コタラの社長日記

スリランカ産ハーブ「コタラヒムブツ」(学術名サラシア・レティキュラータ)を紹介され、世界初のサプリメントを製造!

森の中のホテル

2005-07-17 13:13:55 | Weblog
京都宝ヶ池プリンスホテルは、京都国際会議場に隣接する綺麗なホテルです。
前日3人で『きっと堤義明さんが会議場を近くに持ってきたんだろうね』と話していました。
森の中に在り、静かなリゾートホテルです、箱根プリンスにも通じます。

14日は朝8時30分から講義が始まり、夕方の19時30分までです。
どうせ朝の始まりから「コタラ」の試飲に来る人は居ないと判断し、
最初の講義が終わる30分前から店に居る事に決めました。

前日試飲された方達が今日も飲まれます、少しづつですが手答えを感じます。
札幌から秘書を伴い来られた社長が「コタラの木」を2個お買い上げ下さいました。
この社長は15日にも『血糖値を下げるのを飲まなくっちゃ』と言いながら、
「コタラの茶」を通る度に飲んでいましたが、トイレは大丈夫だったのでしょうか?
『これだけの薬を飲んでいる』と言われ、大量の薬を見せてくれました。
『薬が少なくなれば良いですね』と答えました、「コタラ」をきっちと飲めば数値は落ちるはずです!
この社長はマッサージ器を20個買われ、社員に配ると言っていました、
道内に支店が沢山在りますので休み時間に使えるよう買われたのでしょう、エライ!
「コタラ」を毎食前にきっちと飲めば、もっとエライ!

昼食は鶴田君とホテル内の食堂に行きました、
隣に大柄な男性と秘書らしき女性が座り、かなりの食事を注文しました、
人事ながら、カロリーの取り過ぎ、大丈夫なんでしょうかね~、、、

少し離れた所で浄水器を販売している痩せた男の子が来ました。
『腸が悪そうな顔をしているけど、違います?』と僕。
『腸が悪くゲリ気味になるんです』と彼。
『僕も同じだったから分かります』と鶴田君。
『これを飲むと良いですよ、腸を綺麗にしてくれます』と僕。
『昨日の朝飲ませて頂いて、昼にタール状のモノが出ました』と彼。
『あ~、早いな~、もう少し飲んでみます』と僕。
『¥1000パックを買います』と彼、序でに飲んでいきました。

講義の間は暇な時間です、出店者同士で情報交換、楽しい時間です。
色々な考え方、品物が在るんですね~。
目で見る事が出来る血液の検査器は2箇所とも好評でした。
出店者の30才位の女性が検査器にきました、色白で痩せ型で、力強さが少し有りません。
最初の器械でドロドロと言われ、もう1台の器械の前に、この器械は血を採って調べます。
顔を見て『冷え性で、便秘気味でしょ?』と僕。
『顔から判断しています?』と女性。
『血の状態から判断しています』と僕、でも本当は顔から判断していました、この頃分かるようになってきました。

出店者の方達に何回も配りました、
15日には自分から進んで飲みに来ていましたので、何かが分かってきたのだと思います。

講義の間に休み時間が有るとは言え、12時間近く拘束されるのは疲れるでしょうね~!
午後に入ると講義をパスする人達が多くなりました。