トヨタ自動車が新型「クラウン」(16代目)を世界初公開しました。
クラウンと言えばセダンの代表の様な車ですが16代目クラウンにはセダンに加えて、クロスオーバー(SUV)、スポーツ(ハッチバック)、エステート(ワゴン)の4モデルを展開して世界に打って出る構えです。
どうも日本各メーカーセダンから引き気味ですのでクラウンにはセダンで勝負してほしかったですが時代の流れですね。
ネットでデザインを見ましたがシャープなデザインになって今まであったクラウンの重厚感から一変したように感じました。
第1弾となるクラウン(クロスオーバー)は2022年秋ごろに発売予定で価格は435万円~640万円と言う事でやっぱり高いですね。
一昔前のクラウンのキャッチコピーで「いつかはクラウン」ってのがありましたが、それだけ羨望の的だったんですよね。
今はレクサスとかよく走っているのを見ますが、それよりも誇り高き車のイメージを持っているのはコヤチンだけでは無いと思います。
しかし、販売開始しても納車はだいぶ後になるんでしょうね。
コヤチンもクラウンを買うためにサマージャンボ買うぞ!!
豊田社長、もちろん「クラウンも本気」ですよね。
クラウンと言えばセダンの代表の様な車ですが16代目クラウンにはセダンに加えて、クロスオーバー(SUV)、スポーツ(ハッチバック)、エステート(ワゴン)の4モデルを展開して世界に打って出る構えです。
どうも日本各メーカーセダンから引き気味ですのでクラウンにはセダンで勝負してほしかったですが時代の流れですね。
ネットでデザインを見ましたがシャープなデザインになって今まであったクラウンの重厚感から一変したように感じました。
第1弾となるクラウン(クロスオーバー)は2022年秋ごろに発売予定で価格は435万円~640万円と言う事でやっぱり高いですね。
一昔前のクラウンのキャッチコピーで「いつかはクラウン」ってのがありましたが、それだけ羨望の的だったんですよね。
今はレクサスとかよく走っているのを見ますが、それよりも誇り高き車のイメージを持っているのはコヤチンだけでは無いと思います。
しかし、販売開始しても納車はだいぶ後になるんでしょうね。
コヤチンもクラウンを買うためにサマージャンボ買うぞ!!
豊田社長、もちろん「クラウンも本気」ですよね。
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