先日職場で上司に凡ミスを指摘された。なぜか最初に「言いたくはなかったけれど」と前置きをされた。この一言がなければその指摘もすんなりと聞くことができたと思う。必要な一言なのだろうか。
さてその人の凡ミスは誰が指摘するのだろうか。私が指摘された凡ミスのたぐいは実はその人も犯している。本人は知っているのかどうかは分からない。そもそも私に指摘したその日も、その人は私が過去に犯したという凡ミスを犯している。私はそれを発見したが、誰にも話してはいない。「言わぬが花」と言うこともあるだろう。それともいつかまとめて「言いたくはなかったけれど」と枕詞をつけて指摘してやればよいのだろうか?
もう拗れていますよね。
さてその人の凡ミスは誰が指摘するのだろうか。私が指摘された凡ミスのたぐいは実はその人も犯している。本人は知っているのかどうかは分からない。そもそも私に指摘したその日も、その人は私が過去に犯したという凡ミスを犯している。私はそれを発見したが、誰にも話してはいない。「言わぬが花」と言うこともあるだろう。それともいつかまとめて「言いたくはなかったけれど」と枕詞をつけて指摘してやればよいのだろうか?
もう拗れていますよね。