことを忘れてしまってるようだから、この夏も海に連れて行って、さんざんに泳がせてやろうと思ってる。

 だいたい、5歳くらいで谷川岳くらいは登っておって、海でも1時間くらいは遠泳できるようになっておる。

 田舎の子供と違って、都会の銀座の子供は・・・というメディアの話は大嘘ばかり。

 競技会や大会や、組織や学校に入って、記録会でもやってイジイジと醜い人間同士の争いを始めてなければ、メディアには情報が行かない世の中社会こそ、大笑いだろう。

 俺の育てあげてきた子供らは、田舎の子供らよりも凄まじい遊びを笑ってこなせるようになっておる。

 メディアだけが情報源で生きていると、あんたエライ目に遭うでよ。

 オリンピックなど興味も無い、凄いホンモノはごまんと世界中にいる。

 だからメディアだけを情報源にして生きてる世の中社会の大人らは、間抜けでオツムが乾いてる。

 

 新型コロナの、新株、不衛生な後進国から発症してることが多いが、今までのインフルエンザだってナニ型・ナニ型とやっておった訳で、俺はインフルエンザのワクチンすら、怪しいと無視を決め込んでおった。

 インフルエンザのワクチン漬けから、新型コロナと称する怪しいインフル亜種のワクチン漬け、お前らは漬物になるために産まれてきたのか?

 PCR検査を止めて、もっと精度の高い検査を考えることはせずに、ワクチン・ワクチンと大騒動してること自体が、商業主義、医療崩壊は商品を売るためのコマーシャル、そんな位置づけにされておる。

 どいつもこいつも、間抜けなド阿呆ばかり、エエ大人のやることではない。

 

 少なくとも、銀座の俺の周辺ではオリンピックなんかの話題はいっさい会話には出ず、下町や青山周辺でもいっさいオリンピックのオの字も出ない。

 ここ数日はお台場の病院通いで競技場の近くを毎日通っているが、閑散としておって、ここで世界の祭典が行われているという雰囲気など微塵も無い。

 阿呆みたいなオリンピックマークの車がたくさん無意味に走り回っておって、邪魔になっている。

 テレビと新聞とネット、これだけでバーチャルな世界を作り上げて、競技者だけがムキになっている、そんな光景。

 スポーツマン精神なんてキレイごとはそろそろ止めにして、生涯一芸馬鹿でも生きて行ける奴隷ロボット大会とでも名前を変えたほうが、しっくりくるだろう。

 田舎の情報弱者や高齢者たちは、真珠湾攻撃でもするのか? という、日の丸掲げて大騒ぎらしいが、俺には無関係な小さな奴隷社会での運動会。

 ノーベル賞が勲章マニアの懇親会みたいなものだとすれば、オリンピックは刑務所の演芸会。

 どうでも良いが、現実社会では、な~んも賑わってないし、東京ではそんな催しなど無視されているだろう。

 虐げられて生きて来たマゾが、虐げる側からご褒美を貰って、生涯の忠誠を誓う、これが金メダル。

 苦労話や努力話なんて、なんの意味も無いわいな。

 笑って、楽しんで生きる、これでエエやんけ。

 陰部の臭い病好き、そんな現代社会の醜い病気にしか見えなくなってる。

 

 そんな間抜けな人類の狂騒などどうでもエエことだが、俺の夏は、山に登るよりも、海で泳ぐことが多くなるから、どうしても太ってしまう、そんな恒例の日々が訪れている。

 この週末もたっぷりと太平洋で泳いで来てる。

 土曜は草刈り・蔦切りの熱中症行為に明け暮れて、そのまんま海へと向かって潮水で冷やした。

 日曜は朝の満潮に合わせて太平洋で波乗り遠泳。

 身体の筋肉も、登山と遠泳は、使う筋肉が違うから、夏は山用の身体が海用の身体へと変わる。

 176センチで、70キロくらいが丁度いいんだが、この1ヶ月の間、激し過ぎる高齢者二人の救助と介護で5キロ痩せていたものが、落ち着いて認知もなくなり、お笑い高齢者となって過ごすようになって、俺自身も安心したものなのか、逆に80キロ近くに増えてしまってる。

 アッという間の回復は、生命力の違いと言っても良い。

 マズイぜ、マズイぜ、この身体で山に登れば、エライ目に遭うぜ。

 これで身体障害者手帳を持っている訳だから、まず、だ~れも信用しない。

 ということで、幾らでも泳げる身体を虐めて、絞るように泳ぎを変えているが、それでも63年、日本の海に浸かっているから、あんまりね、苦にならないんだな。

 真夏でも時々、2000mくらいの山には登って来なければ、秋から冬に、そうして雪山が辛くなる。

 毎年、おんなじことを言っているような・・・。

 

 いつも泳いだ帰りの高齢介護者二人へのお土産は、アジフライ。

 美味い美味いと、大笑いしておるがな。