予告どおり、二回目は、「R.O.D」READ OR DIE 」 の第2巻ということで…。
今、プログを書きながら、パソコンのお引越し(今まで蓄積されたデータを新しいパソコンに移し変え作業)をしている…。
時間かかるし、結構、面倒なのだが、これをやらないと、パソコン立ち上がらないので、しかたがない。
自分的(ビブリオ・マニア蔵書狂) )としての特技は、なんだろう?と、考えてみると、もちろん紙使いではなく、通称(自分では、このように呼称している)横読みである。
横読みとは、全くジャンルの違った本を数冊並べ、30分ごとに位に、廻し読みすることである。もちろん、内容は、ちゃんと把握し、ゴッチャになることはない。だからっといって、何か役に立つのかと、云えば、どう贔屓目に見ても役に立たないのだが…。
まぁ、そんなことはさて置き、正しく,本題。
二巻のあらすじは、著者もあとがきに述べているようにダイ・ハードの本屋さんバージョンである。
神保町の一角に、ビブリオ・マニア(蔵書狂)には垂涎もののバベル・ブックス(地上40階、地下6階のビル全部が本屋)がオープンするのだが…。
また、この巻より、ジョーカーや、ジェントルマンが登場する。
と、言うことで次回は、「R.O.D」READ OR DIEの第3巻を予定しております。
《補足》
登場人物
「ジョーカー」…大英図書館特殊工作部の責任者。
「ジェントルマン」…西洋世界の陰の支配者。
今、プログを書きながら、パソコンのお引越し(今まで蓄積されたデータを新しいパソコンに移し変え作業)をしている…。
時間かかるし、結構、面倒なのだが、これをやらないと、パソコン立ち上がらないので、しかたがない。
自分的(ビブリオ・マニア蔵書狂) )としての特技は、なんだろう?と、考えてみると、もちろん紙使いではなく、通称(自分では、このように呼称している)横読みである。
横読みとは、全くジャンルの違った本を数冊並べ、30分ごとに位に、廻し読みすることである。もちろん、内容は、ちゃんと把握し、ゴッチャになることはない。だからっといって、何か役に立つのかと、云えば、どう贔屓目に見ても役に立たないのだが…。
まぁ、そんなことはさて置き、正しく,本題。
二巻のあらすじは、著者もあとがきに述べているようにダイ・ハードの本屋さんバージョンである。
神保町の一角に、ビブリオ・マニア(蔵書狂)には垂涎もののバベル・ブックス(地上40階、地下6階のビル全部が本屋)がオープンするのだが…。
また、この巻より、ジョーカーや、ジェントルマンが登場する。
と、言うことで次回は、「R.O.D」READ OR DIEの第3巻を予定しております。
《補足》
登場人物
「ジョーカー」…大英図書館特殊工作部の責任者。
「ジェントルマン」…西洋世界の陰の支配者。