昨年放送されましたNHK大河ドラマ「どうする家康」の大河ドラマ館が3ヶ所(静岡・浜松・岡崎)が全て閉館されました。
去年全ての大河ドラマ館をコンプリートしました。
3ヶ所とも趣向を凝らした展示内容でしたが、NHKの番宣の為の展示館というイメージは拭いされないような気がします。
でもつい見に行ってしまうんです。
この番組の理解を深めるという意味では貢献しているかもしれません。
この大河ドラマ放送時は舞台となっている地域は観光面では貢献していると思います。
特に去年は主人公が徳川家康という誰でも知っている大人物でしたので、観光の貢献度は高かったのかも知れませんね。
これで名実共に「どうする家康」は終了になりました。
今年は紫式部が主人公ですが、戦国時代が取り上げられることが多い大河ドラマとしては異質な感じがします。
でもかえって面白いかも知れません。
かつてあれだけ一生懸命勉強した日本史も最近かなり忘れて来てしまいましたので、もう一度思い出しながら見ていくのもいいですね。
多分いつか大河ドラマの舞台になって大河ドラマ館にいく機会があったら入館しているでしょうね。
去年全ての大河ドラマ館をコンプリートしました。
3ヶ所とも趣向を凝らした展示内容でしたが、NHKの番宣の為の展示館というイメージは拭いされないような気がします。
でもつい見に行ってしまうんです。
この番組の理解を深めるという意味では貢献しているかもしれません。
この大河ドラマ放送時は舞台となっている地域は観光面では貢献していると思います。
特に去年は主人公が徳川家康という誰でも知っている大人物でしたので、観光の貢献度は高かったのかも知れませんね。
これで名実共に「どうする家康」は終了になりました。
今年は紫式部が主人公ですが、戦国時代が取り上げられることが多い大河ドラマとしては異質な感じがします。
でもかえって面白いかも知れません。
かつてあれだけ一生懸命勉強した日本史も最近かなり忘れて来てしまいましたので、もう一度思い出しながら見ていくのもいいですね。
多分いつか大河ドラマの舞台になって大河ドラマ館にいく機会があったら入館しているでしょうね。
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