ヒョシンくん ジュンギ君らと一緒に「ドリームコンサート」出演

去年は入隊してすぐのジュンギ君が出ていたドリームコンサート、今年はヒョシンくんも登場。









音楽・ダンス・詩　ひとつになる‘ソウル広場　無料公演’


夏を控えて吹くさわやかな風を受ければ　いつもときめくものだ。歩くのに良い季節の夕暮れ、音楽で満たされた通りは外出をせかす。
ソウル市の休息空間であるソウル広場で　クラシック・国楽・ジャズなど多様な公演がソウル市民を待っている。　

ソウル市は来る９月末まで　ソウル広場アートフェンス常設ステージで　毎週２～３回　オペラ・ミュージカル・クラシック・国楽など　
多様な無料公演が繰り広げられる催しを運営すると　２３日明らかにした。

‘２０１１年　ソウル広場公演’と命名された今回の行事の最初の公演は　来る２４日夜７時３０分、アメリカ・ヨーロッパ・ロシアなど
世界各国の若い演奏者で構成された‘ソウルオーケストラ’と　テナー　カン・ムリン、フルーリスト　キム・ヒスクが競演する。

２５日にはソウル広場で　詩に思う存分ひたることができる。詩人イ・ゴンチョン、チョ・チャンファンらが参加する‘詩が流れるソウル’行事が市民に公開されるため。

２６日には１９４６年に創設された陸軍軍楽隊の６０人組管楽演奏と　陸軍重唱団の合唱、サムルノリなどが開かれる。
陸軍で服務中の歌手カン・インとチャン・スウォンの特別公演も準備される。

２８日と翌月１７日には放送人ブーム（イ・ミンホ）とヤン・セチャンの進行で　国軍放送‘フレンズＦＭ’の公開放送が進行される。
ダイナミック・デュオとパク・ヒョシン、エピックハイ、アンディ、イ・ジュンギ、イ・ドンゴンらの公演が繰り広げられる。

来る７～８月には　オペラとバレエ、９月にはミュージカルが公演を控えている。
詳しい公演情報と参加申込受付は‘文化と芸術があるソウル広場’ホームページ（www.casp.or.kr）を参考にすればよい。