

山や公園の花もいいけど、今日は街の花。
246沿いを歩いていたら、枝は確かにサボテンなんだけど、幹は樹のような花を見かけました。馬絹の近く。
ちょうどそのお宅の方が、自宅前の歩道の掃き掃除をしてたので
聞いてみたら、何十年もののサボテンでこんなに育ってしまったとのこと。
黄色いサボテンの花もたわわ(という感じ)に咲いてました。
トゲがするどいので、塀からはみ出した部分はあぶないんだけどねえと持ち主の方は言ってました。
でも、サボテンて日本の気候でもこんなに成長するんですね。

財津さんもこのサボテンをみてたら、あのサボテンの歌は歌えなかったかも。
写真、近寄って撮ったけど全体を撮った方が良かったかな。幹も。
それから、尻手黒川の方に歩いていくと白い夾竹桃が咲いてました。
夾竹桃って梅雨のイメージじゃないんだけどね。