（日本ではスペシャルエディション“SIX DAYS ”は ゛250EXC-F SIX DAYS “が限定発売されますが 実はKTMには 125EXC、250EXC、300EXC、450EXC、530EXC にもSIX DAYSがラインナップされております。なぜに”“SIX DAYS “という称号かは皆様よくご存じかと思いますが、いよいよ今年もスタートする“SIX DAYS “にあわせて KTMよりプレスインフォがでておりますので 抜粋してお送ります）
インターナショナル・シックスデイズ・エンデューロ（ISDE）は、1913 年、イングランドのカーライルで産声を上げた後、2 度の世界大戦による休止を除いて、毎年開催されている。 KTM は、歴史と伝統に彩られたISDE へのオマージュとして、2008 年イベントにトップ・ファクトリーライダーを送り込むとともに、2009 年型となるEXC SIX DAYS と命名されたスペシャルエディションをリリースする。
2008 年ISDE は、ギリシャ北部のセレスに広がる山岳地帯を中心に9 月1 日－6 日の6 日間開催される。参加者は、イベント中、毎日長時間のライディングを強いられ 計2,000km 以上の道なき道を走破しなければならず、ライダーの体力、精神力、戦術眼はもちろん、マシンにも過酷な試練を与える。そのため人々は畏怖の念を込めて真のオフロードクラシックと呼んでいる。昨今では、ヨーロッパのみにとどまらず、米国、オーストラリア、ブラジル、ニュージーランド、昨年はチリで開催されるなど国際色も強めている。
KTM EXC SIX DAYS は、大自然と対話しながらライディングスキルに磨きをかけるというオフロードチャレンジを最大限に享受できるようデザインされており、ノーマルバージョンでも高いレベルにある堅牢性と耐久性を いっそう強化。削り出しトリプルクランプ、WP 製φ48mm フルアジャスタブル倒立フォーク、フロントフォーク・ベントバルブ、ダンパー内蔵PHDS ハンドルバー・アダプター、新世代ブレンボ・ブレーキシステム、リアブレーキパッド・クイックチェンジ・ボルト、透明なフューエルタンク、頑丈なエンジンプロテクター、ハンドプロテクター、マップホールダー内蔵シートなど、競技を意識した専用装備のほか、SIX DAYS スペシャルグラフィックも採用され、機能とルックスの両面からライダーをサポートする。
ISDE には、30 を超える国と地域から450 名のライダーが集結するがそのうちほぼ半数がビビッドオレンジのマシンに跨る。ユハ・サルミネンら、KTM エンデューロ・ファクトリーライダーに加え KTM 正規ディーラーのサポートを受けて2 名の日本人KTM ライダーも参戦する。 （水上選手＆ダートバイクZIMさん 資延選手＆ジップさん）
インターナショナル・シックスデイズ・エンデューロ（ISDE）は、1913 年、イングランドのカーライルで産声を上げた後、2 度の世界大戦による休止を除いて、毎年開催されている。 KTM は、歴史と伝統に彩られたISDE へのオマージュとして、2008 年イベントにトップ・ファクトリーライダーを送り込むとともに、2009 年型となるEXC SIX DAYS と命名されたスペシャルエディションをリリースする。
2008 年ISDE は、ギリシャ北部のセレスに広がる山岳地帯を中心に9 月1 日－6 日の6 日間開催される。参加者は、イベント中、毎日長時間のライディングを強いられ 計2,000km 以上の道なき道を走破しなければならず、ライダーの体力、精神力、戦術眼はもちろん、マシンにも過酷な試練を与える。そのため人々は畏怖の念を込めて真のオフロードクラシックと呼んでいる。昨今では、ヨーロッパのみにとどまらず、米国、オーストラリア、ブラジル、ニュージーランド、昨年はチリで開催されるなど国際色も強めている。
KTM EXC SIX DAYS は、大自然と対話しながらライディングスキルに磨きをかけるというオフロードチャレンジを最大限に享受できるようデザインされており、ノーマルバージョンでも高いレベルにある堅牢性と耐久性を いっそう強化。削り出しトリプルクランプ、WP 製φ48mm フルアジャスタブル倒立フォーク、フロントフォーク・ベントバルブ、ダンパー内蔵PHDS ハンドルバー・アダプター、新世代ブレンボ・ブレーキシステム、リアブレーキパッド・クイックチェンジ・ボルト、透明なフューエルタンク、頑丈なエンジンプロテクター、ハンドプロテクター、マップホールダー内蔵シートなど、競技を意識した専用装備のほか、SIX DAYS スペシャルグラフィックも採用され、機能とルックスの両面からライダーをサポートする。
ISDE には、30 を超える国と地域から450 名のライダーが集結するがそのうちほぼ半数がビビッドオレンジのマシンに跨る。ユハ・サルミネンら、KTM エンデューロ・ファクトリーライダーに加え KTM 正規ディーラーのサポートを受けて2 名の日本人KTM ライダーも参戦する。 （水上選手＆ダートバイクZIMさん 資延選手＆ジップさん）
