先週まで毎日暑い暑いと言っていたと思ったらお盆が明けたら急に涼しくなりました。
今日は一日雨でひんやり。
おびひろゼミナールのみんなが帰る頃には「寒いね・・・」なんてセリフも。
北海道の夏は本当に一瞬ですね。
もう秋に向かっていっている気がします。
おびひろゼミナールの夏休みプログラムも先週無事に終え、
本日からクラムボンは通常モードです。
居場所クラムボンも今日から再開です。
しかし学校はまだ夏休みということもあり人は少なめ。
そんな中小学生Yくんとスタッフ寺沢さんがなにやら実験を始めました。
と、思ったらお菓子作りでした。
その名も「ねるねるねるね」!懐かしいですね。
粉を混ぜてねるねるしていくあのお菓子です。今も健在ですね。
ねるねるねるねは練れば練るほど・・・

色が変わって・・・

ラムネをつけると・・・うまい・・・!!(テッテレー)
2人でほのぼの楽しんでおりました。
色が少しずつ変わっていく様子は作る側も見ている側も楽しくてよいですね♪
一方スタッフやまぐちはサボテンのお引っ越しをしました。
3年前くらいからあるこのサボテン。

最初はこんなサイズだったんですね。
逆に今の姿に見慣れていたので驚きです。
根っこが浮いてきており、ちょうどいい感じのサイズのお宿があったのでそちらへ。

引っ越し完了!
同じサボテンとは思えないですね。
まだまだ成長しそうな予感のサボテン。ちょっと楽しみです。
夕方からはおびひろゼミナール。
こちらも通常モードになりましたがみんなはまだ夏休み。
宿題が終わっていない人は最後のひと踏ん張りしておりました。
意見文に頭を悩ませるMちゃん。
なかなか難しそうなテーマに決めたようでかなり苦戦していました。
それでも「時間をかけてきちんとしたものが書きたい!」と諦めず向き合っていました。
Nくんは大量にある理科のワーク。
こちらは教科書とにらめっこをしながら鉛筆を走らせていました。
一方で賑やかなのはAちゃんと清野さん。
2人で漢字の書き取りをしていたのですが、
お互いに教え合ったり自分の答え見ないでよなんて言いながら盛り上がっていました。
そんなときに事件発生。
問題は「びんわん」だったのですが、わからなかったAちゃんは辞書で調べます。
そして清野さんに教えます。
「『びん』は『敏彦』の『とし』だよ!!」
「敏彦」それは清野さんの下のお名前です。
「呼び捨てかい!」と清野さんが言うとAちゃんはぽかーん。
Aちゃんの言う「敏彦」は小学校の時の担任の先生のことらしく
清野さんの下の名前は頭から抜け落ちてたそうな。
「清野さんも敏彦なんだね!」
「漢字も一緒なんだね!すごいね!」
「そもそも知らない人の名前でヒント出すの変でしょ!」
という2人のやり取りに集中していたみんなもこらえきれずに笑わせてもらったのでした。
きっと今日でみんな「敏腕」はばっちり書けるようになったことと思います♪
今日は一日雨でひんやり。
おびひろゼミナールのみんなが帰る頃には「寒いね・・・」なんてセリフも。
北海道の夏は本当に一瞬ですね。
もう秋に向かっていっている気がします。
おびひろゼミナールの夏休みプログラムも先週無事に終え、
本日からクラムボンは通常モードです。
居場所クラムボンも今日から再開です。
しかし学校はまだ夏休みということもあり人は少なめ。
そんな中小学生Yくんとスタッフ寺沢さんがなにやら実験を始めました。
と、思ったらお菓子作りでした。
その名も「ねるねるねるね」!懐かしいですね。
粉を混ぜてねるねるしていくあのお菓子です。今も健在ですね。
ねるねるねるねは練れば練るほど・・・

色が変わって・・・

ラムネをつけると・・・うまい・・・!!(テッテレー)
2人でほのぼの楽しんでおりました。
色が少しずつ変わっていく様子は作る側も見ている側も楽しくてよいですね♪
一方スタッフやまぐちはサボテンのお引っ越しをしました。
3年前くらいからあるこのサボテン。

最初はこんなサイズだったんですね。
逆に今の姿に見慣れていたので驚きです。
根っこが浮いてきており、ちょうどいい感じのサイズのお宿があったのでそちらへ。

引っ越し完了!
同じサボテンとは思えないですね。
まだまだ成長しそうな予感のサボテン。ちょっと楽しみです。
夕方からはおびひろゼミナール。
こちらも通常モードになりましたがみんなはまだ夏休み。
宿題が終わっていない人は最後のひと踏ん張りしておりました。
意見文に頭を悩ませるMちゃん。
なかなか難しそうなテーマに決めたようでかなり苦戦していました。
それでも「時間をかけてきちんとしたものが書きたい!」と諦めず向き合っていました。
Nくんは大量にある理科のワーク。
こちらは教科書とにらめっこをしながら鉛筆を走らせていました。
一方で賑やかなのはAちゃんと清野さん。
2人で漢字の書き取りをしていたのですが、
お互いに教え合ったり自分の答え見ないでよなんて言いながら盛り上がっていました。
そんなときに事件発生。
問題は「びんわん」だったのですが、わからなかったAちゃんは辞書で調べます。
そして清野さんに教えます。
「『びん』は『敏彦』の『とし』だよ!!」
「敏彦」それは清野さんの下のお名前です。
「呼び捨てかい!」と清野さんが言うとAちゃんはぽかーん。
Aちゃんの言う「敏彦」は小学校の時の担任の先生のことらしく
清野さんの下の名前は頭から抜け落ちてたそうな。
「清野さんも敏彦なんだね!」
「漢字も一緒なんだね!すごいね!」
「そもそも知らない人の名前でヒント出すの変でしょ!」
という2人のやり取りに集中していたみんなもこらえきれずに笑わせてもらったのでした。
きっと今日でみんな「敏腕」はばっちり書けるようになったことと思います♪