オストメイトで山賊と海賊・・・銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話

去年は100の山を愛し、今年は108の山に恋をする。
夏は太平洋の大波で泳ぎ続け、日本の自然を愛して66年。

介護を楽しみながら自らも老いる

2023-11-06 10:43:17 | 銀座の周旋屋

 

 

 イスラエルのネタニヤフや上層部は、バイデンが大嫌いで、トランプとならば膝を突き合わせて前向きな会談をするだろうが、今のバイデン・アメリカの言うことは素直には聞けない状況になっている。

 ロシア・プーチンや中国・習の出番が、いよいよ世界から望まれ始めている。

 ウクライナ戦争も、中東紛争も、中国の習が動き始めて終息するだろう。

 アメリカの衰退が世界にクッキリと見える形で、動いている。

 それでもまだ米英欧の側の飼い犬で喜んでいる国家があるとすれば、間抜けやな。

 米英欧ですらその事実を認めているのだから、飼い犬はよ~く考えておくことだろう。

 そうしてなによりも念頭に置いておくべきことは、猿芝居でも大戦争なくして世界覇権は移せない、そういうことだ。

 

 株式市場は社会の経済活動を映すモノではなくなってしまって久しいが、外資が置き罠として放置しているAIロボットの賭場でしかなくなって、阿呆面したメディアや似非専門家らが後講釈で適当な理由を取り繕って、ド素人を食い散らかしている。

 

 俺はガキの頃から転居が凄まじいことになっておって、小学校だけでも6回の転校、サーカス団の巡業小屋で暮らしていたようなもんだったが、狩猟犬と一緒に寝ションベンしたり寝起きして育って、野良猫を飼ってみたり、いろんな小動物が常に傍にいて、人間よりも獣の方が身近だったような、おかしな幼少期を送っていた。

 いまでも獣の天国になってる人間がいない奥山に登ると、ウキウキしてくるのは、そんな血が騒いでいるんだろうと思う。

 こちらに驚きや敵対心どころか親近感しか持たない状態で歩いている訳だから、襲われるようなこともある訳がない。

 お洒落なペットを飼うのとは違って、獣本来の乱暴至極な、暴力的な親近感という奴だがな。

 

 さて、介護と言っても、日常の介護のことだけではなくって、俺なんかは高齢者たちをまとめて連れだして、日本の四季を味合わせてやったり、非日常な景色や場所を見せてやることを常にやっている。

 たとえ要介護となっていても、高齢でも夫婦二人で暮らしているうちはまだ良いが、これが独り身となって婆さん独りの暮らしに変わって来ると、専業主婦で生きて来れた幸せな時代が身に染み付いている婆さん連中は、新しい生活の様式やリズム作りを手伝ってやらないと、じきにボケが酷くなり、無意味で無感動な生の時間がダラダラ過ぎていくだけの退屈な命に成り果てる。

 誰かの為に、ナニかをする、誰かの為にナニかを作る、忙しいロボットのような日常を、流されてこなしているだけの大多数の人の存在の意義というそれが無くなってしまうと、子を産んで育てたら生は終わりだということになる。

 そうして後は医療や介護、社会福祉という国家のやっているキレイゴトに依存して、健康な自然な老いなど手には出来ないだろう。

 ナニが健康で、ナニが自然なのかすら解らなくされて、ただただ用無しになったロボットが社会の片隅に集められ管理され、与えられる餌を食べ、貯えを奪われ、挙げ句に放置されているような社会が現実になっている。

 

 成人すればまずクレジットカードを作り、分割払いを始めて挙げ句に生涯を縛られる住宅ローンを当たり前のように抱え込み、その返済が滞る半端者は社会から先に落ちこぼれ、老いて無事に借金・負債を完済出来たとしてもその老朽化したモノのメンテナンスや建て替えでまたゼニカネが必要になり貯えを奪われてと、猿の終わらない自慰は続くようになっている。

