小菅村の経緯は、明治22年7月1日に町村制施行により小菅村が単独で自治体を形成し、今日に至っています。
小菅村は、秩父多摩国立公園内にあり、都内を貫流する多摩川の源流部に位置し、東は東京都奥多摩町、檜原村、西は甲州市、南は大月市、上野原市、北は北都留郡丹波山村に接しています。面積は52.78平方キロメートルです。令和3年2月1日現在で、人口は708人、世帯数は348世帯となっています。
都心から80キロメートル圏内にありながら、ミズナラやブナなどの原生林、大型哺乳類や様々な野鳥、昆虫から可憐な野の花まで、豊かな自然が残っています。
標高は奥多摩湖面の530mから大菩薩連山の2,000mまでと高低差に富み、森林が総面積の95%を占め、また、約3割にあたる1,630ヘクタールが東京都の水源かん養林になっています。
村章は、小菅村の「小」の文字を図案化しているようです。(昭和46年8月2日制定)
村の花は「ミツバツジ」、村の木は「ヒノキ」、村の鳥は「ミソサザイ」です。(以上は、小菅村HPより)
前置きはここまでとします。
マンホール蓋の整理に入る前に、簡単に公共下水道の処理方式について見てみます。
小菅村の公共下水道は、小菅処理区に単独特定環境保全公共下水道が設備され、村内にある小菅多摩清流苑で最終処理し小菅川(多摩川)に放流されます。
それでは、マンホール蓋の整理です。
最初は、デザインマンホール蓋です。
小菅村は、日本ではじめてヤマメの人工ふ化、養殖に成功した村で「ヤマメの郷」と呼ばれています。蓋の中央には小菅川を泳ぐ大きな二尾のヤマメ、遠景は大菩薩嶺でしょうか、右手には村の花は「ミツバツジ」も描かれています。
右蓋は、枠に「V」のような模様があります。
こちらは親子蓋です。
以降は、規格模様のマンホール蓋です。
こちらは、亀甲模様の蓋です。
こちらは小型蓋です。
こちらは、コンクリート製の宅内枡と思われます。
以降では、上水道関係他の蓋を整理します。
小菅村は、小菅村簡易水道事業により給水、給水区域は橋立、川池、田元、中組、東部、白沢、小永田、長作のようです。
ただ、上水道関係で小菅村と識別できる文字や記号が書かれた蓋は、見つける事が出来ませんでした。
撮る事が出来たのは、一般的に見かける「水」マークが付いているものでした。
こちらは、制水弁の蓋です。
こちらは、空気弁の蓋です。
以上で、北都留郡小菅村のマンホール蓋の整理は終了です。