今日アウスタで行われた名古屋戦参戦しました。
チケットの売れ行きが好調なようで当日券でしたが余りは少なかったようです。開門2時間程前から並びましたが気候が涼しくなったせいかさほど苦痛には感じませんでした。
現在2位の名古屋との対戦ですし、エスパルスの10番を軽んじた男もいますので来場した方々気合が入っていたようです。
名古屋からも多くのサポが来ておりアウエイ側のスタンド8割位を埋めていました。
選手が発表されるとやはり名古屋の8番には場内から容赦のないブーイングが響いていました。
レフリーはこの前のC大阪戦で試合を混乱させた松尾さん。これが不安でした。
今日の入場者数20,181人。ほぼ満員です。
エスパルスの先発メンバーでは小野チャンとフレディーが初めて同時に先発です。期待が高まります。

小野チャン&フレディのワールドクラスのプレーを期待したい。 グランパスのキックオフで試合開始。
試合は開始から攻めるのはエスパルスです。今日は思い切りシュートを狙っていきます。惜しいシュートが続きます。流れは良いので先制点が欲しい。
ディフェンスも名古屋の攻めをよく抑えていました。
水曜日に試合があったエスパルスの方が躍動感があります。
惜しくもゴールが奪えないまま前半が終了。
天気は曇りでしのぎやすかったのですが風が少し強い。
後半のキックオフ
後半になってもエスパルスのペースは変わりません。特に中盤の安定感がありました。小野チャンとフレディにボールが収まると安心してみていられました。キャラはフィジカルの強さを発揮し相手ボールを何回も奪っていました。
毎試合よく見られる意味のないバックパスはあまりなく前を向いたプレーが多かったと思います。
後半28分、高木のクロスを元紀が頭でシュート。執念のこもったシュートは楢崎の手を弾いてゴール内に落ちました。
エスパルス待望の先制点!!! 今日もありがとう元紀!!!
俄然攻めるエスパルスは後半39分、フレディのワールドクラスのテクニックでDFを抜きクロス。これをアレックスがゴールに流し込み2点目。勝利を強く引き寄せました。
しかし今日のフレディはよく走ります。年齢を感じさせない動きでグランパスを翻弄していました。
グランパス永井のゴールが決まったかに見えたプレーもオフサイドで切り抜け試合終了。
2位グランパスに思うようにサッカーをさせない完勝といっていいでしょう。
シュート数もエスパルス23本に対してグランパスは4本(後半は1本)と圧倒でした。
心配していた松尾レフリーは不可解な笛を何回も吹き、松尾らしさをこちらも発揮していました。(アレックスに対してのイエローカードは意味が分かりませんでした。)
試合後大声援に迎えられました。

勝ちロコも楽しそうでした。
チケットの売れ行きが好調なようで当日券でしたが余りは少なかったようです。開門2時間程前から並びましたが気候が涼しくなったせいかさほど苦痛には感じませんでした。
現在2位の名古屋との対戦ですし、エスパルスの10番を軽んじた男もいますので来場した方々気合が入っていたようです。
名古屋からも多くのサポが来ておりアウエイ側のスタンド8割位を埋めていました。
選手が発表されるとやはり名古屋の8番には場内から容赦のないブーイングが響いていました。
レフリーはこの前のC大阪戦で試合を混乱させた松尾さん。これが不安でした。

エスパルスの先発メンバーでは小野チャンとフレディーが初めて同時に先発です。期待が高まります。


小野チャン&フレディのワールドクラスのプレーを期待したい。 グランパスのキックオフで試合開始。
試合は開始から攻めるのはエスパルスです。今日は思い切りシュートを狙っていきます。惜しいシュートが続きます。流れは良いので先制点が欲しい。
ディフェンスも名古屋の攻めをよく抑えていました。
水曜日に試合があったエスパルスの方が躍動感があります。
惜しくもゴールが奪えないまま前半が終了。


後半になってもエスパルスのペースは変わりません。特に中盤の安定感がありました。小野チャンとフレディにボールが収まると安心してみていられました。キャラはフィジカルの強さを発揮し相手ボールを何回も奪っていました。
毎試合よく見られる意味のないバックパスはあまりなく前を向いたプレーが多かったと思います。
後半28分、高木のクロスを元紀が頭でシュート。執念のこもったシュートは楢崎の手を弾いてゴール内に落ちました。
エスパルス待望の先制点!!! 今日もありがとう元紀!!!
俄然攻めるエスパルスは後半39分、フレディのワールドクラスのテクニックでDFを抜きクロス。これをアレックスがゴールに流し込み2点目。勝利を強く引き寄せました。
しかし今日のフレディはよく走ります。年齢を感じさせない動きでグランパスを翻弄していました。
グランパス永井のゴールが決まったかに見えたプレーもオフサイドで切り抜け試合終了。
2位グランパスに思うようにサッカーをさせない完勝といっていいでしょう。
シュート数もエスパルス23本に対してグランパスは4本(後半は1本)と圧倒でした。
心配していた松尾レフリーは不可解な笛を何回も吹き、松尾らしさをこちらも発揮していました。(アレックスに対してのイエローカードは意味が分かりませんでした。)



勝ちロコも楽しそうでした。