 俺なんかはガキの時分にすでにそんな退屈な生き方には興味を失せていたから、若い頃からこの間抜けな資本主義社会でどう愉快に生きて行くか? を、色んな膨大な失敗を積み重ねながらも徹底的に独学で身につけて来たもんさ。

 この時代でも、偏差値を競い、良い大学に行き、大企業に就職して、結婚して一人二人の子を育て、老いて孫を見て死んで行く、それがあたかも人間の生の正解のように皆さん洗脳されているが、そこで他や社会や国家に褒められて、他と比べて優越感を得れば自己完結してしまう猿な日常は、俺にはまったく理解出来ない。

 これは俺の65年を貫いている想いではある。

 俺自身は残念ながらそんな生を生きて来なかった訳で、だから共感や親近感すら湧いては来ないし、会話が成り立たない上に愚かな猿芝居の自意識過剰な日常を見ていると、喜怒哀楽の感情すらまったく動かなくなっている。

 生きる? 死ぬ? だから? 言葉や語彙がその存在よりも先に在る猿芝居な日常には、愛や恋ですら胡散臭い腐臭がする。

 そこにあるのはゼニカネの受け渡しだけだ。

 もっと自分自身をつきつめて、自分を知り尽くし、この肉体に合った生き方は? と試行錯誤する、生まれ持った個の肉体やオツムをとことん有意義に使う、それが俺の生きている意味に繋がっている。

 どこの馬の骨かも知れない猿らに教わった俺という仮の姿を、本当の俺が演じて生きるなんてナンセンスだろう。

 解りやすく言えば、そういうことさ。

 

 あちこちの高齢者たちの介護に時間を取られて、なかなか思い通りに自分の身体を徹底的に追い込むハードな山歩きが出来なくなっている。

 街中を通院や買い物で連れ歩くだけではボケや身体の衰えは酷くなるから、楽しいと思える景色や興味を覚える場所へと連れ出して、加齢による肉体の不調を少しでも意欲を湧かせて解消させてやっている。

 効果はテキメンで、関わっているどの高齢者も体調は良くなり、老いの進行もゆっくりになって自然に終われる流れが出来て来ている。

 ナニがある訳でもない高齢者たちには、それが一番に大事なことだ。

 楽しい会話と、日常にはない景色や場所からの刺激、そんな状況作りは近いまわりの人間がやってやらなければ、なかなかに高齢者は自分では動けないし、動こうともしない。

 俺の老いは、そんな高齢者にプロの営業を仕掛けて連れ出す、そんな愉しい時間が増えて行くことで進んで行ってるようでもある。

 この週末は、郊外からの帰路、運転する俺の左腕では子犬が寝ておって、その肘にくっ付くようにしてもう一匹の子犬も寝ておった。

 


陳腐な猿が自業自得の高齢化社会

2023-11-03 11:07:27 | 地球と生きる

 

 

 時代に合った老い方を知らない高齢者たちが、社会に溢れ返って来ているのが現実だ。

 親や爺婆の介護を貴方任せで、金で解決して来た世代が、自分の老いで錯乱して行ってる姿は、大笑いするだけの惨状だろう。

 昭和の復興景気に踊り狂い、素敵でお洒落な演芸猿の西洋化にほだされて、知識とオツムの洗脳だけで優雅に過ごしていた身勝手な世代の惨憺たる高齢化が、これからもっと酷くなってゆく。

 貴方任せで自らの手を汚していない訳だから、老いの意味や、肉体的な老いの衰えや思考の低下が自分のことではナニも解らずに、動転して、イライラして、偉そうにほざいていた他人事のような対応とは裏腹に、自分のことではな~んにも余裕がない。

