おはようございます
今回は、箸休めの記事。
基本的にヴィクターはいたずら好きで、ホラー絡みでお茶目ないたずらをした話をします。
誰でも一度は、やった事があるかもしれませんが、先ずホラーDVD(ビデオとか)を用意します。
DVDの選択には注意が必要で、僕の知っているのでは、ちょっと古いですが「東海道 四谷怪談」とか、「キャリー」辺りにします。
DVDの選択には注意が必要で、僕の知っているのでは、ちょっと古いですが「東海道 四谷怪談」とか、「キャリー」辺りにします。
後は簡単、みんなで(もしくは彼女)DVDを観るだけ、そしてタイミングを見計らって、髪の毛や手を掴むだけです。
ただし、タイミングが重要で「四谷怪談」なら、お岩さんが伊右衛門からもらった毒薬を飲んで醜い顔になってしまい、その姿を鏡に映して自分の髪を櫛で梳くシーン(バサリと髪が抜ける場面)で、髪を引っ張る(そーっと、引っ張るのがコツ)のが効果的です。
「キャリー」の場合は、ラスト・シーンのキャリーの墓に友人が訪れるシーンで墓から友人お手を掴むところで、相手の腕を掴む(これはガッシと掴むのがコツ)のが効果的です。
もう1つは、「着信アリ」です。
これは少し前準備が必要で、DVDはもちろんですが、出来れば携帯が2台あればベスト。(無ければ、家の固定電話とか、家族や友人から借りるとかしてください)
これは少し前準備が必要で、DVDはもちろんですが、出来れば携帯が2台あればベスト。(無ければ、家の固定電話とか、家族や友人から借りるとかしてください)
1方の携帯の着信メロに「I LOVE MOM」(「着信アリ」の死のメロディでも可)を設定しておきます。
タイミングを見計らって(トイレでも行くなどと称して)席を外し、(この時、例の携帯をさりげなく置いておくことが大事です)離れた場所から、その携帯にTELもしくはメールすればOKです。
後は素知らぬ顔して戻ってこれば、出来上がりです。
後は素知らぬ顔して戻ってこれば、出来上がりです。
「四谷怪談」の場合は、効果絶大でした(後で喧嘩になってしまった)。
「キャリー」ではタイミングが難しかった(あのシーンで自分がビックリしてタイミングがずれた)。
「着信アリ」は、いまいち盛り上がりに欠けた(席を外すタイミングが難しい。さりげなくという演技を上手くしないと気付かれる)。
「キャリー」ではタイミングが難しかった(あのシーンで自分がビックリしてタイミングがずれた)。
「着信アリ」は、いまいち盛り上がりに欠けた(席を外すタイミングが難しい。さりげなくという演技を上手くしないと気付かれる)。