朝は7時まで眠り続け、目覚めると気分爽快だった。
今日は読書三昧。
アップダイクの短編集「同じ一つのドア」に収録されている16話を読破。
読みやすい作品ばかりで、若い時の気持ちが甦る。
今日は内容については書かないが、たまには終日を読書に費やすのもいいもんだ。
そういうわけで、今日は3食家で食べた僕である。
出かけたのは夕食後、サウナとその帰りにコメダ珈琲に寄ったくらいである。
さてさてそろそろ映画も見ないといけない。
筋トレも頑張ろう。
無論、仕事を頑張るのは当然のことだけれど。
同じ一つのドア (新潮文庫 ア 3-2) | |
John Updike,宮本 陽吉 | |
新潮社 |