今年のプロ野球沢村賞の選考が行われ、中日の大野雄大選手が受賞しました。
今季は11勝6敗、最多投球回となる148.2回、10完投、6完封、148奪三振はいずれもリーグ最多。さらに防御率1.82で2年連続最優秀防御率を獲得。
対抗と見られた巨人の菅野投手を退けての受賞となりました。
今年の大野投手、投手の分業制が進んでいる中で先発完投型として10完投は凄いと思います。
コヤチンは中日ファンではないのですが、名古屋に長く住んでいたのでプロ野球では中日の動向は少し気になっていました。このところの低迷から今年は久しぶりにAクラスに返り咲きましたが、大野投手の健闘がかなり寄与したと思います。
今年は全球団、全選手コロナの影響で開幕が遅れて調整が難しかったと思います。
その中で好記録をあげた大野選手に心より拍手を贈りたいと思います。
今季は11勝6敗、最多投球回となる148.2回、10完投、6完封、148奪三振はいずれもリーグ最多。さらに防御率1.82で2年連続最優秀防御率を獲得。
対抗と見られた巨人の菅野投手を退けての受賞となりました。
今年の大野投手、投手の分業制が進んでいる中で先発完投型として10完投は凄いと思います。
コヤチンは中日ファンではないのですが、名古屋に長く住んでいたのでプロ野球では中日の動向は少し気になっていました。このところの低迷から今年は久しぶりにAクラスに返り咲きましたが、大野投手の健闘がかなり寄与したと思います。
今年は全球団、全選手コロナの影響で開幕が遅れて調整が難しかったと思います。
その中で好記録をあげた大野選手に心より拍手を贈りたいと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます