ネットのニュースを閲覧していたら昔懐かしい名前を目にしました。
同姓同名かなと思いましたがプロフィールを見ると中学の同級生であると確信しました。
記事をコピーします。
<静岡イーストギャラリー>東=“生” 井口貴夫 境界を抜けた瞬間
ギャラリーの四方にある大窓から見える景色に「生・病・老・死」をテーマとして重ね、周辺で採取した素材(松の落ち葉など)を使って、時間の移り変わりが感じられるような作品をつくった。
「東=“生”」(200センチ×170センチ)は、夜明けとともに「向こう側」(前世)から境界を抜け「こちら側」(現世)に出て“生”が始まる瞬間をイメージした。寒冷紗に刺さったたくさんの松の葉はまるでひとつひとつの命のようだ。
※今回の作品は沼津市芹沢光治良記念館2階市民ギャラリー(沼津市我入道蔓陀ケ原)で開催中の「This side/the other side こちら側/向こう側 井口貴夫展」に出品。29日まで。
(東京新聞からの記事です)
中学の時から美術は好きな子だったと思います。
彼が今でも情熱を持って取り組んでいる事を知って感激しました。
何年か前同窓会で会った時は神奈川に住んでいて高校の教師をしているということは聞いていました。
彼が作品展を開催した場所に沼津を選んでくれたことを嬉しく思いました。
コヤチン以上に沼津愛があるのでしょうね。みんな生まれ育った場所って大切にしているんでしょう。
同姓同名かなと思いましたがプロフィールを見ると中学の同級生であると確信しました。
記事をコピーします。
<静岡イーストギャラリー>東=“生” 井口貴夫 境界を抜けた瞬間
ギャラリーの四方にある大窓から見える景色に「生・病・老・死」をテーマとして重ね、周辺で採取した素材(松の落ち葉など)を使って、時間の移り変わりが感じられるような作品をつくった。
「東=“生”」(200センチ×170センチ)は、夜明けとともに「向こう側」(前世)から境界を抜け「こちら側」(現世)に出て“生”が始まる瞬間をイメージした。寒冷紗に刺さったたくさんの松の葉はまるでひとつひとつの命のようだ。
※今回の作品は沼津市芹沢光治良記念館2階市民ギャラリー(沼津市我入道蔓陀ケ原)で開催中の「This side/the other side こちら側/向こう側 井口貴夫展」に出品。29日まで。
(東京新聞からの記事です)
中学の時から美術は好きな子だったと思います。
彼が今でも情熱を持って取り組んでいる事を知って感激しました。
何年か前同窓会で会った時は神奈川に住んでいて高校の教師をしているということは聞いていました。
彼が作品展を開催した場所に沼津を選んでくれたことを嬉しく思いました。
コヤチン以上に沼津愛があるのでしょうね。みんな生まれ育った場所って大切にしているんでしょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます