そうだったんだ!読書メモ~~今日見つけた3つの「ヘェ〜」

欲張って1冊の本からたくさん学ぼうとしても無理っぽいので3〜4つにポイントをしぼってます。

★★ わが祇園は街の拝み屋さん 9 望月麻衣 著 角川文庫

2018-11-09 21:23:23 | 読書
今の流れはこの本から始まったと言っても過言ではありません。昨年はずっとこのシリーズを読んでいて、今年はずっと京都に通っています。

◯ 神とは、すなわちエネルギー体や。エネルギーは必要とするところに流れていくものや。
(水は低いところに流れるし、疲れている時の方がビリビリというエネルギーを感じやすいですね。まぁ、そういうのは流れ続けてバランスがとれたところで止まります。あぁあ、流れている時に感じるんですね。逆に自分から低いものに流れている時は遅く、粗く感じてしまうんでしょうか。)

◯ 「『陽』のエネルギーに満ち溢れてますね・・・」「そやね。ここは『楽しい』て波動が集まってるし、それでやろ。」「『楽しい』は、最強ですからね。」
(浅草の浅草寺についての記述です。最近、関東には行ってないので、行ってみたいです。)

◯ そこで意固地になって無理やり結婚すると、痛い目に逢います。逆に星の流れに乗っていると祝福を受けるもので、周囲の反応は森羅万象からの声ってこともあるんですよ。

◯ 追加)富を意味する牡牛座が霞が関〜品川。財務省もここにある。
(あのぅ、僕、牡牛座なんですが、少しの間、品川に住んでたこともあるし、近くの学校にも通っていました。ずっとずっと前のことですが、。霞が関には縁がないですが、富と縁があればいいなぁ。)