道の駅ほんぐうから見えた橋が気になって渡っていました
こんな橋で、道の駅の地図によると
少し右に進んだ処にもう一本の橋があり、そこから戻ってこれるような絵になっていましたが
行けども行けども国道には合流せず、山間部の集落を
この車はどこに行くのか?という目線で見られていそうですが
急こう配を上がっていくものの、袋小路
仕方なく少し下る道を選ぶと
ようやく開けてきたら、元の橋でした
どうも、山を一周してしまったようです
ん~ん何だかキツネに詰まられたようです
ちょうど、この山をグルっと回っただけみたいです。
次回チャンスがあったらもう一度チャレンジしてみたいですね。
ん~くやしい
キツネにつままれた様な感覚
瀧 松 初 石 花 外 外・・・
暗号ではなく、偶然止めた位置から漢字一文字が読めたので
御経でも何でもありません
さて、現在・過去・未来の様な道の迷い方をした後
山門をくぐりますが、傍らに、こんな乳房の様な金具ありますよね?
これは「乳鋲」というそうです
これもいろいろ個体差ありますが
ちょっときになったもので
こちらは、新宮市にある熊野速玉大社
なぜか、この神社に惹かれるのですが
本殿横にhいくつもの社があり、様々な神様が祭られています
でも、何かほかの神社と違うものを感じていたのですが
判りました、これです
一般に地神社仏閣は朱色に白の組み合わせが多いのですが、ここは
木の端に黄色、そしてb妙に影になる彫り部分を緑・青で
彩しているので、鮮やかで明るいんですね
一番右端の社は
恋愛成就の神
老若男女を問わず、皆お参りしていますよ
さて、和歌山県より三重県へ