いよいよリスタートするエスパルス、今日のアイスタは綺麗に晴れ渡りました。
今年もアイスタに帰ってきました。
暖かいというより暑い、アイスタまで歩いてくると汗ばむような陽気です。春を感じさせるような日差しが降り注いでいました。



外に出てみるとかなりの人でごった返しています。そんなにチケット売れてたかな。

バス待ちの方が多数詰めかけています。

必勝だるま、これに片方の目を入れる事が今年の目標。

Jam9もエスパルス応援曲の新曲は今年のスローガンと同じ「STRONG WILL」を披露してくれました。

今年から声だし応援が可能になりました。アイスタに声が戻ってきました。

選手がピッチに出てきて試合モードに移りました。

本日の入場者数14,324人、まずまずの入りです。
今日のスタメン大方予想されたメンバーですが、白崎がベンチにもいません。ケガでもしたのでしょうかキーマンですので心配です。
どうも井林をセンターに置いた3バックで臨むようです。



ホーリーホックのキックオフで今年の戦いが始まりました。
開始早々2分いきなりチャンスを迎えます、権田のゴールキックから抜け出した航也がGKと1対1しかしシュートは右に外れてしまいます。冷静に決めて欲しかった。
9分、髙橋祐治のミドルは惜しくもバーを越えてしまいます。
14分頃からホーリーホックに流れが行ってしまいます、
井林が振られて打たれたシュートはバーに当たります。
21分、CKから至近距離で打たれたシュートは権田がセーブ
24分、グラウンダーのシュートも権田がセーブ。
守備が破綻しかけているところを権田が救ってくれました。
33分、航也がまた相手DFのウラを取りGKと1対1、シュートはGKがセーブ。またも決定的なシーン決められませんでした。
この後サンタナの惜しいシュートもありましたが得点できず、0-0で折り返しとなりました。
後半頭から井林→中山の交代。

航也のキックオフから後半が始まりました。
エスパルス3バックから4バックにフォーメーションを変更しました。
61分、航也→サンタナからオーバーラップしてきた山原が受けてゴール前にスルーパスこれをサンタナが強烈なシュート、しかし相手GKの正面体でセーブされてしまいました。
67分、カルリーニョスが倒され左45度付近からFK、山原がゴールを狙いましたが惜しくもバー直撃。
70分、航也→西澤の交代。

西澤入ります。
78分、サンタナ→レレ、カルリーニョス→コロリの交代

レレ、コロリ入ります。
何度か中山のドリブルからチャンスを創出しますがここ一番が決められません。
90分、ロングボールを中山が受けて後ろから走り込んだコロリにパス、コロリの強烈なシュートはまたもやGKがセーブ、こぼれ球を西澤が詰めますが枠の外。
惜しいチャンスものにできないエスパルス。
そしてこのまま終了。

スコアレスドローでした。


声出し応援が解禁されましたが最後はブーイングでした。
この試合何か乗り切れない場面が多すぎました。
開始早々の航也のシュートが決まっていればと思うのですが、冷静さを持ってプレーして欲しいですが、航也の得意なウラを取る意識はあったようです。次回期待したいと思います。
今日はとにかく相手GK山口が当たっていました。強烈なシュート2本を止められたのが痛かったです。
エスパルスとしてはどの試合も勝たなきゃいけないのですが、いきなりドローと躓いてしまいました、過ぎてしまった事は仕方ないので次の試合をしっかりとる事が肝心かと思います。
せっかく楽しみにしていた勝ちロコですが次回にお預けとなってしまいました。
今年もアイスタに帰ってきました。
暖かいというより暑い、アイスタまで歩いてくると汗ばむような陽気です。春を感じさせるような日差しが降り注いでいました。



外に出てみるとかなりの人でごった返しています。そんなにチケット売れてたかな。

バス待ちの方が多数詰めかけています。

必勝だるま、これに片方の目を入れる事が今年の目標。

Jam9もエスパルス応援曲の新曲は今年のスローガンと同じ「STRONG WILL」を披露してくれました。

今年から声だし応援が可能になりました。アイスタに声が戻ってきました。

選手がピッチに出てきて試合モードに移りました。

本日の入場者数14,324人、まずまずの入りです。
今日のスタメン大方予想されたメンバーですが、白崎がベンチにもいません。ケガでもしたのでしょうかキーマンですので心配です。
どうも井林をセンターに置いた3バックで臨むようです。



ホーリーホックのキックオフで今年の戦いが始まりました。
開始早々2分いきなりチャンスを迎えます、権田のゴールキックから抜け出した航也がGKと1対1しかしシュートは右に外れてしまいます。冷静に決めて欲しかった。
9分、髙橋祐治のミドルは惜しくもバーを越えてしまいます。
14分頃からホーリーホックに流れが行ってしまいます、
井林が振られて打たれたシュートはバーに当たります。
21分、CKから至近距離で打たれたシュートは権田がセーブ
24分、グラウンダーのシュートも権田がセーブ。
守備が破綻しかけているところを権田が救ってくれました。
33分、航也がまた相手DFのウラを取りGKと1対1、シュートはGKがセーブ。またも決定的なシーン決められませんでした。
この後サンタナの惜しいシュートもありましたが得点できず、0-0で折り返しとなりました。
後半頭から井林→中山の交代。

航也のキックオフから後半が始まりました。
エスパルス3バックから4バックにフォーメーションを変更しました。
61分、航也→サンタナからオーバーラップしてきた山原が受けてゴール前にスルーパスこれをサンタナが強烈なシュート、しかし相手GKの正面体でセーブされてしまいました。
67分、カルリーニョスが倒され左45度付近からFK、山原がゴールを狙いましたが惜しくもバー直撃。
70分、航也→西澤の交代。

西澤入ります。
78分、サンタナ→レレ、カルリーニョス→コロリの交代

レレ、コロリ入ります。
何度か中山のドリブルからチャンスを創出しますがここ一番が決められません。
90分、ロングボールを中山が受けて後ろから走り込んだコロリにパス、コロリの強烈なシュートはまたもやGKがセーブ、こぼれ球を西澤が詰めますが枠の外。
惜しいチャンスものにできないエスパルス。
そしてこのまま終了。

スコアレスドローでした。


声出し応援が解禁されましたが最後はブーイングでした。
この試合何か乗り切れない場面が多すぎました。
開始早々の航也のシュートが決まっていればと思うのですが、冷静さを持ってプレーして欲しいですが、航也の得意なウラを取る意識はあったようです。次回期待したいと思います。
今日はとにかく相手GK山口が当たっていました。強烈なシュート2本を止められたのが痛かったです。
エスパルスとしてはどの試合も勝たなきゃいけないのですが、いきなりドローと躓いてしまいました、過ぎてしまった事は仕方ないので次の試合をしっかりとる事が肝心かと思います。
せっかく楽しみにしていた勝ちロコですが次回にお預けとなってしまいました。