koyabiyori

koyaから始まる”い・い・か・げ・ん”な生活
食と車とDIY、時々クマとカメラ?
さて今日はいったい何をしよう!

キディ?

2022-01-16 08:54:30 | 旅・ドライブ

暮れ行く明石海峡の途中に何やら青い光が見えてきます

急いでカメラを向けたのですが、このアリさま

まあ、真ともし撮影できる時間帯ではありませんが

よく見ると、巨大なキティーちゃんの頭でした

なぜ、こんなところに?と思うほど奇抜な建物

後に調べると”HALLO KITTY SMILE”というテーマパークらしい

昼間や、夕焼けの時刻にはいいのだろうが、でも、景色よりキティーなのかな?

 

江崎灯台でいったん駐車

ここから眺められるのは

明石の街並み

中央にポツンと光るものわかりますか?

いやーブレブレでも、しっかり写る明かり

これ天文科学館

うっすら建物に見える縦筋は子午線を表します

右を見ると、明石大橋

さて光の中へ向かいますか

 

 


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焼きアナゴ

2022-01-15 08:50:01 | 食と料理

うずの丘のすぐ下に淡路島南ICがあります。

ここから北淡icまで、そこからの海岸線が本日のサンセットロードとして、ドライブ計画を立てていたのですが

この車のシルエットがこんな伸びる状況なので、

サンセットには間に合わず

ただ、サンセットにこだわっているのではなく

17:00までに行きたいところがあるのです。

 

既に陽は落ちましたが

北淡icを出る頃は16:50

まだ間に合うはず、16:55に到着したのは、炭火あなごのお店

ギリギリとうちゃくしてものの、何か変だぞ?

なんと、今週から、事前注文のみの対応となっていた

間に合うどころか、需要の増えるこの季節は、注文のみの販売らしい

うかつでした

日の暮れた、薄明るい明石海峡を眺めながら帰路に立つと

鮮魚の看板、もしや?

車を止め、店内を覗くと

右手に炭火の焼き場がある魚屋さん

 

なんと”炭火あなご”と書いてある

!!ありました3皿の焼きアナゴ

1000円と1600円の皿

当然1000円でしょ、少し端が焦げたらしいが

炭火なのでそんなのあたりまえ

 

実は、この看板の店を検索していたのですが、ご飯だけのサービス店?て、いったい?と思っていたので

近くにアナゴを提供する店があるのだろうと思っていました

さて、今宵の宿へと、久しぶりの夜ドライブになります

 


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たまねぎ

2022-01-14 08:45:34 | アート

鳴門海峡を高い所から眺める、うすの丘まで、ほんの5分

この玉ねぎが見て見たかった

その名も”おったまねぎ”

ここからの景色がこちら

いい具合に雲が東に流れて、太陽が見えだしました

そうか、南を見ていた気持ちですが、西南西?かなり西向き

そして、この玉ねぎ、よく出来ています

先ほどの鳴門大橋もズームでこんな感じです

うずの丘名物の玉ねぎですが、こんな移動販売車もありました

TAMAOとNEGIKO

だったかな、この軽トラ

ベース車両はハイゼットかな?

以外に可愛い

館内には”玉ねぎ顔出しパネル”は、まあありそうだが、これ↓

玉ねぎキャッチャーはスゴイ

なんと2本つまみでタマネギがつかめるのか?

怪しいですが、皆さんかかんにチャレンジしてました

自動販売機も玉ねぎ

なかなか、絶景かつ面白遊具で楽しいのですが、陽のあるうちに

サンセットラインに間に合うか

いざ!

まだ陽がある!

 

 


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なると

2022-01-13 08:42:24 | 自然

雲が流れながら太陽が見えたり見えなかったり

それでも青空半分なので、まずまずの景色

橋の下は、満ち潮なのか、瀬戸内海に水が流れ込んでいる様子は

まるで大河を見ているようです

遠くに、少し浪打、渦を巻いているのではと思えるのですが

西を眺めると、これは小豆島かな?

明石海峡橋と比べるとかなり小ぶりに見えますが、橋のトラス部分には鉄道が走る計画であったらしい

何故開通しないのかは、ウィキで検索してほしい

制作当時は国鉄が強かったのであろう

渦潮は見れなかったが、渦を見て戻ろう

刻一刻と陽が傾いてきた、まだ本日の目的は残っている

間に合うか?

 

 


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福良で降臨

2022-01-12 08:39:23 | お店

福良(ふくら)という港に到着、最初にお目にかかったのが、巨大なフグ

名産なのでしょうね、その正面の建物が、淡路人形座

てっきり、芝居小屋的なイメージでしたが、実物は

安藤忠雄氏設計なのかと思ってしまうほど

近代的な建物

道の駅前にある、福良マルシェに立ち寄ろうと、降り立ったら

寒い!

つい一時間前の晴天とは打って変わって、雲が空を満たしていますが

港には一筋の光!

一筋所か物凄い天使のはしご

こうしてみると物凄く雲が低く垂れこめているのが判りますね

マルシェで買い物して、いざ、鳴門海峡へ

雲行きが不安でしたが

海峡手前の岬への一本道は、ほぼ尾根伝いに走っている感じ

この位置、両端絶壁です

鳴門海峡に到着すると、雲が少しづつ晴れてきました

鳴門の渦潮見えるかな

 

 


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