幸福本だと読了まで一週間くらいかかるのにライトノベルズだと一日なんですね。
オレンジジュースやおしるこの様な読みやすさです。
さて、共鳴した点を3か所上げておきます。
そうだな。先のことが分かんねえ時は、とりあえず今目の前にある自分のやるべきことを一生懸命にするのが一番だと思うぞ
(ぼぅ〜としていると結構迷いますので、それがいいですね。)
そう、同じ時間、同じ空間で共に過ごしていても、見ている景色はまるで違うのだ。
・・・だから結局世界の中心は自分だと考えていいって。あ、迷惑を掛けても良いということではなくてね。
(ショーンの人によってレンズが違うとか同じことですよね。)
それと同時に今まで停滞していたこととか、なんでもスムースに上手く行くようになってきたのよ。本来に自分に戻るというのは、こんなにも良いことを呼ぶんだって気付けたわ。
(これはどこかで読みました。本来の自分である時に一番パワーが出る。根拠はわかりませんが。)