12月の店ラーは22杯。
札幌へ行ったのにこれくらいの数で済んだのはOKです。
1枚目の「しゃば蔵」と「えびそば緋彩」が印象に残った一杯でした。
2019年に食べた店ラーの総数は250杯。
目標は250杯以下に抑える事だったので、ギリでクリアでした。
12月に食したカップ麺は12個
一番印象に残った（美味しかった）のはセコマのカニだし塩ラーメン！
これが100円しないなんて、セコマの企業努力には脱帽するし、エースコックは全てのカップ麺のプロデュースをセコマに依頼したら？と思う。
2019年に食べたカップ麺の総数は222個。
麺坊ひかりの店主にラーメンの年間食数を100杯以上減らしたと自慢したら「カップ麺を相当食べてるでしょ？」と言われたので数えてみたが、まさかこんなに食べているとは…
さすがにドン引きしたので、2020年は本当に心から食べたいと思うカップ麺以外は買わないようにします。
11月に食べた店ラーは19杯。
やっと行けた濃厚中華そば佐とうのチャーシュー中華そばは、評判通りの美味しさだった。
並ぶのも分かるわ。
ランチサービスの半ライスをセルフチャーシュー丼にするのはお約束。
レンゲ一杯のスープとブラックペーパーをかけて至福のフィニッシュ。
味玉真鯛塩ラーメン＠麺道ひとひら
ひょんな事からTwitterアカウントを見つけて、数ヶ月前から開店準備を見てきたラーメン屋さん「麺道ひとひら」が10月10日にオープンした。
きっと美味しいだろうと思っていたが、実力が分かり易い塩を食べてみたら…あら美味い！
数日後に即リピートして、店主オススメのつけ麺を食べてみた。
クセのない魚介豚骨のつけ汁は私好みの酸味の少ないタイプでとても美味い。
バラ、鶏、レアの3種のチャーシューも全て美味い。
そして麺がとても美味い！
まだ若い店主なのにこのクオリティ、そして自家製麺とは末恐ろしい。
飛鶏や舞など、尾張の行列店がオープンした時と同じくらいの衝撃を味わったので、確実に人気店になるでしょう。
マスコミに取り上げられる前に通い倒さなくては！
9月の店ラーは16杯。
札幌行きをキャンセルしたくらい仕事が忙しかったので少なめだが、これくらいが適量だと思う。
北海道物産展に来た「まるはRISE 」で4杯も食べてるな（笑）
9月に食べたカップ麺は22個。
印象に残ったのはニュータッチ凄麺の新製品「カレー南ばんそば」と、東洋水産の新製品「激めん えびみそ味」
どちらも美味かった！
自宅から15分の場所にオープンした「麺屋あさの」
ベースはあっさりと濃魚介豚骨の2種なので、セオリー通り、店の実力が分かりやすいあっさりから頂く。
ややオイリーだが、上質なうるめ油なのでしつこさは全くない。
まだ若い店主らしく味も若々しく勢いがある。
特筆すべきは中京圏では珍しく、麺を京都の麺屋棣鄂から取り寄せている。
麺にコストがかかっているのに、大盛無料とは店主意気込みに敬服する。
比較的間を開けずに再訪し、濃つけ麺をいただいた。
ゴリゴリの太麺は私好みだし、濃い付け汁には合っている。
スープ割りを待たずにチョイチョイ飲んでしまうくらい美味しい王道の魚介豚骨だった。
薄切りのチャーシューも美味しい。
半チャーハンセット（量は全チャーハンw）250円など、コスパも良いので、口コミで客は増えていくだろう。
人気店になる前に一日も早く全メニューを食べてしまわねば。
8月のカップ麺は30個。
長期休みは店ラーしないので、カップ麺が増えたね。
一番印象に残ったMVPはニュータッチ凄麺の焼津かつおラーメン！
アメリケーヌ豚骨平打ち麺 with トリュフ＠雨、燦燦
雨は、やさしくの3号店の看板メニュー「アメリケーヌ豚骨」を白醤油でいただいた。
これは上品に美味い。
こういうセンスある一杯は絶対に名古屋では食べられないね。
連食中だが、我慢出来ずに海老チャーハンも食べたが、これは普通だった。
こんな美味しいお店なのに、ランチタイムど真ん中の12時前後しか待ちが発生しないところに札幌のレベルの高さを感じるね。