 オツムはどう老いて、身体はどう老いて、その時のためにどう準備をしているのか? 老いの事前の動きが、まるでない。

 コロナ・ワクチン接種優等生世代だが、結局は医療や介護で、オモチャにされる準備は整っているという証。

 自分の意見を誰よりも先に主張できないなんて、哀れなもんだぜ。

 まわりの意見を集めて、判断材料にしてるなんて、猿のやることだ。

 社会や国家に当たるだけ、ガキの幼児性だけが活発になってくる。

 あちこちで介護の現場にいると、そんな笑い話ばかりを毎日やってるようでもある。

 ・・・こんな老いはダメだ

 ・・・惨めなもんだ

 ・・・医者や病院や国家のオモチャになっている

 介護をあちこちでやってるとすべてが反面教師となって、自分の老いの準備も始めるようになるが、AIロボットや画面だけの情報や医者や病院頼みで金だけで解決できるものならば、どうぞお好きにやんなはれ! という喜劇だ。

 

 子供を育てる時にも、高齢者を介護する時にも、俺の生きて来て身に着けた知恵と経験ですべて対処して、いまでもその生を貫いている。

 国家による義務教育や、高等教育、専門教育によってそれがグチャグチャに破壊されようとも、介護施設や医療機関にグチャグチャに邪魔をされようとも、一貫して俺の意見を通して対応して来ている。

 子供らや高齢者たちは衆に靡き、メディアに染められようとも、俺は頑として自分の意志で変なオヤジの一生を続けている。

 どっちの引力が強いのか?

 そういう話でもあるが、答えは見えていることだから、楽しみだぜ。

 

 人体について、専門家だと言ってる医者や学者にしたって、せいぜい人間のことは30%くらい知ってるだけの話で、恋愛で揉めたり、家庭で煩悶したり、親や爺婆に振り回されたり、自分の加齢に慌てたり、その日常はたいした専門家でもない。

 物質としての人間よりも、全体としての一個の人間を知り尽くすことの方が大事なのは言うに及ばないが、それをトコトン追及することは金儲けにはならない。

 俺はそれを65年続けている。

 生きて居る人間が起こす【気流】というものは、物質の分解や結合では説明がつかない。

 無理に説明しようとすれば、怪しい宗教や健康食品のゼニカネ儲けのコマーシャルになるだけだから、詳しくは言わない。

 そこに磁石の極のような目に見えない力が働いて、分解や結合に不可解な力を添えているようでもあるし、生きて居る人間には確実に備わっているし、それを研ぎ澄ませるには地球の大自然の力が必要になるということくらいは解る。

 人類が偉そうに続けている研究や開発、これらはすべて地球上にもともと存在したモノを使って、形や色や構造を弄って変えているだけのこと。

 決して地球に影響を及ぼすような害悪にはなり得ないし、そんな絶対的な存在でもないのが本当だ。

 

 組織で不祥事や事件が起きると、内部で調査して、キチンと対応しますとは言うが、組織である以上は一度解体して有志で再生することをしないから、何度でも同じことが延々と起き続ける。

 中には真面目に真摯に勤めている者も多いという逃げ口上は、卑怯そのもの。

 組織とは総称であるから、その組織で重大なトラブルやアクシデントが起これば、解体すべきで、いつまでも伝統や歴史、ゼニカネにしがみついているからこそ、閉鎖的な社会が酷くなって行き、陰湿でみみっち~内部粛清が始まる訳だ。

 やめてしまえばエエのんさ。

 修正や改革なんて、人間が集まってる組織では、決して上手くは行かないもんだ。

 ダメな家なら、家すら解体してしまえば済む話。

  

 ま~、皆さんも、しっかりおやんなさいよ。

 休日前の夜には酒を飲んで憂さを晴らし、休日は大混雑の観光・飲食・家庭サービスに余暇・娯楽、な~にをやってるのか知らんが、言われるがまんまの日々に溺れておる。

 俺には関係のない猿の生態だな。

 


味噌も糞も闇鍋な、AIロボット

2023-11-01 11:13:12 | 銀座の周旋屋

 

 

