今回の旅の第一の目的は小川村の桜を見る事です。
細い山道を少し上がった先に目的の桜があります。
毎日開花情報をチェック、天気予報をチェック、kutakutaの日程から考えてここしかないという日の直前にホテルを予約しました。
おおよその目安は小川村二反田地区の桜から1週間遅れで見ごろになります。
絶景という言葉以外に見つからないくらいの美しさです。
ここには立屋の桜と番所の桜の2本の1本桜があります。
立屋の桜は墓の守り桜として植樹された樹齢350年とも言われるエドヒガン桜です。
番所の桜はベニシダレサクラです。
個人所有の桜畑のベニシダレサクラも満開です。
個人的にはこのベニシダレサクラが好きです。
こちらを訪れるのは3回目です。一番最初の時は苗木でしたがずいぶん大きくなったなぁーと感じました。
あれから何年経ったんだろう。
訪れる人も増えました。
来る度に駐車場が増えています。ファンが増えたという事でしょうね。
一番最初の時は道路の脇に停めたんですけどね。
4/19の歩数=10392歩
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