少し県道46号を戻る感じで
今度は県道192号線へ
那須庵で見つけた街中パンフレットによると
木幡に戻らなくとも、藤田峠越で少し下仁田方面へ抜けられるような記載(地図)になっていた
今回、来る前に地図を確認した時は、抜けられるような道はなかったが、地元地図にあるのならと
県道192号を入ることに、
入口より”大型車通行止め”
まあそれは問題ないので、いざ!
走りはじめは至って普通の県道ですが
あれれ、やはり怪しくなってきたぞ?
とうとう車一台通るのが精いっぱいで、舗装路と路肩の区別もはっきりしないところが多くなってきたが
藤田峠を抜けると
いやいや、なかなかの景色で、電柱もしっかりあるではないですか、
間違いなくライフラインがある県道ですね?
っと思いきや、この先が
深い森の中を渓流沿いに下っていくのですが、急こう配と落ち葉で道路が見えない
舗装路とも思えないところを轍を頼りに走ること5分
対向車が来ないことを願いながらやっと道が開けました
でも、信号のない分、結構早かった気がします
上信電鉄の踏切で止まっていると
KOTORAラッピング車両
よく見ると日野(トラック)のロゴが入っていますから、トラックとかけているのか?
トラと言えば?
あそこに立ち寄ろう