 山に魅せられて、とか、メディアが脚色する登山者の多くが語る思いは、残念ながら俺にはまるでない。

 記録を残すとか、百名山ごときを目標にするとか、前人未到の、厳しい山に挑戦するとか、メディアの流す猿な競争やキレイゴトの話題などどうでもエエ幼児の戯言だ。

 ガキの頃からの遊び場であり、夏の海とおなじで、そこで太陽の光を浴びて大汗をかき、肺を使い、全身で動き回る、それが大好きなだけのことで毎週まいしゅう一年中、出掛けている訳だ。

 人間の及ばない未知なる自然の息吹きを四季に味わい、毎回に起きるトラブル・アクシデントを全身で満喫する、そんなことだ。

 そこにいるだけで腹の底から笑いがこみ上げてくる。

 そんだけの日常でしかない。

 人間の世界では、もはや興味を惹かれるモノなどナニもなくなってる退屈な猿芝居ばかり。

 メディアに洗脳・煽動され果てた登山ゴッコやら、海での遠泳ゴッコなんざ、なにもオモシロクもない猿のお遊戯。

 マニュアルでオツムを染めて、感動の仕方まで教わって、コピー人間たちがお見事にも遭難しているが、メディアなど相手にしていない俺なんざ、遭難ということも有り得ない。

 天気図すら自分で描いて、あとは五感で感じ、その時にすべての条件を見て、良い山にしか登らないから、無理もしない。

 台風が来ているときには、海には近づかないのと同じさ。

 日本にはどれだけの数の山々が地表の襞となって存在しているのか、知ってるのか?

 登山のガイドブックに載ってる山だけが登る山ではない。

 くだらないメディア洗脳の登山者や、海で沖に泳ぎ出る馬鹿なマニュアル猿、自然に淘汰される獣たちの愚行でしかない。

 

 資本主義社会から距離を置くには、借金・負債をいっさい持たず、会社勤めという拘束からも離れ、子供らを育てたり高齢者の介護もやりながらでも、寝る間も削ってゼニカネや時間に追われる場所から離れる、そういう意思がなければ会話すら成り立たない。

 俺はそれを為すために自営を36歳で始め、日々の生活でまず困らないような土台作りを始め、扶養家族が増えても対応できるような自分の立ち位置を築いて来た。

 そりゃ~、並大抵の動きでは出来なかったことだし、死ぬ気で! とか、死んだつもりで! 精一杯! 目いっぱい! という甘ったれた言葉など通用しない厳しい日常を何十年も送って来た。

 おなじように、真似をして、生きてみたいという若者がいれば、睡眠3~4時間で15年は働き詰めで、それも与えられる仕事では無くて、すべて最初から自分で仕事は作って行かなければいけない自営で、次から次へと新たに仕事を作り続け、それでもいつもナニも無いという状況に耐えられる強い孤立した気持ちがあるのなら、あとは体力と精力の話だろうと答えてやってる。

 どのくらい、自分の生に執着しているか、ということだろう。

 

 今朝は早くから、山用の車のフロントウインドーに飛び石でついたヒビ割れの補修をやっておって、仕事を始めたのも昼前になった。

 老眼と、黄斑変性症と、器用だった指先が老いで不器用になっておって、しっかりイライラせずに時間をかけてやった。

 右手が使えない怪我を負えば左手や口があるだろう、身体に障害を負えばそれに合わせて自分の日常をすべて変える、その時その時を目いっぱい考えて自分に出来ることだけを行動する。

 良いだの悪いだの、過去や他人と比較するような猿な行動はしない。

 今の山用の車は新車から3年で6万キロ弱走ってる。

 前の車2台は24万キロと16万キロを新車から10年で乗っていたが、山や海で遊び惚けるための道具だから、丁寧に自分で修理や点検や応急処置もやる。

 怪しい専門家や金儲けの餌になるような貴方任せにはしない、当たり前の話だ。

 山や海で遊ぶのに、いい加減なテレビやネットの天気予報だけで済ましている現代人とは、チョイと違うんだぜ。

 下手なメンテナンス職人よりも、使う道具の知識や経験も豊富になっているさ。

 

