沼津の実家を片付けていくと色々な物を発掘(笑)する事ができます。
ボックスの中から1972年の「鉄道ジャーナル」が出てきました。何と半世紀を越えての再会となりました。
当時は今より鉄道ファンだったかもしれません。特にこの号は「日本の特急列車」という特集でしたので買ったのかもしれません。
今の特急列車の様にデザインも斬新でデラックスなシートではなかったのですが、いつも鈍行列車の硬いシートにしか座っていなかった当時としては憧れでした。
中学二年のコヤチンとしては雑誌を見て想像するしかなかったのでしょうね。
蓋付きの棚に入っていましたのであまり感光していませんでしたが、よく読んだのでしょう角等がすり切れていました。
とってもオークションでは値段がつきそうもありませんね。
青春時代の思い出の1ページと50年ぶりに再会できて当時を思い出す事ができましたが、現実派の妻はそんなロマンとは無縁の様子であまり理解してくれませんでした。
この他父と母の結婚式の写真も発見されました。これにはコヤチンもビックリでした。
発見された「鉄道ジャーナル」1972年7月号
ボックスの中から1972年の「鉄道ジャーナル」が出てきました。何と半世紀を越えての再会となりました。
当時は今より鉄道ファンだったかもしれません。特にこの号は「日本の特急列車」という特集でしたので買ったのかもしれません。
今の特急列車の様にデザインも斬新でデラックスなシートではなかったのですが、いつも鈍行列車の硬いシートにしか座っていなかった当時としては憧れでした。
中学二年のコヤチンとしては雑誌を見て想像するしかなかったのでしょうね。
蓋付きの棚に入っていましたのであまり感光していませんでしたが、よく読んだのでしょう角等がすり切れていました。
とってもオークションでは値段がつきそうもありませんね。
青春時代の思い出の1ページと50年ぶりに再会できて当時を思い出す事ができましたが、現実派の妻はそんなロマンとは無縁の様子であまり理解してくれませんでした。
この他父と母の結婚式の写真も発見されました。これにはコヤチンもビックリでした。
発見された「鉄道ジャーナル」1972年7月号
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