Ode:
Intimations of Immortality from Recollections of Early Childhood
William Wordsworth
IX [ll.130-136]
O joy! that in our embers
Is something that doth live,
That nature yet remembers
What was so fugitive!
The thought of our past years in me doth breed
Perpetual benediction: not indeed
For that which is most worthy to be blest―
頌歌 ―不死なる幼きころに
ウィリアム・ワーズワース
IX[130-136行目]
よろこびよ 吾らの名残りの焔のうちで
活けるよろこび在ればこそ
この世は移ろうものごとを
未だ忘れずとどめおく
過ぎた年日を思いいるこころが吾のみのうちに
生せる尽きせぬ幸よりも
ことほがれるにあたいする 何かがあろうはずもなく―
※七行のみ何とか訳せました。だんだん自転車操業になってきました……。130行目「焔」は「ヒ」、135行目「生せる」は「ナセル」とお読みください。
Intimations of Immortality from Recollections of Early Childhood
William Wordsworth
IX [ll.130-136]
O joy! that in our embers
Is something that doth live,
That nature yet remembers
What was so fugitive!
The thought of our past years in me doth breed
Perpetual benediction: not indeed
For that which is most worthy to be blest―
頌歌 ―不死なる幼きころに
ウィリアム・ワーズワース
IX[130-136行目]
よろこびよ 吾らの名残りの焔のうちで
活けるよろこび在ればこそ
この世は移ろうものごとを
未だ忘れずとどめおく
過ぎた年日を思いいるこころが吾のみのうちに
生せる尽きせぬ幸よりも
ことほがれるにあたいする 何かがあろうはずもなく―
※七行のみ何とか訳せました。だんだん自転車操業になってきました……。130行目「焔」は「ヒ」、135行目「生せる」は「ナセル」とお読みください。
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