 景気の良いときに格好を取り繕って、偉そうなマニュアルと能書き垂れて客を煽るのが間抜けな一流上場企業の常套営業だが、メディアを使ったあの手この手の古臭い営業でも、島国の消費猿には相変わらずに効果があるんだそうな。

 この国のメディアは、昭和の頃から無責任な洗脳と煽動を続けていて、騙されて踊らされてる国民には過ちを謝罪するどころか商品を買わせての繰り返しだ。

 消費者に一度借金・負債を負わせれば、あとは言われるがまんまの煽動で自転車操業、ジワジワとその額を増やしてゆくのが普通になっている。

 一流上場企業にしても同じことを続けているだけのテイタラクだから、俺はいまでは二流三流と言われている企業で、良い動きをしているところの安い商品ばかりを買うことにしているさ。

 企業自体の付加価値なんざ要らないゴミ。

 社会の構図や本質を見抜いて、借金・負債をビタ一文持たない自由人・自遊人がそれを続けていると、まわりも影響を受けて、ワザワザ無理してまで見栄を張るのが馬鹿馬鹿しくなるだろう。

 ブランドに一流上場企業ね~、演芸猿の集団に成り下がっておるのが現状だ。

 その営業には人間の温もりや細やかな想いや心配りなど微塵も無く、AIロボットにやらせた方がエエんじゃね? というのが俺の素直な意見だ。

 景気良い! 売り上げも良い! 絶好調!! とは言いながら、そんな上場企業の有利子負債は着実に兆円単位で増えて行っている。

 1位トヨタは29兆円超え、2位ソフトバンクはグループ2社で25兆円超え、3位野村ホールディングスは10兆円を超えたと思ったらもう11兆円も超えて来た。

 借金・負債なんて、どうでも良い話になっているのかな?

 日本という国家自体、国民から膨大な借金をしているようなもんだが、今や借り手の債務者のほうが上から目線で、たいしたもんだね~。

 

 朝起きてから眠るまで、すべて毎日を自分で創造して生きて居ると、おなじ日が無く、関わっている人たちへの責任とともに、自分への鞭は常に凄いもんだ。

 病気や怪我や事故にすら遭えない。

 俺が欠けたら困る人たちが年齢を重ねるにつれて凄まじい数になっており、代わりのいない自営とともに、自重しなければいけないことは多くなるが・・・それでも自分の山や海での途方もない遊びは、決して自重しない。

 他人や社会の為に生きる前に、俺がまず後悔なく自身で満たされてなければ嘘になる。

 だから日常の行動範囲は拡がって、体力や精力も鍛えていかなければナニも出来ない。

 なんどか激し過ぎる生き方で死にかかったりもしているが、可笑しなものでその時々では余裕のある自分に笑っていたが、生きて居る間はそんな感じで、自分のやるべきことと、その為の日常の過ごし方はキチンと考えている。

 どんなアクシデントやトラブルが起ころうとも、すべて想定内となっているさ。

 

 短期のメタルは、まだまだ様子見で動かないよ。

 中東の騒乱も煽動報道だけ見ているとエライ目に遭うぜよ。

 日銀・財務省も後出しジャンケンが得意技だから、米英欧の為にと負け戦を仕掛けるだろう。

 対ドル円で日銀・財務省が円買い介入すれば、世界中のAIロボットがいっせいに円売りを仕掛けるのは見えている。

 そもそも敵対しなきゃいけない日銀と財務省がおなじ釜の飯を喰ってる国も、日本くらいだろう。

 アメリカの商業用不動産バブル崩壊と債券の空中分解が話題の中心に来る頃には、日本のオフィスビルバブル崩壊も始まるよ。

 猿な人間社会なんざ、しっかり距離を置いて生きて居るに限る。