koyabiyori

koyaから始まる”い・い・か・げ・ん”な生活
食と車とDIY、時々クマとカメラ?
さて今日はいったい何をしよう!

紅葉

2019-11-20 08:30:17 | 旅・ドライブ

雲は多少ありますが青空が実に気持ちよい

松本を経由して、八ヶ岳へ

いつもの直売所で買い物を済ませいざ帰宅!

見上げた空に

木々も色めき始めた(おそらく、今はすでに落葉しているだろうが)

濃いグリーンからのグラディエーションもきれいですね

お決まりの写真ですが、写してみました。

後方確認!ok

いざ出発です

さて帰りますかね

 


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更に接待

2019-11-19 08:23:30 | ネコ

珈琲を頂き、くつろいでいると、今度は
外回りから帰って来たもう一人の猫が再び接待

まずはレディーファーストで女性からおもてなし

自分から膝の上に載ってはのどを鳴らしています

ひとしきり、接客すると今度は私の方へ
何も呼ぶ訳でもなく、自然と一人ひとり回ってくるようです。

いやもしかしたら、しつこかったのかもしれませんが

それは猫のみぞ知る

私のひざに手お掛けて、
”じゃ失礼しますよ”と
あぐらをかいた私の懐に収まって、今度は熟睡
これもまた猫好きにはたまらないひと時です。

このくつろぎ感は、100%熟睡準備中

途中一組、二組と来客のある中、マスクはお決まりのように接客
しています。
気が付くと?
2時間近く滞在してしまいました。

幸い満席では無かったので、我々ものんびりしてしまいましたが
ここは、リピートしなくてはいけませんね、
次回は初冬に伺う予定

 

 


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信州ひすいそば

2019-11-18 08:50:51 | 食と料理

いかんいかん、料理が運ばれてきていることすら

忘れてしまいそう

座布団から降りていただいて

定位置に、次のお客様を待ちます。

さて、頂きましょう

野菜天ぷらが、心なしか多い?

後で伺うと、大きな食材はカットして「お二人で食べれるように」と

皆、2個ずつ入っていた。

ほぼ、地の旬の野菜でこうせいされています

お蕎麦はこの地方の特産である、信州ひすい蕎麦(2013年にブランド化)を使用、自家栽培

のど越しよく、個人的には”つゆいらず”ですね

そのままでもよし、ワサビと頂くのもよし

つゆがなくとも頂けるお蕎麦ですね

たまに蕎麦をほうばった後に、つゆに浸したネギを頂く

へんな食べ方でしょう、でもそばを吸い込むときにつゆがほとばしらないので

卓がきれいに頂けます。

塩分気にされる方は、つゆの飲みすぎにも効果あり。

だからといって、つゆが濃いという話ではありません。

単に私の食べ方が変なだけですので、きになさらないように。

食後は、コーヒーサービスもあり

なんとまあ食事だけでもなく、時間までくつろげます。


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マスク

2019-11-17 08:20:53 | ネコ

あまりの接客の良さに入店するのを忘れる程、

店主に案内され店内へ

そして席に着くと、こうしてメニューを

 差出したり

 着座を促すようなそぶりで、自らが座ったり

 こうして、お蕎麦の注文を忘れるほど
マスクの接待を受け、いったいおそばを待っているのか
マスクに面倒見てもらっているのか判らなくなっている時
マスクの話をオーナーから伺いました。

 
それは今年の夏、いつものようにマスクは裏山の中に入って行ったそうです
しかし、運悪く獣用の罠に掛ってしまい、必死の思いで帰宅した時は既に
左前脚は動かない状態

 左前脚切断という結果になってしまったようです。
幸いだったのは、夏前半が冷夏であった為に傷の進行が
遅かった事で一命は取り留めたそうです

それでもこうして一生懸命接客し、来る人の心を和ませてくれている
彼のそんなお話を伺った後も、
ゴロゴロと喉を鳴らしながら
私たちのそばを離れません

 


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そば処みすづ

2019-11-16 08:10:24 | ネコ

車を止め、いざ!

細い坂道をのぼり、ここであっているのかと、

ふと不安になるような入り口ですが、登り切った先に

重厚な養蚕蔵、その先に

ありました、”みすづ”です

そしてよく見ると!

いました!

マスク君です。

我々を見ていてもたってもいられなかったのか、急いで降りてきては

お出迎えしてくれます。

まさか、ここまで人懐っこいとは。脱帽です。

お店に入る前に、ここで時がたってしまいます。

席に着いてからもこの通り、100%接待中です。


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